差別化を図るマインドで、反応をグン!とアップさせる!感情を動かす方法とは?

反応をグン!とアップさせる!感情を動かす方法

こんにちは!
会社のトイレの水圧がずっと良くなかったのが
Sさんのおかげで直ってスッキリした、
木戸一敏です(^0^)

14日(火)の寺子屋BARは、
雨が降る中12人の来店がありました!

ありがとうございましたm(_ _)m

初参加のSさんは、
美容院を2店舗持つ経営者。

フリーペーパー広告やポータルサイト広告
チラシなどといった
集客は一切しないで
2店舗に増やしたというから驚きです(@0@)

でもその考え方は、
最強集客メソッドとまったく同じだったので
話がえらく盛り上がりました(^0^)

次回、寺子屋BARの開店は、
28日(火)です。

ぜひ、「木戸と一緒に飲みたいなぁ」
とおもった方は、フラっとお寄りください!

そして昨日16日は、
フォローアップ講座!

参加をした工務店を経営する岩崎さんからは、
「最強集客メソッドにあるツールや方法を
やっている意味が少しずつ理解できてきました」
という感想をいただきました(^^)

最強集客メソッドはやるだけでも
十分効果を発揮しますが、

その意味や目的を明確に持ってやることで
さらに効果はアップします。

そんな話を昨日はしました。

メソッドには
どんな意味(目的)があるかというと、、、

すべてのツールやトークは、
【感情を動かすため】
にあります。

といっても
よくあるマーケティング手法の
「煽り」とまったく違います。

煽って感情を動かそうとする多くの人は、
自分の感情が動いていないのに
読み手の感情を動かそうとします。

そうすると
言葉だけが際立つだけで、
薄っぺらさを感じるので
不快な感情になるだけで反応は取れません。

読み手の感情を動かすためには、
自分の感情が動いていることが大切です。
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では、どうしたら
自分の感情を動かして
ツールやトークができるのか?

基本中の基本は、
対象者を「お客さん」ではなく、
「実在する一人のお客さん」
を設定すること。

そして、そのお客さんを
イメージすることが
自分の感情を動かすポイントです。

フォローアップ講座では、
実際に実在する一人のお客さんを設定して、
ツール作りをしました(^^)

ツールが完成して参加をしたゆうさんは、
「このツールで大好きなお客さんを泣かせようと思いました」
とニタニタ顔になっていました。

ゆうさんの感情が動いていますね(^o^)

他にも感情を動かす具体的な方法を
知りたいという方は、
ぜひ、こちらにご参加ください。
→ http://saikyou-syuukyak.sakura.ne.jp/saikyou/
(いよいよ来週開催と迫ってきました)

では、なぜ感情を動かすことが
大切なのかというと、、、

お客さんは、いいことを書いたチラシより、
感情が動いたチラシに反応する。

お客さんは、いい仕事をした人より、
感情を動かしてくれた人のことを覚える。

お客さんは、いい仕事をした人より、
感情を動かしてくれた人を紹介する。

というのが
私のたくさんの失敗でわかりました。

これからの時代は
いい仕事をするのは当たり前で、
感情を動かす意識を持っている人(会社)が
生き残るんだと思います。

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『相手の感情を動かす前に自分の感情を動かそう』