スランプに陥ったとき成功者が使う言葉、脱落者が使う言葉

IMGP0669

こんにちは!
13回目の望年会は最高に盛り上がり、
懐かしい仲間にも会えて、
楽しさMAXの、木戸一敏です\(^o^)/

単に飲んで騒いで
楽しかっただけでなく、
たくさんの刺激がありましたよ(^^)v

今日はその中の
1つを紹介しますね!

これは私も
徹底的に実践しようと
決めたことでもあります。

その答えを言う前に、
誰の話に刺激を受けたかというと・・・

保険営業のMさんです。

営業の仕事をしていれば
成績が目標に達していないと
必ず上司に、、、

「アポは取れたのか?」

とか

「そろそろ契約取らないと」

と言われます。

それをいい続けられると、
「こっちだって一生懸命やってんだよ!」
とか
「言われなくてもわかってるよ!」
という気持ちになります。

そうなってしまうと、
上司との関係が悪くなるだけでなく、
気分も悪くなるし、
焦るし、イライラするしで、
何もいいことなし…(-_-;)

悪循環に陥ってしまう原因になります。

まさにMさんが
そんな状態に陥っていました。

それが今は・・・

上司に「アポは取れたのか?」と聞かれたら、
「はい!絶好調です!」

「そろそろ契約取らないと」と言われたら、
「はい!絶好調です!」

とMさんは言うようにしました。

上司は何を聞いても
「絶好調です!」としか言わないMさんに
「何聞いても絶好調ってしか言わないよな」
と苦笑いされ呆れられているといいます(^O^;)

これって
メチャ重要です。

「アポは取れたのか?」と上司に聞かれて、
「今日も取れませんでした…(-_-)」
と暗い顔でボソボソ答えるとどうなるかというと、、、

上司は「ちゃんと計画立ててんのか!」と
攻めたなくるスイッチを入れることになるし、

自分自身にも「今日も取れない」という
暗示を掛けてしまうことになるので、
何一つ良いことなし…(>ω<)

そうではなく、

アポが取れなかったとしても
「絶好調です!」と前向きな言葉を発する。

いや、、、

アポが取れなかったからこそ
^^^^^^^^^^^^^
「絶好調です!」と前向きな言葉を発する。

そうやって
気持ちを明るくしてから
^^^^^^^^^^^
お客さんと接することが
^^^^^^^^^^^
物事を好転させる一番のきっかけになります。
^^^^^^^^

実際Mさんの報告を聞いていると、
お客さんの反応がどんどん良くなって
そろそろ契約になる雰囲気が伝わってきます(^o^)

言葉の使い方は、
けっこう意識していますが、
このMさんの報告を聞いて、、、

さらに徹底的に肯定的な暗示を掛けていこうと
寝る前に暗示音声を聞くようにしました(^o^)v

Mさん!刺激的な報告を
ありがとうございます\(^o^)/

▼今日のポイント
【上手く行かなったときこそ「絶好調!」と言葉にしてみよう】