こんにちは!
熱海合宿で沼田さんとリッキーのイビキで
目が覚めてしまい寝不足が続いて
講座中に眠くならないか心配な、
木戸一敏です(^o^;)
昨日から「最強ライティング講座」の合宿で
熱海に来ています。
みんな、ある作業の最中で
その合間にメルマガを書いてます(^o^)
何をしているかというと、
講座生全員が
たった今からFacebook広告を出します。
そのための準備作業に
全員が取り掛かっています。
始めてFacebook広告を出そうとすると
管理画面がなんこっちゃか
ちんぷんかんぷん(@_@;)
というくらい分かりにくいです。
なぜFacebook広告を出すのか、
その理由をいう前に・・・
普通「ライティング講座」というと、、
・接続詞がちゃんとしてるか
・主語と述語が繋がっているか
・文体がどうのこうの
といった文法的なことを
教えるのですが
この講座ではそういったことは
一切やりません。
っていうか私自身が文法的なことは
よくわかりません(´・ω・`)
「最強ライティング講座」の目的は
そういった文法的なことではなく、
反応が取れる文章を書けるようになる
^^^^^^^^^^^^^^^^^
ことを目的としています。
文章の良し悪しは、
人の選り好みで
その判断は曖昧ですが、
反応は数字となって現れるので
明確です。
だからといって
コピーライティングで
一般的に言われているような、
「数字を入れる」
「ギャップを付ける」
「事例で伝える」
といったテクニック的なことを
どんなに一生懸命、勉強したとしても
それは所詮、机上でのこと。
自転車に初めて乗るとき、
マニュアルを何十回読んだとしても
実際に乗らない限り
自転車に一生乗れるようには
ならないのと同じで、、
反応のあるライティングも
実際に広告を打ったり
反応を数値化しない限り
身に付きませんからね。
そんなわけで
最強ライティング講座は
超実践的な講座なんです(^o^)v
ただ・・・
超実践的な講座というのは、
嫌でも数字を直視させられることになります。
もしかしたら
反応ゼロかもしれません。
だからといって
それで落ち込む必要は
まったありません。
傷つく必要もありません。
失敗ではなく
1つのテスト(試み)を
終えただけの話。
大切なのは、
この「反応ゼロ」を経験すること。
^^^^^^^^^^^^^
そうすることで
「あっ、このパターンでは反応はないんだな」
と一つ学習したことになります。
これが机上の学習と
実体験した学習の差で、
比べものにならないくらい
後者の方が得られるものがあります。
そのテスト結果から次に
「では◯◯にしてみたらどうだろう」
と仮説を立てる。
でもまた反応がゼロ。
「じゃ今度は◯◯はどうだろう」
こんなことを
繰り返すことで
だんだんとポイントが掴めるようになります。
そういった意味で
反応が取れる文章が書けるようになるのは、
センスとか飲み込みの早い人ではなく、、、
【諦めの悪い人】が
「最強ライティング」を
書けるようになるんです(^o^)
昨日の夜9時に、
Facebook広告の出稿が
全員終えることができました。
さあ!
誰がどのくらいの反応があるか
とても楽しみです(^0^)
▼今日のポイント
【諦めの悪い人になろう】