おはようございます!
2日続けて2万歩歩いたら
体がちょっとだるかった、
木戸一敏です(;’∀’)
もう少し体力があると
思っていたんですが(^o^;)
さて今日は・・・
『圧倒的差別化の図り方』について
お伝えします(^^)
このテーマにしようと思ったのは
先日、話をした保険業Sさんの
この言葉が頭に残ったからです。
「昔は外資系独自の商品があって
日本社と差別化を図れたんですが、
今はどこも似たりよったりになって
売りにくい世の中になりましたよ」
これは保険業以外
建築業、不動産業、中古車販売業、
整体業、清掃業、理美容室など
すべての商品サービスも同じですよね。
買う側としては
どれも似たりよったりだと
選びようがないから
値段で決めてしまうわけです。
売り手としては
差別化が図れないとはいえ
ライバル社との違いはあるので
それを分かってもらおうと説明をします。
ところが
お客さんはその説明を聞いても
よく理解できず売り込まれた気分になって
「考えておきます」と言われて終わり(><)
差別化が図れたら
ホントいいですよね。。
実はこのSさんとの話
1年前にもまったく同じ内容を
同じ保険業のNさんとしたんです^^;
なのでSさんにも
Nさんに話したことと
まったく同じ話をしました(^o^)
木戸:
「確かに差別化が図れない
世の中になりましたよね。
その中でも売れてる人もいるのは
どんな違いがあるとNさんは思います?」
Sさん:
「やっぱり、それは人でしょ。
ただそれは持って生まれた要素が大きいので
なかなか難しいです」
木戸:
「もしそれが誰にでも
圧倒的差別化を図れる方法があるとしたら
知りたいですか?^^」
そこでSさんに話したのは・・・
仕事の話を完全排除して
^^^^^^^^^^^
アプローチすること
^^^^^^^^^
でした(^o^)
世間一般的に保険営業は
「売り込んでくる」「しつこい」
という良くないイメージを持たれています。
なので仕事の話をした段階で
その他大勢の保険営業と一緒。
つまり差別化が図れない
ということになります。
それを
仕事の話を完全排除して
アプローチするだけで
「あれ?ほかの保険営業と違う」
とお客さんに思われるので
差別化に成功です(^o^)
お客さんの中には
「今は売り込んでこないけど
どうせ何回か来たら売り込むんだろう」
と先を読んでいる人もいます。
なので永遠に
仕事の話を完全排除して
アプローチするんです。
そうすると
しびれを切らしたお客さんは
「君!保険屋なんだから
保険の話をしないと売れないよ!」
と言ってくる人が現れます(^o^)
これって
圧倒的差別化に成功した証ですよね。
言葉のアプローチだけでなく
パンフレットやチラシも
仕事の話を完全排除したものにします。
たったそれだけのことで
圧倒的差別化に成功です(^o^)v
その証拠に普通、保険のパンフレットを
1万枚ポスティングしても
問い合わせが1件来るかどうかの世界ですが、
仕事の話を完全排除したチラシを
ポスティングして最高記録
55枚で9件、契約になった例があります(^o^)
この数字が
圧倒的差別化に成功したことを
物語ってますよね。
ただ・・・
Nさんは
圧倒的差別化になることは理解できても
仕事の話を完全排除することに
とても抵抗がありました(-_-)
「そんなことをしたら変な人に思われるのでは…」
「契約がまったく取れなくなるかも…」
そんなNさんが
仕事の話完全排除を
決断したのはこの話が
きっかけでした。
「お客さんの立場から考えたとき
いつも仕事の話をしている保険営業と
いつも仕事の話を完全排除してくる保険営業と
どっちの営業マンに相談したい気持ちになりますか?」
こう質問をするとNさんは
なにかに目覚めたような顔になり、
「そうですね!
売り込みする営業はウザいけど
仕事の話を完全排除した営業は
オモロイ奴だから一回話を聞いてみようと
僕だったら思いますね。
うん!絶対そうだと思う!!」
と仕事の話完全排除を
決断しました(*^^*)
それから1年経った今は
月契約3~5件だったのが
3倍の10~15件が
毎月続くようになりました\(^o^)/
もし、あなたもNさんのように
仕事の話を完全排除を決断できるのなら
99.999999999%成功すること
間違いなしです(^^)
仕事の話を完全排除するやり方を
具体的な方法として体系化したのが
前号からご案内している
【50期】3ヶ月集中プログラムです。
この案内を見逃していたとしたら
ラストチャンスです(^^)
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Nさんのように契約数を3倍に増やしたい人は
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売り込むことに慣れている人にとって
仕事の話を完全排除するのは
ハードルが高いかもしれません。
でも、それを手放したとき
ストレスなく契約が取れる
まったく新しい世界が待っています(^^)
▼今日のポイント
【仕事の話完全排除にチャレンジしてみよう】