結果を出した12人全員が一致してやっていたことはコレだった!

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こんにちは!
打ち合わせが事務所で出来るようになったら
歩く機会がめっきり減ってしまった、木戸一敏です(;_;)

 

18日(水)は最強集客メソッド実践塾の
5月フォローアップ講座でした。

メンバーには毎回、実践報告を
してもらっているんですけど、
昨日の報告は驚きました。

何が驚いたかというと、
ほぼ全員が結果を出した理由として、、、

「お客さんの話を聞いたから」
「深く聞きように意識をしたから」
「とことん話を聞いたから」

といったように
【聞く】ことにフォーカスしていました。

「聞くことが大切」ということは
だれでも知っています。

でも実際に商談の場となると、
なんとか契約してもらおうと思い、
つい商品の良さや自社の優位性などを
分かってもらおうと思ってしまいます。

その結果、
聞くことより、喋ることが
最優先になってしまいます。

そこで「最強集客メソッド」にあるツールすべては、
相手の話を聞いていないと完成しない
フォーマットになっています。

つまり、聞かざるを得ない状況を
つくっているんです。

お客さんの話を聞いていない人が
チラシを作ると、
ほとんどカタログと同じようなチラシになってしまいます。

20年前、リフォーム会社をはじめるとき
初めて作ったチラシが
まさにカタログのようなチラシでした(+o+)

カタログのようなチラシでは
反響はないですし、
仮に反響があったとして
必ず相見積りになってしまいます。

モノだけの情報だと
そうなってしまうんです。

フォローアップ講座の中で、
メンバーの関谷さんが素晴らしい発言をしました。

「お客さんのことを知ろうとしないと
 お客さんに笑顔になってもらえませんからね」

その通りですね!

「聞く」というのは「お客さんを知ろうとする」こと。

お客さんの不安や困り後など
いろんなことを知ることで
どうすれば笑顔になってもらえかが
見えてきますからね。

カタログの延長上のチラシと
お客さんからいろいろ聞いたことを反映したチラシ。

どっちが反響を得られる可能性が
高いかは明確です。

関谷さん!
いつも素晴らし発言を
ありがとうございます!

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『お客さんから聞いたことをチラシに反映しよう』