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14人に郵送して10人から「あなたを紹介したい」と言われ16人の紹介を得た方法

こんにちは!
久しぶりに秋田さんと
荒川沿いウォーキングミーティングをして
足にマメができてしまった、
木戸一敏です(^^;)

薄手の靴下だったので
擦れちゃったんですね。。

夕焼け空の中
ちょっと雲があったんですが
大きな富士山が見えて
なかなかよかったですよ(^^)v

ところで・・・

昨年11月に秋田さんが
倫理法人会に入会した話って覚えてますか?

入会してわずか2ヶ月で
一切お願いしてないのに3人も紹介された
という話です。

入会目的はクライアントを得るためというより
さらに紹介が来る方法を
パワーアップさせるためです。

秋田さん自らが実践していこうと
クライアントにより強力な
紹介法を提供することが目的です。

そんなわけで荒川沿いを歩きながら
その後の紹介数を聞いてみると・・・

さらに16人も
一切お願いをしていないのに
紹介されたというからスゴイです(^◇^;)

そこで
どんなプロセスで
紹介されるのかを聞いてみたら
めちゃシンプルでした。

講話者に対してのプロセスとか
名刺交換をした人に対してのプロセスとか
いろいろあるようなんですが
後者をシェアしますね(^O^)

名刺交換をする

軽く会話

2回目会う

マル秘フォーマットに基づき軽く会話

マル秘

3回目会う

売上直結プロフィールを郵送(添状も)

「秋田さんに紹介したい人がいる」と言われる

紹介者と一緒に紹介してれた人と会う

こんな感じのことを
14人に行いました。

その14人中
「紹介したい人がいる」と言われたのは
10人。

その中には1人だけでなく
2人も3人も紹介してくれた人がいたので
合計16人も紹介を得られたというから
スゴくないですか(^◇^;)

このプロセスを詳細に書いた
設計図を見せてもらったんですが
シンプルなんだけど
見事でした(#^^#)

私が感じたポイントは
ここです。

↓  ↓  ↓

売上直結プロフィールを郵送(添状も)

プロフィールはもちろん
この括弧で括っている
「添状」もかなり重要な役割を
果たしているはずです。

なぜかというと・・・

普通のプロフィールを送ったところで
「秋田さんに紹介したい人がいる」
とは言われないと思いませんか?

それと、、

「秋田さんに紹介したい人がいる」
と言われるということは
秋田さんがどんな仕事をしているかを
知っていることを意味しますよね。

つまり単に
「面白い人がいるから紹介する」
といった次元の話ではなく、、

「秋田さんの仕事に繋がる可能性があるから
紹介したい人がいるんだけど」

と言っているわけです。

プロフィールにも添状にも
^^^^^^^^^^^^
「紹介してください」
^^^^^^^^^^
とは一言も書いていないのに
^^^^^^^^^^^^^
紹介される。
^^^^^

しかも
秋田さんの仕事に直結する人を
相手の人がわざわざ探して紹介してくれる。

これって
超理想の集客モデルだと思いませんか?(^^♪

この「売上直結プロフィール作成法」を
大公開したセミナーを前号でお知らせしたのですが
まだ空きがあるようですので、、

秋田さんのように一切お願いをしないで
「あなたに紹介したい人がいるんですけど」
と言われて紹介を増やしたい人は
今すぐ!席を確保してくださいね(^^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/EP94nuwO/

ネット上には様々なノウハウの情報が
溢れかえってますが
こんな紹介方法はないですよね。

こういった斬新なアイデアを
秋田さんが次々と生み出すのはきっと
常にどうしたらもっとクライアントの個性や
リソースを活かせるか?
を追求しているからだと思います。

それともうひとつは
パソコンの前でうんうん唸りながら考えるより
いい景色を眺めて歩きながら
あ~だ、こ~だと話し合うことで
いいアイデアがポロッと降ってくるんです。

昨日の荒川土手沿いウォーキングミーティングでも
メチャ面白いセミナー案が降ってきましたよ(^^)v

3ヶ月後を楽しみにしてください(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【話し合いはウォーキングをしながらやろう】

「自分には人に言える経歴はないです(><)」という社長ほどお客さんを感動させられるようになるセミナーを開催します

おはようございます!
会社に乾燥機があるのをすっかり忘れていて
今日から使っている、
木戸一敏です(^^)

唇がカサカサになってしまって
それで乾燥機のことを思い出しました^_^

さて今日は・・・

前号でお知らせしましたとおり、、

「今年こそはやるぞー!」

と気合が入っている人の期待にお応えする
セミナーのご案内です(^O^)

といっても今回のセミナーは
対象者がとても絞られます。
^^^^^^^^^^^^

「自分には人に言える経歴はないんです…」
という社長専門のセミナーになります。

なので「学生時代○○大会で優勝」とか
「○○大学をトップ成績で入学」「○○賞を受賞」
といった立派な経歴を持っている社長は
対象外となりますm(__)m

「自分には人に言える経歴はないし
人を魅了する強みなんてないです(><)」

という社長のためのセミナーです。

なぜ今回はこういった社長だけに絞った
セミナーなのかというと・・・

今回セミナーで大公開する
「売上直結プロフィール作成法」
というのがそんな、、

「自分には人に言える経歴はないし
人を魅了する強みなんてないです」

という社長であれば
^^^^^^^^^
圧倒的な効果を発揮するからです!(^^)!
^^^^^^^^^^^

実際に「立派な経歴も強みもない」と言っていた
リフォーム会社を経営するTさんがいます。

リフォーム会社を独立をして
9年ずっと低空飛行のままで
ここ最近は売上が落ち込み
ギリギリの生活(ノД`)

リフォーム業の限界を感じたTさんは
まったく畑違いのスポーツジム業を
始めようと考え始めます。

でも資金がないので
金融公庫でお金を借りようか
迷い続けている間に
あっという間に1年が経ち
リフォームの売り上げはさらに悪化(><)

そんな矢先
ずっとわだかまりがあった
家族に不幸があり
ちゃんと話し合えなかったことに
Tさんは強く後悔…。

仕事はうまくいかない上に
大切な人を失ってしまう…。

もう生きる意味はない…。

でもTさんは立ち直ります。

亡くなった家族のために
ちゃんと生きていかないと
と思ったTさんは何とかしようと
コンサルパートナーの秋田さんの
セミナーに参加します。

それが今回開催する
「売上直結プロフィール作成法」
でした。

ところが・・・

セミナーに参加した瞬間
Tさんは大きな過ちに気づきます。

「自分には人に言える
経歴も何もないのに
なんでこのセミナーに
申し込んじゃったんだ(><)」

この気持ちをTさんは
正直に秋田さんに言いました。

すると秋田さんは
ニタニタ顔して

「それがいいんです!」

と言います。

その意味がわかったのは
セミナー中にTさんの
売上直結プロフィールが
完成したときでした。

「見方を変えることで
自分にもこんなストーリーが
あったんですね!」

不安でいっぱいだったTさんの顔が
一気にワクワク顔に変わります。

そして完成した売上直結プロフィールを
既存のお客さんに渡すと・・・

「いろいろ苦労したんだね」

「大変だったわね」

「何度も読んじゃいましたよ」

と言われて今まで以上に
距離がグっと近くなった
とTさんは言います。

さらには・・・

今まで紹介はゼロに等しかったのが
紹介、紹介、紹介の連続で、、

なんと!

売上が3倍になったんです\(^o^)/

今回のセミナーが
「自分には人に言える経歴はないし
人を魅了する強みなんてないです」
という社長が対象の理由が
このTさんの話にあります。

それは、、

【感動があるから】

です。

「自分には人に言える経歴はない」
と思い込んでいたのが
「自分にこんなストーリーがあったんだ!」
というギャップが大きいほど
自分自身の感動が大きくなります。

その感動がお客さんに
^^^^^^^^^^
伝わるんです。
^^^^^^

なので
「自分には人に言える経歴はない」
と思い込んでいる社長のほうが
圧倒的に効果を発揮するというわけです(^O^)

またこんな社長も
対象となります。

「強みじゃなくて
弱みならたくさんありますよ¥(//∇//)¥」

弱みを自覚している社長なら
さらに売上直結プロフィールが
パワーアップすること間違いなしです(^O^)

その意味もセミナーに参加すると
わかりますよ。

そんなわけで
「今年こそはやるぞー!」
と気合が入っているけど、、

「自分には人に言える経歴ないんです…」

は、今すぐ!席を確保してくださいね(^^)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■人を魅了する強みがないと思っている社長へ

「自分には、人に言える経歴ないんです…」
という社長専門の
売上直結プロフィール作成法があるとしたら?

「いろいろ苦労したんだね」と言われて
紹介の連続で売上3倍になった
「すごい!社長のプロフィール作成法」大公開セミナー

講師*秋田俊弥
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/dMsWSMvE/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

参加することに躊躇している人は
2023年最初のセミナーにふさわしい
メチャ充実した内容をご確認ください。
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/e1BXs14j/

単に売上直結するだけでなく
ぶれない自分になる秘訣が
このプロフィールにあります。

ぜひ、このセミナーに参加して
2023年を過去最高の飛躍の年にしてください(^^)/

あけましておめでとうございます!「今年こそは!」と気合が入っている人へ

あけましておめでとうございます!
普段まったくテレビを見ない生活をしているので
正月、家族と久しぶりにテレビを見て
「こんなに面白いんだ!」と感動した、
木戸一敏です(^◇^)

特に面白かったのが
「笑ってコラえて!ダーツの旅」。

心温まる人が日本中に
こんなにもたくさんいるんだなと
正月からとても幸せな気持ちになりましたよ(^o^)

このメルマガも
そんな気持ちになる内容を
お届けしていきたいと思います^ ^

本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

さて・・・

年初めは誰もが

「今年こそはやるぞー!」

と気合が入っていると思います。

私も「Kindle本、仕上げるぞ!」
と気合が入っています(^o^)

進み具合はというと、、

今の段階で、第2章の清書が
やっと終わりました(^_^)v

残りは第3章~5章の清書と
挿絵、表紙です(^^;
そんな
「今年こそはやるぞー!」
と気合が入っている人のために
新年早々セミナーを開催します。

昨年たくさんの人の話を聞いていく中で
言葉にはなっていないけど
心の中で一番に求めているものは何かを
ずっと探し続けてきました。

そこで出た答えは・・・

時代に左右されず売れ続けること
^^^^^^^^^^^^^^^

なのではと思います。

どんなに効果的な方法だったとしても
それが長続きしなければ
また新たなものを見つけないといけない。

そんなことを繰り返してたら
あっという間に人生も
終わっちゃいますからね(><)

でもそんな時代に左右されず
売れ続けていく方法なんてあるのか?

って思ってしまいます(-_-)

ただ、
売れ続けている人は
実在します。

リーマンブラザーズの破綻があっても
株の大暴落があっても
コロナショックに見舞われても、、

ピクリともせず
売れ続けている人がいます。

そういう人を見たとき
売れ続けている要因は、、

「方法論」
というよりかは
「ブレない自分を持っている」

ような気がしませんか?

「そうかもしれないけど
方法論よりブレない自分を持つほうが
めちゃムズくないですか?」

はい、確かにそうです。

「ブレない自分を持つ」というのは
心の話なので目に見えない分
簡単じゃないです^^;

私はブレブレの時期がめちゃ長かったので
「ブレない自分を持つ」というのは
オリンピックの選手になるのと同じくらい
ムズいことだと思っていました。

それが一瞬に
「ブレない自分を持つことができる」
ことがわかったんです。

その方法は・・・

【自分の強みを自覚すること】

長かったブレブレ人生が
自分の強みを自覚したことで
やっと抜け出すことができました(^O^)

これは私だけでなく
たくさんの人が
自分の強みを自覚したことで
ブレない自分になり
コロナ禍なのに売上を伸ばしています。

「いやいやいや、いや木戸さん!

その強みが自分にはないから
困ってるんで強みを持っていれば
苦労しませんよ(><)」

はい、その気持ちはよくわかるんですが
私は「強みを持つ」とは言ってませんよ。
  ^^^^^^^^^^^^^^^

「強みを自覚する」んです。

そう、「強み」とは
今までになかったものを
身につけることではなく、、

既に持っているものを
自覚するもの。

それが「強み」です(^O^)

ちなみに
私が自覚した強みを
知りたい方は
こちらをご覧ください↓
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/M6Ya595T/

その強みを自覚して売れる方法を
6日(金)のメルマガでお伝えしますので
楽しみにしてくださいね(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【強みは身につけるものではなく自覚するもの】

今年最後のメルマガです(^O^)

おはようございます!
久しぶりに体組成計で測ったら
マイナス4歳になっていて
「よっしゃー!」と独り言を言ってしまった、
木戸一敏です(^_^)v

ところがトレーニングジムで測ったら
マイナス20歳になっていて
機種によって違うの???
って信用できなくなりました(^◇^;)

さて今日は
今年最後のメルマガとなる
今日のテーマは・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

結果を出した人は間違ったことを言っても正義になる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマでお届けします。

今年最後ということで
【一番大切なこと】
お伝えしたいと思い
このテーマにしました(^^)

この世の中には
本当にとんでもなく
すごい成果を上げる人がいます。

その人がどのように成果を上げたのか
実践したことを語ったとしたら
それは事実ですよね。

先日そのすごい成果を上げる人が
話している内容を聞きました。

「この名刺を使えば
高確率で相手から商品の話を
聞いてくるんですよ」

「『○○の部分が□□になってるので
一度見てあげましょうか?』
って言えば大概の人は
見積もりすることになりますよ」

この話を聞いた人が
そのすごい成果を上げている人と
同じような名刺を作って
まったく同じトークをしても、、

実はまったく成果が上がらないんですよね(><)

でも、そのすごい成果を上げている人は
実際に数字を上げています。

そうすると
同じようにやってみても
成果が上がらなかった人は、、

「あ〜、俺ってダメだなぁ(-_-)」

と暗い気持ちになってしまいます。

もし、あなたが
そんな経験をしたことがあるとしたら
ご安心ください(^^)

その理由が今回のテーマになっている
【結果を出した人は
 間違ったことを言っても正義になる】
というところにあるからです。

どういうことかというと・・・

とんでもなく
すごい成果を上げる
ほぼ100%の人は、、

一番大切なところが
^^^^^^^^^
スッポリ抜けたまま
^^^^^^^^^
伝えているんです。
^^^^^

紹介連鎖だけで売れ続けている
スーパー営業マンも
どうして紹介連鎖が起きるかを聞いても、、

一番大切なところが
スッポリ抜けたまま
伝えているので再現性ゼロです(~_~;)

その一番大切なところというのは
ここ↓

【人間関係】

なんです。

すごい成果を上げる
ほぼ100%の人は
この部分を無意識でやっているので
人間関係作り話が一切出てきません。

彼らにその話を聞いても
「自転車にどうやって乗るの?」
と聞かれるのと同じくらい
普通にやっているので
言語化できません。

なので彼らは
人間関係づくりができる、が前提で
「○○をやったらうまくいくよ」
という話をします。

なので成功者の話を聞くときは
人間関係づくりができる、が前提で
聞くといいですよ(^O^)

今、書いているkindle本は
この人間関係づくりをバッチリ書いているので
ぜひ、楽しみにしてくださいね(*^^)v

Kindle本の進み具合は
清書がはじめがきと第1章が終わって
今、第2章で手こずっています(^^;

このままだと正月休み返上で
書く感じになりそうです(^◇^;)

というわけで
今年最後のメルマガを
終わりにしたいと思います。

たくさんあるメルマガを
いつも読んでいただいて
ありがとうございますm(__)m

良いお年をお迎えください(^^)/

新年のメルマガは5日からスタートします。

▼今日のポイント
【すごい人の話は人間関係づくりができるが前提で聞こう】

マイクタイソンに学ぶ「お客さんが怖い(><)」と感じたときの対処法

おはようございます!
前号のメルマガで
右足首が痛くなったことを書いたら
ビッグライトさんが健康グッズを送ってくださり
感謝の気持ちでいっぱいの
木戸一敏ですm(_ _)m

ビッグライトさん
本当にありがとうございますm(__)m

おかげさまで病院でもらった
サポーターをつけたら
それ以降、痛いと思う瞬間が無くなりました。

メルマガ読者のみなさんにも
ご心配おかけしましたm(_ _)m

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マイクタイソンに学ぶ
「お客さんが怖い(><)」と感じたときの対処法

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマでお届けします。

実はこのテーマ
12月のモエル塾フォローアップ講座で
開催したものなんです。

「お客さんが怖い」
というところまで行かなくても
苦手意識があるお客さんって
何人かいるのではと思います。

そんなお客さんに
ストレスなく対応できる
きっかけ作りのワークをやりました。

そうしたら昨日
元プロボクサー世界ヘビー級統一王者の
マイクタイソンがこれと同じ
テーマについて語っているYouTube を
偶然見つけました(^◇^;)

インタビュアー:
「リングに上がる時というのは怖くないのか?」

タイソン:
「死ぬほど怖いよ」

インタビュアー:
「でも怖がっているようには見えないけど?」

タイソン:
「ボクサーは俳優と同じで
自分の心は見せないで
精一杯強がっていたんだよ。

本当に怖かった。

でも歳を取ってから
あることに気づいたんだ。

それは、
対戦相手はもっと
怖かったんだということ。

そして怖いということは
おかしいことではなくて
人間だから当然のことだと
気づいたんだ」

えぇー!?

あのタイソンに
「怖い」という言葉は
絶対ないものと思っていたので
ビックリΣ(゜Д゜)

こんな話を聞くと
少しだけ勇気が出せる気が
してきませんか?

「お客さんが怖い」

「このお客さん苦手」

と思ったときは
お客さんも同じように
感じているかもしれない。

そう思ったら
自分の気持ちも行動も
変わるような気がしてきます(^O^)

いやぁ〜、それにしても
タイソンを知れば知るほど
好きになりました(^∇^)

「お客さんが怖い」と思ったときに
この話を思い出してみてください。

私もタイソンの話を
思い出すようにします(^_^)v

 

 

▼今日のポイント
【自分が感じたことはお客さんも感じている】

PS
kindle本の粗原稿が完成しました(*^^)v

あとは清書と挿絵、表紙ですね(^^;

説明をしたあとお客さんの背中を押す必要ってあると思いますか?

おはようございます!
右足首が歩いていて急に痛くなり
それが1ヵ月経っても治らないので
整形外科に行ったら古傷のせい
と言われビックリした、
木戸一敏です( ̄▽ ̄;)

レントゲンを撮ったら
足首の骨の一部が欠けていたんです(;’∀’)

けっこう前に欠けたものだと
説明があったんですが
まったく記憶にありません。。

こんなことって
あるんですね。

幸い歩くのに支障をきたすような
痛さではないのでよかったんですが
それにしてもビックリです(^^;

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

説明をしたあとお客さんの背中を
押す必要ってあると思いますか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

についてお伝えしますね(^^

先日、こんな質問がありました。

「お客さんの背中を押す必要って
木戸さんはどう思いますか?」

商品説明をしたら
クロージングをする
というのが一般的な営業の流れですよね。

どの営業本にも
書かれています。

ただ・・・

クロージングはしないのと
「〇〇をしたら〇〇をする」
ということも
絶対しないように意識をしています。

これって
お客さんを見ないで
自分都合の発想ですよね。

お客さんは一人ひとり
今置かれている状況も
過去も望んでいることも違います。

それを知ろうとしないで
営業本に書かれているからといって、、

「商品説明をしたからはい、次クロージング」

と相手を見ないで機械的にやったところで
お客さんに選ばれないですよね(>_<)

これって
完全自分スポットライトなので
空回りしてしまいます。

そうではなく
今置かれている状況や気持ち
過去のこと、望んでいることなど
知ろうとすることが99%です。

そのとき
お客さんは本当にあなたの商品が欲しいと
思っていることが確認できて、、

商品があった方がそのお客さんは
より笑顔になるとあなたは感じた。

でもお客さんは決断ができない。

そういったとき
背中を教えてあげた方がいいです(^^)

そこで決断ができたとき
「ありがとう(^o^)」の言葉が返ってきます。

どこを切っても
相手スポットライトで考えられるか
どうかが大切ですよね(^o^)

 

 

▼今日のポイント
【背中を押した方がいいかどうかは
 お客さんのことを十分知ってから】

レターの内容は一切変えずに問い合わせ10倍! 「氣の入れ方」12のチェックポイントとは?

レターの内容は一切変えずに問い合わせ10倍!
「氣の入れ方」12のチェックポイントとは?

12月21日(水)、上記のテーマで
ZOOMフォローアップ講座を開催しました!

「え?レターの内容を一切変えずに
問い合わせ10倍って本当?」

って思いましたよね?(^^)

これはリフォーム営業Iさんの実績です。

5年前からレターを始めて
既存客300人すべてに
手渡しをしています。

これを毎月欠かさずやっています。

ところが・・・

問い合わせはゼロ(T T)

これじゃ飯を食っていけないので
ニーズ喚起をして
なんとか契約を上げてきました。

ただ、毎月の売り上げは安定せず
ストレスだらけで
昨年は大病を患い1ヶ月も
入院したりしていたIさんでした(><)

それが今は・・・

毎月10件以上も
問い合わせが来るようになり
先月は絶好調で
毎週、契約が5件も上がるように
激変しました\(^^)/

一体何をして
Iさんはそこまで激変したのか?

その答えは、、

・レターの内容を変えたからでも
・集客手段を変えたからでも
・エリアを変えたからでも

ありません。

今回のテーマになっている
「氣の入れ方」
を知っただけでした(^^)

「氣の入れ方」と言っても
アニマル浜口さんのように
「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」
と叫んだわけではありません( ̄O ̄;)

静か〜に
氣を入れただけでした^_^

そんなわけで
以前のIさんと同じように、、

「レターを毎月届けてるのに問い合わせが来ない(T T)」

という人のために今年最後の
フォローアップ講座はこのテーマになりました!

参加された方の感想がこちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・気の合うお客さんにも、合わないお客さんにも自然体で、
肩肘張らずに臨もうと思います
大きな期待をせずにフラットな気持ちでいこうと思います。

(ミツロー さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・発想の転換で、考え方をかえると、訪問しやすいですね。

(ひでちゃん さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・前半後半とも中途半端になってしまって、チェックシートが
見えていません。肝心なところが聴けていないのでパワポ
ください。
結局合うお客さんも合わないお客さんもフラットな気持ちで
訪問しようということですかね。

(ミッキー さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・どうしても苦手なお客さんは足が遠のいたリ、レターを送る・
投函のみで反応を確認することすらできない人がいます。
どんなお客さんに対しても常に自然体で接することが出来るよう
になりたいなと思いました。

(のんちゃん さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・苦手意識が、それは自分が勝手に決めているのだと氣づきました。

(S・I さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

偶然、高い集中力を保ち作業スピードがアップする時間管理術をやっていました(^^;

おはようございます!
10年以上前からずっと
気になっていたお店で
今年最後のスタッフとの
ランチミーティングをして嬉しかった、
木戸一敏です(^O^)

落ち着いたお店で雰囲気もよく
食事も美味しかったですよ(^^♪

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

高い集中力を保ち作業スピードがアップする
時間管理術

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

についてお伝えしますね(^^

その前に先週は
超驚きの連発でした。

ことの発端は月曜日に行った
トレーニングジムでのことでした。

ジムに通うようになってから
けっこう体も柔らかくなってきたと思ったら
「木戸さん肩、固いですよ」
とトレーナーに言われたんです。

「えぇぇ~、まだ固いんだ…」
と心の中でガッカリ(>_<)

それで「固い」と言われないよう
仕事中は30分に1回1分
体操しようとタイマーを
つけることをしたんです。

そこで気づいたのが・・・

30分ってあっという間に過ぎるんですね(^^;

「えーー!もう30分!?」

って感じです(^▽^;)

これを1日やったとき
あることに気がついたんです。

「これってメチャ集中して仕事ができるんじゃん!」

最初は30分毎に仕事が途切れるので
効率が落ちると思ったら逆で、、

なにもできないうちに30分経ってしまうから
「集中してやらないと」
という気持ちになっていたんです。

そんなわけで火曜日も水曜日も
30分タイマーをつけて仕事していたら
今までよりスラスラ仕事が
はかどるようになって気分爽快(*^^)v

そして木曜日
kindle出版コミュニティのzoomで
「ポモドーロ・テクニック」
という話が出てきて、、

最初は何の話をしているか
わからなかったんですが
なんと・・・

「ポモドーロ・テクニック」とは、
集中力と生産性を高め、
効率よく仕事を進めることができる
時間管理術のことで、、

簡単にいうと
25分作業をして5分休む
サイクルを繰り返す
というやり方なんです。

そして本も出版されています。
⇒ bit.ly/3jdbD94

まさにシンクロです(◎0◎;)

そして日曜日
コンサルパートナーの秋田さんと
打ち合わせをしていたら
「30分時間を決めて仕事をした方が
絶対はかどりますよ」
と秋田さんが言うんです。

「いやいやいや、いや!
それ俺やってるよ(^▽^;)
それに、その話、今週
秋田さんで2人目だよ」

いやぁ~!

こんなことってあるんですね(^^;

これって神様が
「木戸!30分タイマー毎日やるんだぞ!」
と言ってるんですね、きっと。

はい、やります(’◇’)ゞ

おかげさまでkindle本の
粗原稿が9割くらいできました(*^^)v

粗原稿といっても
超が付くくらい粗いんですが
現月末、脱稿を目指していきます。

そんなわけで
あなたもぜひ、30分タイマーで
仕事してみてください(^o^)/

 

 

▼今日のポイント
【集中したいなら30分刻みでやろう】

社長にとって超恐ろしい話を聞きました(;´Д`A

おはようございます!
見事に井上選手がボクシング
4団体王座統一を果たして
感動しまくりの、木戸一敏です(^O^)

井上選手が勝つと分かっていても
感動するって相当すごいことですよね(^^)

その試合を語った動画が
YouTubeにたくさん上がっていて
どれも見たくてたまらないんですが
制御しています。

今月中にKindle本を仕上げるためにも(^_^)v

さて今日は・・・

社長にとって超恐ろしい話を聞きましたので
それをシェアしますね。

ある会社で社員が社長を
どう思っているかを調査しました。

そうしたら・・・

ほぼ全員が、、

「雑談がない。だから話しにくい」

と言うんです。

その会社の社長は
「うちの社員はあまり相談してこんのですよね」
と言っていました。

その原因は
相談をしない社員が集まったのでなく
相談しにくい社長だから
相談したくても相談できなかったんです( ̄◇ ̄;)

それを知った社長は
「えぇぇ!?そんなこと??」
という顔をしていました(^^;)

そう。

”そんなこと”
が実はメチャクチャ
重要なんです。

なんでそう言い切れるかというと
私のリフォーム会社経営時代が
そうだったからです。

私に相談をする社員は
皆無でしたからね(>_<)

雑談をしないだけでなく
私のそばに近づくなオーラを
放ってました(*≧∀≦*)

人って相談をしようとするとき、、

「こんなこと相談していいのかなぁ」

「社長の大切な時間を奪うことになるかも」

「否定されたらどうしよう」

という不安が浮かび上がってきて
相談することを躊躇します。

それが雑談をすることで
その流れで相談しやすくなるものです。

つまり雑談って
【心理的安全性に大きく影響する】
ということ。

これを知ってから
雑談を意識するようになりましたけど
基本、私はそれが少ない人間なので
今回の調査が私のことを言われているみたいで
恐ろしくなったというわけなんです^^;

いやぁ~井上選手の試合も
ドキドキしましたけど
調査結果の社員さんの声にも
ドキドキしました(^◇^;)

実はこれって
お客さんも同じで
雑談をすることで
相談しやすくなるんですよね。

クライアントの中で
雑談を意識的にするようにしてから
相談が多いときで
週に5件も来たという話もあります。

そのくらい重要です。

最近、雑談する意識を忘れてるなぁ」
という人は早速、今日からやってみてくださいね(^^)

 

 

▼今日のポイント
【意識をして雑談をしよう】