こんにちは!
自宅マンションの階段で
コクワガタと出会えて
昔を思い出した、
木戸一敏です(^o^)
夜だったので
ゴキと間違えるところでした^^;
さて今日は・・・
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「契約する人、しない人を
2つの質問で見極める商談法公開セミナー」
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のご案内です。
突然ですが・・・
問い合わせが来たお客さんが
契約になる人かどうかを
見極める方法があったとしたら
知りたくないですか?
できればそれを
早い段階で見極めることができたら
ムダな商談をする必要がなくなりますよね(^^)
2つの質問をするだけで
契約する人、しない人を
見極める商談法があります。
つまり・・・
契約になる人にだけ見積書を作るので
契約率は100%になるということです(◎o◎)
そんな商談法を公開するセミナーを
コンサルパートナーの秋田さんが開催します!
⇒ https://mail.omc9.com/l/
既に秋田さんのクライアントが
この方法を実践し
次々と成果を上げているというんです。
その中の例を上げると・・・
物販業Nさんの会社では、
3人の営業マン社員が実践し、、
社員Yさん
契約率30%以下だったのが87%
社員Sさん
契約率40%以下だったのが75%
さらに、
社員Kさんにいたっては
契約率100%を実現(◎o◎;)
しかも・・・
他社より価格は高めだというから
素晴らしいです(^o^)
この契約になる人を見極める
商談法の秘訣は、、
”見積もりをしないことにある”
と秋田さんは言います。
金額を気にするお客さんに
少しでも安心してもらおうと
見積りをするのが一般的です。
ところが
この見積りをする行為が
失注してしまう大きな原因になる
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とのこと。
この商談法を編み出したのは、
秋田さんが通信回線会社に
勤務していたときの話だそうです。
新規開拓部門のマネージャーに任命され
10人の部下を持ちました。
ところが3ヶ月経っても
売上がゼロ(> <)
「営業マン10人もいて何してるんだ!」
と全体会議で役員に責められます。
なんとかして部下が契約を取る方法を
編み出そうとパワポや資料作りに没頭。
気がつくと夜10時…。
そんな毎日が続く中、
契約になる人を
見極める商談法が生まれました。
この商談法を伝えると
10人の営業マンが
次々と契約を上げるようになり
1年後・・・
なんと!
12億円の売上を上げた
^^^^^^^^^^^
というからすごいです\(^o^)/
この
契約になる人を見極める商談法を
公開するにあたって
秋田さんはこう言います。
「住宅会社の場合、
1人の見積書を作るのに
現調や設計図の作成などにかかる人件費を
計算すると軽く20万円の経費がかかります。
それがもし10件、見積書を作って
契約にならなかったら
200万円の損失になります。
そんな状態になっている会社の話を
たくさん聞きますので、
契約になる人を見極めることで
大きな損失を回避できることを
知ってほしいですね」
確かに見積書作りというのは
見えないところで
膨大な人件費がかかってます。
そうやって数字にすると
恐ろしいですね(> <)
そんなわけで
営業マンを何人も抱えている社長は、
ぜひ、参加することをオススメします(^^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/
契約になる人を見極めることができたら
ストレスがなくなりますし、
契約率100%に限りなく近くなるので
営業マンも自信を持てるようになりますからね(^o^)
契約になる人を見極める商談法を
知りたい方は、
締め切り日が迫っていますので
今すぐ!席を確保してください(^o^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/
それにしても秋田さん、
3ヶ月ゼロがいきなり年商12億って
メチャすごい過去があったんですね(^o^;)
ビックリです!