こんにちは!
今日は外が涼しいので
中は冷えてることはないだろうと思ったら
やっぱりここのカフェは冷えていて、
入るのに躊躇した、
木戸一敏です(;´∀`)
でも、羽織るものを持っていたので
そのカフェに入りました(^o^)v
出かけるときは
羽織るものを持った方がいいですね。
さて・・・
前号で紹介した
レター83枚で保険9件、車3台、
不動産1件が売たOさん以外にも、、
・レター400枚で紹介10件、
そのうち6人が高額契約が
即決になった保険業Sさん
・レター180枚で36人から感想が届いて
20人が見積もりに進展した
リフォーム会社のTさん
・1000万円超の新規契約が
2件カンタンに決まった建築業のHさん
など続々と報告があります。
というか本当は
私がプログラム参加後の
追跡調査をして
わかったことなんですが(^o^;)
みんな内緒にしているんですよね。。
でも、素晴らしい成果を上げていて
とても気分がいいので、
今日はこのような成果を上げられる秘訣を
公開したいと思います(*^^*)
その秘訣を一言でいうと・・・
【相手を思い浮かべること】
これがメチャ重要です。
見えない世界の話になりますが
相手を思い浮かべると
それが伝わる人が必ずいます。
ただ多くは
いちいち思い浮かべることはしません(><)
そんなことをしていると非効率なので
販促ツールを作るとき
事務的に流れ作業のように
進めているケースがほとんど。
でも実は効率的にしたつもりが
非効率になっている
…というより
何も反応のない販促ツールを
量産しているだけ
という悲しい結果になっているんです(><)
そうではなく
相手を思い浮かべようとすることで、
「そういえば○○さん
もう2年くらい会ってないなぁ~」
と一人のお客さんの顔がイメージできます。
これも、”気にかけ”です。
思い浮かべる行為は
そのお客さんに
エネルギーを費やしている
ことになりますからね(^^)
「でも木戸さん、既存客ならわかりますが
新規客は会ったこともないので
そんなことできないですよ」
はい、言われるとおりです。
実はここが”ミソ”で
既存のお客さんをいつも思い浮かべるのを
クセ付けることで、、
新規集客するときに
こんなことができるようになるんです。
「既存のお客さんの
○○さんのような人が来るように~」
とイメージしながら
販促ツール作りをするんです。
そうすれば
販促ツールに何を書くべきかが
見えてきますよね。
販促ツールが
商品の話ばかりになってしまうのは
^^^^^^^^^^^^^^^
来て欲しい人がイメージできていないからです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ここに
反応が得られない
大きな原因があります。
そんなわけで
ぜひ、相手を思い浮かべることを
してみてください。
販促ツールに何を書けばいいかが
見えてきますよ(^o^)
▼今日のポイント
【販促ツールが商品のことばかりになるのは
来て欲しいお客さんが
イメージできていないことを理解しよう】