Kさんがチラシ100枚で2件を“取り続ける”理由は、内容じゃなかった!

おはようございます!
メルマガを配信セットしたつもりが
なぜかセットされてなかったことに
今気づいて悲しい、木戸一敏です(><)

気づいた瞬間
アチャ~!ってなりますが
気を取り直して・・・

さて今日は、、

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Kさんがチラシ100枚で2件を
“取り続ける”理由は、内容じゃなかった!?

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というテーマをお届けします。

前回のメルマガでは Kさんが
お客さんの本音を引き出し
それをチラシに活かすことで
反響率が上がった話をしました(^^)

でも最後に
「絶対にやってはいけないタイミング」
があるという話をしましたね。

実は先日、Kさんから
こんな報告がありました。

その内容を聞いたとき 私は
「Kさんは本物だ!」
と 確信したんです。

なぜなら多くの人が
「気にかけること」で成功すると
時間が経つにつれて
その意識がなくなってしまいます。

契約が取れるようになると
意識が「契約を取ること」に
向いてしまうんです(><)

でもKさんは違っていました。

ずっと「気にかけること」を
やり続けた。

そうすることで
今まで気づかなかった
自分のミスにも気づくように なったんです。

それが「タイミングの重要性」でした。

Kさんはこう言いました。

「お客さんの違いじゃないんですね!」

「どういうこと?」

「提案をして断られるか断られないかは
お客さんによって返ってくる答えが
違うとずっと思っていたんです。

でも、そうじゃないということに
気づいたんです」

「つまり?」

「タイミングなんだと。
それが、ずっと気にかけを続けていたのと
チラシ作りをしていて気づいたんです。

関係性ができていないで
提案をすると断られる

関係性を作ってから
提案をすると断られない。

これって木戸さんに教わった
チラシの流れと全く同じで
そのことに気づいたんです」

ブラボーです\(^o^)/

Kさんは売れる営業とチラシの
共通点に気づいたんです!

いきなり提案すると
「売り込み」

関係性を築いてから提案すると
「親切」

全く同じことを言っても
タイミング次第で
正反対の反応になってしまうんです。

Kさんがチラシを配るたび
100枚で2件という
反響率が実現できたのは、、

実は、このタイミングの理解が
あったからなんですよね(^^)

 

 

▼今日のポイント
【営業もチラシも成功の鍵は「タイミング」】