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生保の相談が来ないのはお客さんが損保専門の会社だと思っているから?いいえ、それは違います

おはようございます!
ヤフーニュースを見ると毎日のように
新庄監督関連の話題があり
これからどうなるかクワクワしている、
木戸一敏です(^o^)

野球はまったく興味ないんですが
1年前バリに住んでいる様子を語った
新庄さんのYouTubeを見てから
注目していました(^^)

絶対何か面白いことやるんじゃないか
と思っていたらいきなり監督に就任して
凄すぎですね(^o^;)

さて・・・

一昨日、
「どうしたら生保の相談が来るか?」という
損保をメインにしている
えみためメンバーから質問があり
その話を動画収録しました。

そうしたら次の日に
水回り中心にリフォームをしているEさんから
「外壁や屋根をどうしたら受注できるか?」
という相談があり、

さらに・・・

そのあと既存客1500人いるけど
反響は月5件程度で受注にあまり繋がらない
という相談がありました。

一気に同じような相談が来たので
「このテーマをメルマガに書け」
という天のお告げなんでしょうか^^;

だとしたら
それに逆らうわけにはいかないので
今日はこのことについて書きますね。

この3つの
相談の共通点はここ↓

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問い合わせが来ない原因は、
取り扱っている商品を
お客さんが認識していないから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

そう結論づける前に
一度、自分にこう問いかけてみてください↓

本当に損保メインだから
お客さんは生保を取り扱っていることを
知らないんだろうか?

本当に水回りリフォームメインだから
お客さんは外壁や屋根リフォームもすることを
知らないんだろうか?

本当にリフォームメニューチラシを
配っていないから既存客1500人から
問い合わせが来ないんだろうか?

もし、それが本当だとしたら
パンフレットやカタログを配れば
売れるようになるということですよね。

でも、そんなことで売れるんだったら
誰も苦労しないし
そのことは既に誰も知ってるはずです(^o^;)

こんな相談がある一方、
真逆の話もあります。
^^^^^^^^^

塗装工事店の親方Nさんの話です。

Nさんは私のノウハウを使ってくれた
一番最初のクライアントでもあり、

リフォーム会社を経営していたとき
一番信頼していた職人さんでもあります。

Nさんのところには
塗装工事店の親方なのに、

「クロスをキレイにして欲しい」
「瓦がズレてるようなので見て欲しい」
「キッチンを新しくしたいんだけど」

といった相談が来ます。

お客さんはNさんのことを
塗装工事店の親方だと知っているのにですよ^^;

損保をやっていれば
生保も取り扱っているのは
想像できますが、

塗装工事職人が
キッチン工事をやるわけないのは、
小学生だって分かることだと思います。

なのにキッチンの相談が来てしまう(;´∀`)

ではなぜNさんのところには、
塗装とは全く関係ない工事の
問い合わせが来るのか?

この答えは、
問い合わせがどんどん来るようになる
大きなきっかけになるくらい
かなり重要な話になります。

なので続きは
次号のメルマガでお伝えしますね。

一度にたくさんの文書量があると
頭に入らなくなるので
今回は2回に分けたいと思います。

今日の話で知るべきことは、
問い合わせが来ない本当の理由は、、

・取り扱っている商品を
お客さんが認識していないからでも

・お客さんが商品の必要性に
気づいていないからでも

ないということ。

その証拠がNさんの事例にあります(^^)

といってもNさんが
特別なのではなく、、

・牛乳屋さんなのにリフォームもやるHさん
・保険業なのに不動産も売るNさん
・住宅業なのに占い業もするAさん

などたくさんの事例があります。

そんなわけで
次号を楽しみにしてください(^o^)/

 

 

▼今日のポイント
【生保の問合せが来ないのは
 お客さんが損保の会社だと思っているわけではない】

「木戸さんがリフォーム会社を始めるとしたら、どんな集客します?」と聞かれました^^;

おはようございます!
思った以上に早朝から
このメルマガを読んでいる人が多くて
嬉しくなった、木戸一敏です(^o^)

11月からこのメルマガの発行を
6時~7時にしたんですが、、

実は、もしかしたらそんな時間に
読む人は少ないかも…
と心配していました^^;

ところが
メルマガ開封率を調べると・・・

06時 21%
07時 13%
08時 16%

といった感じで
この時間帯に集中していることが
わかりました(^o^)

早起きの人が
こんなに多いとはビックリです!

さて・・・

つい先日メチャ鋭い質問がありました。

それがこの質問です。

「木戸さんが、またリフォーム会社を
ゼロから始めるとしたら
どんな集客手段を使いますか?」

リフォームのお客さんを
集客するんだったら
絶対、紙媒体の「チラシ」です(キッパリ!)

一般的にはHPやSNSで
集客することを考えると思います。

「インターネットを見る時間が
テレビを見る時間を超えた」

というニュースがあるくらい
ネットの普及率も利用数も
高まってますからね。

ただ・・・

ネット集客は機能させるまでに
時間がかかります。

HPをゼロから作るとなると
最低でも3ヶ月はかかりますし、
SNSも3~6ヶ月を見る必要があります。

それがチラシだと
その10分の1の時間でできます。

私が開発したレターだと
1日もかかりません(^o^)v

即集客をスタートさせることが
できるのが紙媒体です。

それと・・・

HPやSNSに参入している会社は
星の数ほどあるので
大きな特徴がないと埋もれてしまいます。

ところが
紙媒体で集客する会社は
ほとんどないのでガラ空き状態
        ^^^^^^

この情報過多の時代に
ガラ空き状態になっているものって
なかなかないので
やらない手はないです(^o^)

理由はもう一つあります。

HPはSNSは
スマホという小さい画面で
見るせいもあって
記憶に残りません。

そもそもスマホでは
文字を読むのではなく、
文字を見ているので
さらに記憶に残らないんです。

その上、次から次へと
新しい情報が入ってくるので
「これはいい!」と思っても
すぐに忘れてしまいます(><)

それが紙媒体だと
興味を持ってもらえれば
文字を見るのではなく
ちゃんと読んでくれるので
記憶に残ります。

記憶に残るから反応率も
ググーッとアップします(^^)

なので
たった500枚新規ポスティングして
問い合わせ24件獲得したり
という数字を出せるんです。

まとめると・・・

リフォームをゼロから始めるなら
ネット集客より紙媒体のチラシやレターが
絶対的にいい3つの理由

1)ネット集客スタートに最低3ヶ月かかるが
  紙媒体は1日でできる

2)99%の会社がネット集客に意識が向いているので
  紙媒体の集客はガラ空き状態(ライバルが少ない)

3)紙媒体の方が記憶に残るので反応が得やすい

といった理由があります。

もし、リフォームをゼロから始める人は
絶対、紙媒体の集客スタートをお勧めします(^o^)

ネット集客はそのあとからでも
遅くないですよ。

 

 

▼今日のポイント
【ネットがテレビを超えたからこそ紙媒体で集客しよう】

ライバルより高くて断られたのに「やっぱりあなたにお願い」と言われるなんて信じられます?

おはようございます!
2年ぶりに体内年齢が分かる体重計で測ったら、
実年齢の数字が出てがっかりした、
木戸一敏です(><)

事務所を埼玉に移して1年間
パーフェクトに毎日1時間半ウォーキングを
してきたので10歳以上体内年齢が
絶対若返っていると期待していたのに。。

この体重計、壊れてるのか(;´∀`)

この話はいいとして・・・

見積書を出したとき
「値段が高い」と言われて
断られた経験ってありませんか?

高額になるほど見積書を作るのに
時間と労力がかかります。

そんな手間ひまかけて作った見積書の
金額だけを見て「高い」と言われたら
がっかりしますよね(><)

こんな残念なことになってしまう
最大の原因について
コンサルパートナーの秋田さんは
こう言います。

「適正な価格であることが伝わっていないから」

今まで秋田さんが言ってきたことは
とても納得できる話ばかりだったんですが、
これに関しては疑問が残りました。

価格が適正であることが伝わるよう
詳細の見積書を作ったわけなので
「高い」と言われる問題は
そこではないと思うんです。

すると秋田さんは、
「見積書を渡す前が大切なんです」
と言います。

木戸:
「ということは見積書を渡す前に
何かをするということですか?」

秋田さん:
「そうです。金額を見せるのと同時に
適正価格であることを伝えてしまうと
それは言い訳にしか聞こえないんです」

木戸:
「なるほど。見積書を渡す前に
何をするんですか?」

秋田さん:
「それは2つあります。
1つは適正価格の見方が
わかりやすく理解できるパンフレットと、
もう1つは、それを語る人が
信頼できるとお客さんが判断できる
パンフレットを渡すんです」

秋田さんはこれを総して
「適正価格パンフレット」
と呼んでいるといいます。

一般的にはパンフレットというと
会社の案内的なものですが
「適正価格パンフレット」
というのは初めて聞きました(^o^;)

このパンフレットを渡したあとに
^^^^^^^^^^^^^^^
見積書を提出する。
^^^^^^^^

これが鉄則だと秋田さんは言います。

そして、
このパンフレットを活用した
リフォーム業Hさんの
面白い事例を聞きました(^^)

リフォームの問い合わせが来て
330万円の見積書を渡すと
そのお客さんは既に
他社から見積りを取っていたんです。

その他社の金額がHさんより30万円安い
300万円。。

そんなわけで
Hさんは断られてしまいました。

それを聞いた秋田さんは
完成したばかりの
「適正価格パンフレット」
をそのお客さんに郵送してみよう
と提案します。

Hさんとしては、
一度断られた商談を覆すのは無理な話なので
乗り気ではなかったんですが、
ダメ元で郵送することにしました。

なんと、
その5日後・・・

そのお客さんから電話が掛かってきて、

「せっかくやるんだったら
良い工事をして欲しいので
やっぱりHさんにお願いします」

と言われて契約になった
というから驚きです(^o^;)

これを機にHさんは
見積書を見せる前に必ず
「適正パンフレット」
を渡すようにしたところ・・・

月売上200万円だったのが
1200万円にまで大幅にアップ!(^o^)!

その他にも、、

・ネットもチラシも相見積りばかりで
 失注続きだったのが
 予算100万のお客さんが
 150万で契約になったリフォーム会社

・紹介されたのに警戒され見込みは薄い
 と判断したのが次訪時、笑顔で迎えられて
 400万即決になった住宅会社

・10年放ったらかしの既存客57人中
 2件契約になり2件紹介を
 獲得したリフォーム会社

と「適正価格パンフレット」を
活用してから
他社より高くても契約になる
クライアントが続出状態だと言います。

なるほど!と思いました。

「高い」と言われるのは、
適正な価格であることが
^^^^^^^^^^^
お客さんに伝わっていないから
^^^^^^^^^^^^^^

適正な価格であることを
伝えることさえできたら、
他社より高くても次々と契約になる。

納得です(^o^)

実際に多くのお客さんは
安さだけでなく
良い仕事をしてくれる会社を
を求めていますからね。

「高い」と言われて
断られることが多いという人は、

ぜひ、秋田さんがいう
2つのパンレットを作って
見積りをする前に渡してみてください(^^)

この「適正価格パンフレット」の
セミナー説明会を開催しているので
秋田さんに作成依頼を検討しようと思っている人は、
こちらから席を確保してください。
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/z9XkNx8J/

今回【参加者限定】で
実際に成果を上げた工務店経営Oさんが使っている
「適正価格パンフレット」がもらえます(^o^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/wgdLB99Q/

今回、秋田さんの話を聞いて
とても納得したのがこの部分↓

価格を提示したと同時か後に
適正価格であることを説明すると
お客さんは”説得”される感じがするけど、

価格を提示する前に
適正価格であることを説明すれば
お客さんは”納得”する。

”説得”と”納得”は天と地ほどの
違いがありますからね(^o^)

 

 

▼今日のポイント
【適正価格の判断基準を
 見積書を出す前にお客さんに伝えよう】

非効率なことばかりをしたら3ヶ月で集客が15倍になりました(^o^;)

おはようございます!
土曜日は無観客の会場で
バンド演奏をして楽しかった、
木戸一敏です(^o^)

これでお客さんもいたら
最幸ですね(*^^*)

さて・・・

セミナーやプロモーションを専門に
ビデオ撮影や編集の仕事をしている
友人がいます。

このコロナ禍で、ビデオ撮影の仕事は、
どんな様子かを聞いたところ、、

集客が上手くいっている多くは
スピリチュアル系のプロモーション
だという話を聞きました。

先行きが見えない時代になると
スピリチュアルといった
目に見えない世界のセミナーが流行る
と聞いたことがあります。

現実逃避でスピリチュアルの世界に
行ってしまうのは危険ですけど、
目に見えない「気持ち」や「心」は
一番大切なところですよね(^^)

今日は、その「気持ち」に着目してから
大きく経営を好転させた、
美容室経営のHさんを
紹介したいと思います(^o^)

気持ちに着目する前までは
スタッフが3人いるのに
新規客の来店数は月2人…。

それに比例してリピート客も
どんどん減っていってしまったんです(><)

集客手段はチラシで
その制作や配布も外注でした。

そこで私は
こんな提案をしました。

「チラシを作るのもチラシを配るのも
すべて自分たちの手でやってみませんか?」

この提案にHさんは、
チラシ作りのプロに任せた方が
いいのではというのと、

「非効率では?」

と乗り気ではありませんでした^^;

確かに非効率です。

だから誰もやりません。

ただ・・・

効率化を追求するあまり
^^^^^^^^^^^
失ってしまうものがあります。
^^^^^^^^^^^^^

それが

『気持ち』

です。

チラシに限らず
広告もサイトもSNSも
気持ちが入っていないと
何も伝わりません。

特に情報過多の今の時代は、
お客さんの見る目が鋭くなっていて
本物か偽物かを見極める力を持っています。

なので
気持ちが入っていない
上辺だけで良いことを書いたチラシなのかを
簡単に見破られてしまいます。

では、どうすれば
気持ちが入るのか?

ということですが
Hさんにこんなチラシ作りの
話をしました。

・チラシに自分のことを書いて
・チラシを自分自身で作って
・自分の手でチラシを配る

めちゃ非効率ですよね(^o^;)

あえてこうする目的が
3つあります。

1)チラシに自分のことを書くことで
より責任感が増します

2)自分自身でチラシを作ると
愛着が湧いてきます

3)自分の手でチラシを配ることで
地域に住んでいるお客さんを
感じられるようになります

勘違いしないで欲しいのは、
非効率を勧めているんではなく、

【気持ちを入れることを最優先にする】

ということです。

集客が上手く行き出すと
もちろん嬉しいのですが、
一番のメリットは・・・

自分たちの手で作ったチラシを見て
来店したお客さんへの気持ちが
大きく変わること。

つまり
嬉しさが倍増する
ということです(*^^*)

そうすると・・・

「来店したお客さんには
絶対に喜んでもらうぞ!」

とさらに気持ちが入ります(^o^)

こんな話をしたら
Hさんがだんだんと前のめりになり
チラシをやることになりました。

その3ヶ月後・・・

新規来店数2人だったのが
15倍の30人にまで増えたんです\(^o^)/

さらには、
社内のみんなが
協力的になり
Hさんの笑顔が倍増しました(^o^)v

Hさん!
さらにスタッフとお客さんを
笑顔の渦に巻き込んでいきましょうね!

 

 

▼今日のポイント
【気持ちが入っているか確認しよう】

海外から通うお客さんもいるくらい行列が途絶えない整体院に行ってきました^_^

おはようございます!
昨日まで1回充電すると
1日楽勝で持っていたスマホの電源が
突然1%に落ちてしまい困った、
木戸一敏です(><)

そんなわけで
今日電話しようと
思っていた人がいたんですが
やめました。

バッテリー交換しないと。。

さて・・・

先日Hさんから
「みとめの3原則」を読んだ感想を
いただきました(^o^)

この本は12年前に出版したもので
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/RrgQ6zBJ/
超久しぶりの感想です。

嬉しくなったので
Hさんの感想をシェアしますね^_^

「人はなぜ生まれてきたのか?
それは認められたくて生まれてきたんだ。

このメッセージは衝撃的であり納得であり
深く考えさせられました。

人をみとめるというのは難しいです」

難しいといいながら
すでにHさんは、
”みとめ”を実践してますよね(^^)

人をみとめることが苦手だということを
しっかり”みとめ”ているから
このような感想が書けるんだと思います。

苦手であることを”みとめ”られない人は、
そんなこと書きませんからね。

人を”みとめ”ようとする前に、
まずは自分を”みとめ”られることが
大切だと思うんです。

たとえば、

・人付き合いが苦手
・何をやっても続かない
・強い気持ちを持てない
・目標がない
・人を信じられない
・断れない

といった悩みがあるとしたら・・・

それらのことが苦手であることを
”みとめ”ていないからだったりします。

苦手であることを
”みとめ”られたら、
こうなります↓

・人付き合いが苦手 → 苦手でもいい
・何をやっても続かない → 続かなくていい
・強い気持ちを持てない → 強くなくていい
・目標がない → 目標がなくていい
・人を信じられない → 信じなくていい
・断れない → 断れなくてもいい

こんな風に思うことができたら、
楽になると思いませんか?

人はいろんな先入観があって、
「○○をしなくてはいけない」と
思い込んでしまいます。

この思い込みから
悩みが生まれたりします。

私の人生で最大に悩んだのは、
リフォーム会社経営時代
「社長だから完璧でないといけない」
という思い込みでした(-_-;)

悩み苦しみだしたら、
順調だった会社の業績も
同時に落ちました(><)

そんな「思い込み」を
やっと手放すことができたのは
売りあげが20分の1まで落ちて
追い詰められたときです。

「もう頑張るのは、やめよう」

そんな気持ちで肩の力がすっと抜けて
楽になった状態で行動すると
上手く行き出すんですよね。

でも私はどうしても
無意識に頑張ってしまう傾向があり、
知らない間にまた「○○をしないと!」と
ムダな力が入ります(><)

必要以上に頑張ってしまうのは
自分を信じていない=”みとめ”ていない
証拠ですからね。

それに気づいて
手放して、
でもまた肩に力が入って・・・

こんなことを永遠と繰り返してきて
やっとここ最近、頑張らなくなりました(*^^*)

頑張ってしまうと
体にも現れますからね。

つい先日、私の思い込みではなく
体が緩んでいることを確かめようと
整体院に行きました。

整体院の先生に
「ここ3~4年で体が良くなってますね」
と言われました(^o^)v

体を触っただけで
私が本格的に頑張りを
捨てた時期まで分かるとは
本物の達人だと思いました(◎o◎)

この先生は、
日本はもちろん
海外から通うお客さんもいるくらい
行列が途絶えない整体の達人です。

少し”みとめ”られるように
なってきたんだと嬉しくなりました(*^^*)

 

 

▼今日のポイント
【頑張るのはやめよう】

アドリブで会話をするのが苦手な人でも、こうすれば契約は取れます(^o^)

おはようございます!

イマイチ調子が出ないので
カフェで仕事をしたらスイスイはかどったのに
ネットがつながらなくなって困った、
木戸一敏です(´・ω・`)

お客さんがどんどん入ってきたので
ネットがつながらなくなったんですね(><)

さて・・・

昨日プログラム生のYさんから
こんな相談がありました。

「お客さんとの会話で
アドリブで話すのが苦手で
気の利いたことが言えなくて…。

話をし終えてから
いつも『あ〜言えばよかったぁ』
って思ってしまうんです(´·ω·`)」

実は私も営業マン時代
アドリブがまったくできませんでした(><)

決まったこと以外何も話せないんです(T_T)

なので今までにないパターンの断りや
質問をされると
いつも上司に聞いていました。

そんな私が
ほんの少し気の利いたことを
アドリブで言えるようになった話を
Yさんにしました。

アドリブ完全無しで
営業をして1年経ったある日のことです。

「うちの子は頭よくないから…」

という言葉を連発する
お客さんがいました。

それがとても気になりながら
話をしていたら
また「うちの子は頭よくないから…」
と言います。

と、そのとき
勝手に私の口から
こんなと言葉が飛び出たんです。

「自分の親から『頭良くない』って
連呼されたらやる気がどんどん
なくなっていくだけだと思いますよ。

お子さんにとって
一番身近にいる存在がお母さんなんだから
もっといい言葉をかけてあげてくださいよ」

これには自分でもビックリ(^o^;)

ところが・・・

なんと!この日を境に
少しずつ自然にアドリブで
話せるようになったんです\(^o^)/

そういえば
入社したばかりの頃上司から
こんなことを言われたことを
思い出しました。

「教わったことを聞くだけでなく
メモをしてそれを読み返すことを
続けてればアドリブなんて
自然にできるようになるよ」

言われたときは
そんなことでアドリブができるわけない
と思い込んでいたのでスルーしてましたが
上司の言うことは本当でした(^o^;)

ごめんなさいm(__)m

上司から教わったこの方法を
さらに進化させたやり方を
リフォーム会社経営時代に編み出しました。

私と同じようにアドリブができない
営業マンが入社したのがきっかけです。

その進化させたやり方が
これです↓

後になって「あ〜言えばよかった」と
^^^^^^^^^^^^^^^^^
思ったことを手紙にして
^^^^^^^^^^^
それをすぐに投函する。
^^^^^^^^^^

その数日後に訪問をすると
3人に1人の確率で
警戒心でいっぱいだったお客さんが
表情が穏やかになるんです(^o^)v

手紙に書くことは
特別なことではなく
他愛もないことでOK!

大切なのは
「あ〜言えばよかった」と思ったことを
手紙という形にして伝えること。
^^^^^^^^^

思っただけだと
何一つ相手に伝わらないけど
他愛もないことでも形にすることで
伝わるようになりますからね(^o^)

こんな話をプログラム生のYさんに話したら
不安だった顔のYさんが
笑顔になったのでよかったです(*^^*)

私やYさんのように
アドリブができない人は
ぜひ、試してみてください。

思った以上にお客さんは
笑顔になりますよ^_^

 

 

▼今日のポイント
【思いを形にしよう】

「君!うまいこと考えたね!」と絶賛され紹介数3倍に増えた!セミナー&説明会のご案内

こんにちは!
次号からメルマガを配信する時間を
早朝にしようと急に思った、
木戸一敏です^^

一日の始まりに
メルマガを読んでもらったほうが
いいのではとひらめきました。

きっといい変化があると思うので
しばらく続けてみます(^o^)

さて今日は・・・

前号で予告しました
来年を大きく飛躍する年にするための
【既存客300人で年商1億円達成プロジェクト】
の受付をスタートします!

着実に成果を上げるために
6名の少人数制のプロジェクトとなっています。

3ヶ月前にスタートした
このプロジェクトの現時点の成果は
というと・・・

リフォーム業のAさんは、
月の売上400万円前後が倍の800万円になり
目標の年商1億円が目前となりました!

保険営業Kさんは、
今の紹介獲得数月2~3件を
倍に増やす目的で参加し、
紹介数は3倍の10件以上になりました(^o^)

Kさんの手が回らなくなり
アシスタントを募集することになったくらい
嬉しい悲鳴を上げています(^^)

他にも、、

・3ヶ月で2800万円の売上を達成した不動産業のMさん

・毎週契約が取れるようになったライフプランナーAさん

・相手との距離感が一気に縮まるようになった保険営業のHさん

断られる割合が減り飛込みの間口が広がったリフォーム業のSさん

などプロジェクト参加者全員が
好転させる確かな手応えを実感しています(*^^*)

この成果は、参加いただいた方の
行動力の賜物です。

どうしてそれがわかるかというと・・・

実はこの「1億達成プロジェクト」のノウハウは
常識外れのオンパレード^^;

なので2回目のセミナーを終えたとき、、

・ほんとにこれで仕事取れるのか不安
・不審に思われないか
・送って怒られないか
・これで集客できるのか心配に思った
・こんなの渡して大丈夫?

と6人の参加全員が不安になりました(;´∀`)

普通の集客や営業講座などでは、
絶対にやらないことばかりなので
誰もが不安になるんですよね。。

ただこれは
今までの集客や営業ノウハウでは
聞いたことがないことばかりなので
不安になりますが、

お客さんには
「この人は他の売り込み営業マンと違う」と
好印象を与え、
一目置かれるようになるんです。
^^^^^^^^^^^

その証拠に2回目のセミナーでは、
感想が180度変わって、

・警戒していたお客さんが笑顔で受け取ってくれた
・「応援するからね!」と笑顔で言われた
・商談が盛り上がった
・お客さんに気にかけられた
・紹介したい人がいると連絡があった
・「君!うまいこと考えたね!」と絶賛された

という感じで
実践わずか1ヶ月目でプロジェクト参加の
効果を実感できます(^o^)v

さらにプロジェクトのカリキュラムを
実践していくことで、、

・ちょっとしたことで相談が来るようになった
・テクニックではなく人柄で感情に訴える仕組みが他と違うと思った
・お客さんと距離を縮める具体的な方法が示されいる
・やることがハッキリしていてわかりやすかった
・お客さんと仲良くなる方法が明確なので社員にも伝えられる
・電話の問い合わせがめちゃ増えた
・お客さんが一緒に楽しんでくれる

というように
常識外れだからこそ
他社と圧倒的な差別化が図れて
売上アップに直結します^_^

何よりもこの「1億達成プロジェクト」は
お客さんにスポットライトを
当てたやり方に特化しているので
コロナ禍でも絶好調です。

もし、あなたが
来年2022年の見通しが不透明で
心配な気持ちがあるとしたら
「1億達成プロジェクト」に参加することを
お勧めします。

日本ではコロナ感染者が減少傾向にありますが
実際に海外では感染者が増加しています。

月末のハロウィーン関連のイベントや
年末年始の帰省、旅行など人流の活発化で
専門家は「第6波」を警戒しています。

そんなコロナ禍に振り回されず
着実に売上を上げるには、
信頼関係づくりが一番です。

この信頼関係づくりに特化したのが
「1億達成プロジェクト」です。

保険代理店のNさんは、
既存客に売込みしまくり
何度アプローチしても
契約が取れない…(T_T)

という悲しい状況に陥りました。

そんな信頼を失った状態でも
プロジェクトに参加して
実践3ヶ月で前月21倍の利益を上げました(^o^)

そんなわけで、

「コロナ禍が続いても
ビクともしない売上げアップの
信頼関係をしっかり築きたい!」

と考えている人は
今すぐ!「1億円達成プロジェクト」の
席を確保してください(^^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/YXMvLzgV/

既存客300人いれば年商1億達成できる準備を年末にしませんか?

こんにちは!
Facebookを見たら
1年前の写真が出てきて
今日着ている服と同じ服だったので
ちょっと恥ずかしくなった、
木戸一敏です^^;

さて・・・

11月になりました。

早いもので今年も
あと2ヶ月で終わりですね。

毎年同じことを言ってますが(^o^;)

年末になると今年を
振り返ったりもしますよね。

私は自分が不在でも
回る事業を以前から考えていたんですが
今年2つの案が浮かび
今年中盤からそれを進めています。

そういった意味で
今年は新たな展開の
きっかけになりました(^o^)v

もし、
「昨年と大して変わりはないんだよね(-_-)」
という人は・・・

来年を大きく飛躍する年にするために
12月からスタートする
【既存客300人で年商1億円達成プロジェクト】
に参加して今から準備しませんか?

このプロジェクトに参加することで
着実に状況を好転させることができ
「もっとやるぞ!」という気持ちが
湧き上がってきますよ(^^)

実際に3ヶ月前の
「年商1億円達成プロジェクト」
の募集に参加したリフォーム業のAさんは、

月400万円前後が倍の800万円になり
目標の年商1億円が目前となりました!

今年、減少傾向にあった売上が改善せず
思うように受注できないことに
ストレスを感じていたのが
この3ヶ月で大きく好転しました(^o^)

Aさんだけではありません。

保険営業Kさんも売上を伸ばすために
今の紹介獲得数月2~3件を
倍に増やす目的でこのプロジェクトに参加しました。

結果・・・

月の紹介数は3倍の10件以上になり
Kさんの手が回らなくなり
アシスタントを募集することになりました(^^)

他にも、、

・3ヶ月で2800万円の売上を達成した不動産業のMさん

・毎週契約が取れるようになったライフプランナーAさん

・相手との距離感が一気に縮まるようになった保険営業のHさん

断られる割合が減り飛込みの間口が広がったリフォーム業のSさん

などプロジェクト参加者全員が
好転させる確かな手応えを実感しています(*^^*)

この
【既存客300人で年商1億円達成プロジェクト】
の募集を11月2日(火)に発行する
メルマガで行いますので、

「年末に来年を好転させる準備をするぞ!」
と思っている人は
火曜日のメルマガを
楽しみにしてくださいね(^^)

まったく同じツールを使ってまったく同じ行動しているのに結果が違うことってありませんか?

こんにちは!
「11月22日は”いい夫婦の日”だけど
木戸さんがパートナーに
心がけている事は何?」
とスタッフに聞かれて
「そっとしておくこと」と答えた、
木戸一敏です(^^)

そのスタッフの問いに
コンサルパートナーの若林さんが
「逆鱗に触れず穏やかに過ごしてもらうこと」
という回答をしたのを見て
仲間だと思いました^^;

さて・・・

まったく同じツールを使って
まったく同じ行動をしているのに
結果が違うことってありませんか?

最強集客メソッドの1つに
「巻き込みアンケート」
というのがあります。

これを使ったことで
見込み客がどんどん増える人と、
何も変化がない人がいます。

保険業のYさんが後者でした(><)

同じようにやっているつもりが
何が違っていてこんなに差が出るのか?

その原因がさっぱりわからず
Yさんは困っていました。

その答えは・・・

【意識の向け方】

にあります。

Yさんに
ロシア武術にある
”システマ”の話をしました。

そこでやる腕立て伏せのやり方が
とても面白いんです。

普通の腕立て伏せは
地面を押すようにして
自分の体を持ち上げます。

ところが
システマ式腕立て伏せはその正反対で、、

地面を押したら地面が動いて
^^^^^^^^^^^^^
自分の体から離れた
^^^^^^^^^
という意識でやります。

つまり
体を持ち上げるのではなく
地面を下げる。

こんなやり方
初めて聞きますよね(^o^;)

そして・・・

パンチをするとき
この意識でやることで
威力がまったく違ってくる
と言うんです。

はた目には
まったく同じ動作に
見えるんですけどね。

このシステマと同じで
「巻き込みアンケート」も
意識の向け方によって
結果が大きく違ってくるわけなんです。

ではどこに
意識を向ければいいかというと・・・

【笑顔】

です。

つまり
「巻き込みアンケート」をやることに
意識を向けるのではなく
相手の”笑顔”に意識を向けるんです(^^)

こんな話をした1週間後
Yさんからこんな報告メールが届きました。

「意識の向け方を変えただけで
本当にお客さんが笑顔になることが増えて
アポが面白いように取れるようになりました」

Yさん!よかったですね(^o^)

これで目標達成できること
間違いなしですよ^_^

”意識”は目に見えませんが
だからこそとても大切です。

 

▼今日のポイント
【意識が向いている先を確認しよう】