おはようございます!
セルフ腸マッサージをしばらくしているので
今日、行く整体院で「柔らかくなってますね」
と言われるのを期待している、
木戸一敏です(^◇^)
さて今日は・・・
最近メンバーと話をしていると
よく話題に上がってくる
Hさんの話をシェアしたいと思います。
なぜ話題に上がるのかというと・・・
超激戦区と言われる地域なのに
問い合わせが来たところは
ほとんど相見積りなしで
リフォームを受注。
8年前にリフォーム業未経験で立ち上げ
今では2億円近い年商を上げているからです。
激戦区で相見積りが
ほとんどなしで受注って
凄いですよね(^^)
一体なにをしているのか?
その秘密は・・・
「下流の仕事」ではなく
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「上流の仕事」にしている
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んです。
そうすることで相見積りのない
問い合わせが来るようになるんです。
相見積りに勝つトークって
相当営業力がないとできないのが現実(>_<)
それが「上流の仕事」にすることで
そんな営業力を不要にしてしまうんです(*^^)v
では「上流の仕事」って
どんなことかというと・・・
すでに買う気になっているお客さんから
問い合わせが来る仕事が
「下流の仕事」
それに対して、、
もっと手前段階にある
まだ買う気のない状態から
関係づくりをする。
そしてリフォームの必要性や
営業マンを応援したいと思ったときに、、
問い合わせが来る仕事が
「上流の仕事」というわけです。
つまり・・・
相見積りになるのは
信頼される関係になっていないからなので、、
問い合わせが来る前に
関係づくりをしてしまえば
わずらわしい相見積りにはならない
というわけなんです(^o^)
何よりも
こんなことをしている会社は
皆無に近いので
圧倒的な差別化にもつながります(*^^)v
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もちろんHさんの
地道な行動の積み重ねが
リフォーム業未経験で
2億円近い年商にしたわけですが
こんな要因があったんです。
Hさんに続いて今月から
モエル塾メンバーNさんの会社も
この「上流の仕事」になる
仕組みづくりに着手します。
公開できる範囲でシェアしますので
たのしみにしてくださいね(^^)/
▼今日のポイント
【「上流の仕事」になる仕組みづくりをしよう】