14人に郵送して10人から「あなたを紹介したい」と言われ16人の紹介を得た方法

こんにちは!
久しぶりに秋田さんと
荒川沿いウォーキングミーティングをして
足にマメができてしまった、
木戸一敏です(^^;)

薄手の靴下だったので
擦れちゃったんですね。。

夕焼け空の中
ちょっと雲があったんですが
大きな富士山が見えて
なかなかよかったですよ(^^)v

ところで・・・

昨年11月に秋田さんが
倫理法人会に入会した話って覚えてますか?

入会してわずか2ヶ月で
一切お願いしてないのに3人も紹介された
という話です。

入会目的はクライアントを得るためというより
さらに紹介が来る方法を
パワーアップさせるためです。

秋田さん自らが実践していこうと
クライアントにより強力な
紹介法を提供することが目的です。

そんなわけで荒川沿いを歩きながら
その後の紹介数を聞いてみると・・・

さらに16人も
一切お願いをしていないのに
紹介されたというからスゴイです(^◇^;)

そこで
どんなプロセスで
紹介されるのかを聞いてみたら
めちゃシンプルでした。

講話者に対してのプロセスとか
名刺交換をした人に対してのプロセスとか
いろいろあるようなんですが
後者をシェアしますね(^O^)

名刺交換をする

軽く会話

2回目会う

マル秘フォーマットに基づき軽く会話

マル秘

3回目会う

売上直結プロフィールを郵送(添状も)

「秋田さんに紹介したい人がいる」と言われる

紹介者と一緒に紹介してれた人と会う

こんな感じのことを
14人に行いました。

その14人中
「紹介したい人がいる」と言われたのは
10人。

その中には1人だけでなく
2人も3人も紹介してくれた人がいたので
合計16人も紹介を得られたというから
スゴくないですか(^◇^;)

このプロセスを詳細に書いた
設計図を見せてもらったんですが
シンプルなんだけど
見事でした(#^^#)

私が感じたポイントは
ここです。

↓  ↓  ↓

売上直結プロフィールを郵送(添状も)

プロフィールはもちろん
この括弧で括っている
「添状」もかなり重要な役割を
果たしているはずです。

なぜかというと・・・

普通のプロフィールを送ったところで
「秋田さんに紹介したい人がいる」
とは言われないと思いませんか?

それと、、

「秋田さんに紹介したい人がいる」
と言われるということは
秋田さんがどんな仕事をしているかを
知っていることを意味しますよね。

つまり単に
「面白い人がいるから紹介する」
といった次元の話ではなく、、

「秋田さんの仕事に繋がる可能性があるから
紹介したい人がいるんだけど」

と言っているわけです。

プロフィールにも添状にも
^^^^^^^^^^^^
「紹介してください」
^^^^^^^^^^
とは一言も書いていないのに
^^^^^^^^^^^^^
紹介される。
^^^^^

しかも
秋田さんの仕事に直結する人を
相手の人がわざわざ探して紹介してくれる。

これって
超理想の集客モデルだと思いませんか?(^^♪

この「売上直結プロフィール作成法」を
大公開したセミナーを前号でお知らせしたのですが
まだ空きがあるようですので、、

秋田さんのように一切お願いをしないで
「あなたに紹介したい人がいるんですけど」
と言われて紹介を増やしたい人は
今すぐ!席を確保してくださいね(^^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/EP94nuwO/

ネット上には様々なノウハウの情報が
溢れかえってますが
こんな紹介方法はないですよね。

こういった斬新なアイデアを
秋田さんが次々と生み出すのはきっと
常にどうしたらもっとクライアントの個性や
リソースを活かせるか?
を追求しているからだと思います。

それともうひとつは
パソコンの前でうんうん唸りながら考えるより
いい景色を眺めて歩きながら
あ~だ、こ~だと話し合うことで
いいアイデアがポロッと降ってくるんです。

昨日の荒川土手沿いウォーキングミーティングでも
メチャ面白いセミナー案が降ってきましたよ(^^)v

3ヶ月後を楽しみにしてください(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【話し合いはウォーキングをしながらやろう】