超ファン化する差別化メソッド

おはようございます!
昨日になってやっと食欲が出てきた、
木戸一敏です^_^

それまでの3日間は
3食すべてお粥だけだったので
ベルトがユルユル(^^;)

食欲が落ちたことなんてなかったので
食欲がない人の気持ちがわかりました(^^)

さて今日は・・・

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組織ではお荷物だけど
起業したら成功する人

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についてお伝えします(^o^)

ここ数回に渡って
「契約確定のお客さんから問合せが来る」
とか
「お客さんが仕事を探してくれる」
というテーマをお届けしました。

これって
違う言い方をすると、、

【超ファン化する】

ということです。

どうすればお客さんが
単にモノを買ってくれるかではなく
仕事を探してくれるくらいの
ファンになってくれるか
ということを20年以上
研究し続けてきました^_^

この超ファン化を
無意識でやっている
メルマガ読者のKさんから
昨日2時間じっくり話を
聞くことができました(^^)v

Kさんはある大企業で
カスタマーサポートの
仕事をしている人で
今年10月に起業を目指しています。

カスタマーサポートの世界では
普通、指名されることはありません。

ところが・・・

Kさんの場合は
頻繁に指名が入ってくるんです。

Kさんの上司や関係者は
首を傾げます(^_^;)

でもKさんと話をしていたら
指名される理由がハッキリわかりました。

Kさんは仕事の枠で収めるのが
気持ち悪く感じ、、

お客さんの安心した声が聞けないと
電話を切れない人。

そういった気持ちがお客さんに伝わり
「また次も話すならKさんにお願いしたい」
とお客さんが思うようになるんです。

実はこれが
超ファン化する差別化メソッドの
真髄部分なんですよね(^o^)

ただ・・・

一人に時間がかかりすぎるため
会社が目標とする人数には未達続き(><)

なので会社の評価は高くない
とKさんは言います。

そこで私はKさんに言いました。

「お客さんの安心した声が聞けないと
電話を切れない人。

それが超ファン化を実現する
1番の秘訣。

組織では評価されなかったかもしれないけど
Kさんのような人が起業すれば
間違いなく成功を収めますよ(^o^)」

超ファン化を実現した
モエル塾メンバーは
みんなKさんと同じ思考ですからね。

Kさん!
10月の起業、応援してますよ(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【相手の安心が自分の安心】