こんにちは!
駅の改札を出るとき「料金不足」とアラームが鳴り
定期券なのにどうして!?と思ったら
期限が切れていたので驚いた、
木戸一敏です(@0@;)
前号でご案内しました、、
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チラシ配布50,000枚を
500枚にガクン!と減らすと、
あっという間に売上20倍になった!
チラシを減らすほど売上がアップする
「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」
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は、もうご覧になりましたか?
実は、この「減らすほど売上が上がる」
という話なんですが・・・
大手の会社は別として、
我々のような中小零細企業は、
いかにして少ないチラシ枚数で
反響が得られるかを考えたほうが
結果は出やすいと実感しています。
これはチラシというリアルだけでなく、
ネットの世界でも同じです。
少ない名簿でどう反応を得られるかを
考えた人が確実に結果を出しています。
(そういう時代になった気がします)
先日プロモーションの仕事をしている
Aさんと初めてお会いして
いろいろ情報交換をしたんですが、
まったく同じ考え方だったので
話が盛り上がりました(^O^)
通常プロモーションというと
メールアドレスを1000とか3000という
数を集めるのが常識みたいになっていますが、、、
Aさんはなんと!
たった、150だけ。。
もっと少ない例だと
70のメルアドだけ。。。
そんな少ない数で
プロモーションを打って
地道に売上を上げているとのこと。
私は聞きました。
「どうして少ないメルアドで
毎回数百万円を売り上げられるんですか?」
「いや、たくさん集めようとすると
売り上げに結びつかないからです」
このAさんの考え方、
私とまったく同じで嬉しくなりました (^o^)
たくさん集めようとすると、
多少外れた対象者であってもOKにしようと
緩めてしまう気持ちが芽生えます。
対象者を緩めてしまうのは、
見当違いの人まで集客してしまう
大きな原因になります。
そうすると、
どんどん見込み度の薄い
スカスカの名簿になり、
たくさんのチラシを配ったのに反応ゼロ…(T_T)
となってしまいます。
これでは本当の意味で効率的な集客ノウハウとは
言えません。
反対にチラシの枚数を
思いっきり少なくして
売り上げを上げようとすると、
・見込み度の高い対象者は誰なのか?
・どこにいるのか?
をしっかり考えてからでないと
チラシは撒けません。
つまり、、、
たくさんのチラシを撒くのは、
大変そうに見えて
何も考える必要がありませんが、
チラシを撒く数を少なくするのは、
楽そうに見えて
めちゃ考え抜かないとできないことなんです。
何でもそうですけど
最初に楽してしまうと
後になって苦労するもの。
…というか
集客に至っては
最初に楽してしまうと、
まったく売り上げに結びつかなくなります。
そういった意味で、
チラシを配る枚数を少なくするというのは、
考えざるを得ない状況を作ることになります。
・見込み度の高い対象者は誰なのか?
・どこにいるのか?
をキャッチするアンテナの感度を高める意味でも
ぜひ、チラシを配る枚数を
100枚単位に減らしてみてください。
最初はまったく見えなかったものが
だんだんと見えてきます(^O^)v
「いやいや木戸さん!
私にはそんな時間の余裕はないんですよ!」
という方は、こちらをご覧ください。
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もちろん
・見込み度の高い対象者は誰なのか?
・どこにいるのか?
を見つけるのは簡単なことではないです。
だからこそ、
見つける努力をした人だけが、
・チラシ500枚で反響24件で売上7000万円
・毎月20枚のポスティングで年商1億円
・120枚のチラシで売上5億円
というウソみたいな実績を上げるんです。
そのほかAさんからは
たくさんのことを学びました。
私だったら絶対に対象にしなかった人も
実は確かな需要があることを
教えてもらいました。
Aさん!ありがとうございます(^o^)/
▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『チラシを配る枚数を100枚単位に減らしてみよう』