こんにちは!
13回目の望年会は最高に盛り上がり、
懐かしい仲間にも会えて、
楽しさMAXの、木戸一敏です\(^o^)/
単に飲んで騒いで
楽しかっただけでなく、
たくさんの刺激がありましたよ(^^)v
今日はその中の
1つを紹介しますね!
これは私も
徹底的に実践しようと
決めたことでもあります。
その答えを言う前に、
誰の話に刺激を受けたかというと・・・
保険営業のMさんです。
営業の仕事をしていれば
成績が目標に達していないと
必ず上司に、、、
「アポは取れたのか?」
とか
「そろそろ契約取らないと」
と言われます。
それをいい続けられると、
「こっちだって一生懸命やってんだよ!」
とか
「言われなくてもわかってるよ!」
という気持ちになります。
そうなってしまうと、
上司との関係が悪くなるだけでなく、
気分も悪くなるし、
焦るし、イライラするしで、
何もいいことなし…(-_-;)
悪循環に陥ってしまう原因になります。
まさにMさんが
そんな状態に陥っていました。
それが今は・・・
上司に「アポは取れたのか?」と聞かれたら、
「はい!絶好調です!」
「そろそろ契約取らないと」と言われたら、
「はい!絶好調です!」
とMさんは言うようにしました。
上司は何を聞いても
「絶好調です!」としか言わないMさんに
「何聞いても絶好調ってしか言わないよな」
と苦笑いされ呆れられているといいます(^O^;)
これって
メチャ重要です。
「アポは取れたのか?」と上司に聞かれて、
「今日も取れませんでした…(-_-)」
と暗い顔でボソボソ答えるとどうなるかというと、、、
上司は「ちゃんと計画立ててんのか!」と
攻めたなくるスイッチを入れることになるし、
自分自身にも「今日も取れない」という
暗示を掛けてしまうことになるので、
何一つ良いことなし…(>ω<)
そうではなく、
アポが取れなかったとしても
「絶好調です!」と前向きな言葉を発する。
いや、、、
アポが取れなかったからこそ
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「絶好調です!」と前向きな言葉を発する。
そうやって
気持ちを明るくしてから
^^^^^^^^^^^
お客さんと接することが
^^^^^^^^^^^
物事を好転させる一番のきっかけになります。
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実際Mさんの報告を聞いていると、
お客さんの反応がどんどん良くなって
そろそろ契約になる雰囲気が伝わってきます(^o^)
言葉の使い方は、
けっこう意識していますが、
このMさんの報告を聞いて、、、
さらに徹底的に肯定的な暗示を掛けていこうと
寝る前に暗示音声を聞くようにしました(^o^)v
Mさん!刺激的な報告を
ありがとうございます\(^o^)/
▼今日のポイント
【上手く行かなったときこそ「絶好調!」と言葉にしてみよう】