こんにちは!
長女が朝早く出勤して夜早く寝るので
すれ違い親子になってちょっと寂しい、
木戸一敏です(^^;
先日、実践塾メンバーのSさん夫婦とスタッフの方と
バーベキューをしてきました(^^)
今月Sさんは、
とんでもない結果を出していて
今年また最強集客メソッドの
記録が更新されそうです(^o^;
Sさんの奥さんとは
今回初めて話しをしたんですが、
Sさんもスゴイけど
奥さんも鋭い人でした!
Sさんのスタッフが
お客さんと仕事以外の話をするとき
緊張すると言うんです。
そのとき奥さんがサラッと言ったアドバイスが
凄かったんです。
「え?緊張してもいいんじゃないの??」
鋭い!と思いました(^o^)
多くの人は、
「緊張」=いけないこと(ダメなこと)
みたいな捉え方をしています。
でも、よくよく考えてみたら
生きていれば誰でも
・緊張するときもあれば
・焦ることもあるし
・慌ててしまう
ことだってあります。
人間ですからね(^^)
確かに緊張した状態では
普通にやってうまくいくことが
うまくいかなくなったりします。
そこで「緊張しちゃいけない!」
と思ってしまうと
緊張が増すばかり…。
そんなとき
Sさんの奥さんが言うように
「緊張してもいいんだ」と思えれば
緊張がゼロにならなくても
増すことはありません。
私は最強集客メソッドを伝えるようになってから
緊張したときこう思えるようになりました。
『緊張したらチャンス!』
その状態で伝えたことは
しっかりお客さんの記憶に刻まれるからです。
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なぜかというと、、
緊張した状態というのは、
感情が動いている瞬間です。
感情は伝染するものなので
お客さんも感情が動きます。
感情が動いたときに
聞いた情報というのは
しっかり記憶に刻まれるので
忘れられません。
もう1つ、、
感情を動かしてくれた相手に対しても
人は記憶に残るんです。
こう考えることで
「緊張するのはとてもいいことだ」
という捉え方に変わります(^o^)v
実は大反響チラシには
こういった感情の動きが
自然に入るようになっているんです。
Sさんがとんでもない結果を出しているのは、
奥さんの存在が影響していることが
よ~く分かりました。
Sさん!また奥さんとバーベキューに行きましょう(^o^)/
ありがとうございます!!!
▼今日のポイント
【緊張したらチャンス!】