チラシが効率的な集客ノウハウになるには?

チラシが効率的な集客ノウハウになるには?

こんにちは!
外で写真を撮りたいのにあいにくの雨で困っている、
木戸一敏です(-_-)

昨日は数年ぶりに
横須賀さんが主宰する天才塾で
講演をしてきました(^^)

講演を終えて改めて
横須賀さんに言われました。

「東洋って感じですね!」

「ん?東洋って??」

「グラフや統計とか数値化というより
もっとファジーな感じというか…」

なるほど、
私のやっていることは
東洋的なものなんだと思いました(^^)

確かに表向きは
チラシとかトークとか
形のあるものを伝えていますけど、
目に見えないものの方が重要だと
^^^^^^^^^^^^^
思っていますし、
そこをどう伝えればいいかを
常に試行錯誤しています。

たとえば、、、、

「チラシに書くタイトルの文字は、
他のどの文字より大きく」

というのは目に見えるものは
誰でも簡単に判断できます。

でも、そこに書いてある文字が、
コミットしきれないメンタルで書いたものか
どうかは目に見えません。

が、実はその部分に
反響が得られるチラシになるか
反響がないチラシになるか
が隠されているんです。

チラシが効率的な集客ノウハウになるかどうかが決まります。

つい先程もこれとまったく同じ話が
コンサルパートナーの若林さんからありました。

若林さんのクライアントが
新規開拓が思うようにうまくいかず
凹んでいたというんです。

それが、気持ちが吹っ切れたら
3件契約になった!
という話がありました。

これも「新規開拓をする」というやり方は同じでも
「思うようにいかない…」と思っていたときと
「気持ちが吹っ切れた」ときとでは、
気持ちはまったく違います。

この見えない気持ちを
  ^^^^^^^
見ようとしたり感じようとすることで
^^^^^^^^^^^^^^^^^
物事を大きく前進させることができるんです。
^^^^^^^^^^^

スピリチュアルの世界では、
「これからは見えないことが重要視される」
といわれているらしいですが、
私はずっとまえからそう思っていました。

この見えない気持ちの話は、
棒グラフや数値化するのとは
ちょっと違ってきます。

もちろん数値化することもやっていますが、
目に見えない気持ちを見ようとするのがとても大切です。

きっと、ここが東洋的と言われるんですね(^^;)

でも、そう言われて嫌な気はまったくしません(^O^)v

横須賀さん!

今度、東洋vs西洋をテーマにして
何かやりましょう!!

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『これからの時代は見えないものにフォーカスしよう』