こんにちは!
珍しく3時に目が覚めたので、
そのまま出社したら
今睡魔に襲われている、
木戸一敏です(^o^;)
いやぁ〜でも
車も人も誰もいなくて
静かで清々しい
気持ちになりますね(^^)
さて・・・
前号でご案内した
セミナー&説明会が
即、満員御礼となりました\(^o^)/
また開催したいと思ってますので
今回のチャンスを逃した人は
次回を楽しみにしてください(^^)
前回のセミナー&説明会に参加し
既に3ヶ月集中プログラムを実践している
保険営業Mさんから報告メールが届きました。
↓ ↓ ここから ↓ ↓
先日は、企業の方から、
医療を見直したいと相談がありました。
先の見込みも、
何件かは出てくるようになりました。
活動は特に変えてはいません。
木戸先生から教えて頂いた、
レターは続けていて
比較的読んで下さいますね(^^)
連絡取れない方に、
はじめに手紙を出すと言うのも徹底し、
気にかけの言葉を使うと、
ありがとうと言われるので、
これは魔法の言葉だなぁと思っています (*^^*)
全てのお客さんを、
お客さんにしようと思わない。
と思ったら気楽に活動が
出来るようになりました。
入社前から気づいていましたが、
私自身、あまり保険の必要性を
感じてないところもあり、
そんな気持ちでお客さんに話すのは
良くないよなぁと思いつつ、
とにかく目の前のことを一生懸命やっています。
↑ ↑ ここまで ↑ ↑
さすがMさんです!
おめでとうございます(^o^)
こっちからプッシュは一切しないで
お客さんのほうから
相談を申し出てくる。
という目標がアッサリ達成できましたね(^o^)v
多くの保険営業は、
「保険はプッシュしない限り売れない」
と思いこんでいますからね。
でも、それが
保険営業のイメージを
悪くしてしまっています。
なのでMさんのように対応する
保険営業が増えれば
保険営業はクリーンな
イメージに変わります。
そのためにもMさん!
顔晴ってくださーい\(^o^)/
ところで・・・
一つだけMさんの
考え方を変えた方がいい部分があります。
それは、ここ↓
【私自身あまり保険の必要性を感じてない】
保険の必要性を感じる感じないは、
Mさんではなく
お客さんが判断すること。
^^^^^^^^^^^
この考え方を持ちながら対応することで
お客さんもMさんも
さらに笑顔になります(^^)
しっかりお客さんの話を聞いた上で
メリット・デメリットを伝えたら、
自分の判断は捨て
^^^^^^^^
必要かどうかをお客さんに確認する
^^^^^^^^^^^^^^^^
これが本当の意味の気にかけです(^o^)
▼今日のポイント
【必要かどうかをお客さんに確認しよう】