おはようございます!
楽天の荷物問合せシステムを見ると
昨日朝9時、埼玉センター到着とあるのに、
まだ会社に届いてないので心配になった、
木戸一敏です(;´∀`)
まぁでも、
Amazonも楽天も
こういったシステムができて
便利な時代になりましたね(^^)
さて・・・
前号で
ある会社と業務提携の話がある
とお伝えしました。
来週の水曜日に
提携するかどうかの結論が出ます。
楽しみです(*^^*)
その会社はある分野で
大手企業を抜いて
日本全国ナンバー1の
実績を上げるほどの実力があります。
その社長Yさんから
とっておきの話を聞きましたので
今日はそれをシェアしたいと思います(^o^)
その話を一言でいうと
”マーケティングスキルの落とし穴”
です。
マーケティングスキルとして
初対面のお客さんに
信用してもらうために、
自社の強みや実績(数字)
特徴的な経歴をアピールする。
というのが鉄則になっています。
Yさんの会社でいうと
ある分野で大手企業○○○社を抜いて
ナンバー1という
輝かしい実績があります。
当然それを伝えたほうが
絶対いいと考えますよね。
ところが・・・
新規アポを取ろうとしたとき
その実績を伝えているのに
アポ数はゼロ(>ω<)
そこでYさんは
その実績の部分をカットした方が
いいと考えたんです。
普通に考えたら、
「実績として○○の販売で
全国一位になったこともあります」
と言ってアポ取りした方が
インパクトを与えられる感じがします。
でもYさんは
スパッとその部分をカットしました。
すると・・・
アポが取れ始めたというんです(◎o◎)
ダントツ実績をカットするという
Yさんの頭の柔軟さが
素晴らしいですよね(^o^)
つまり
マーケティングスキルは
絶対ではないということ。
一度疑ってみることが
^^^^^^^^^^
大切です。
^^
具体的には
こう疑ってみるといいです。
↓ ↓ ↓
「自分がお客さんの立場だったら
どう感じるだろうか?」
これ、メチャ重要です。
マーケティングスキルだけでなく
セールススキルも
疑ってみる必要があります。
その際たるものが
「クロージング」です。
お客さんに
「ではこれからクロージングに入ります」
とは絶対に言いませんよね(^o^;)
お客さんの前で言わないことは
お客さんがいないところでも
言わない方がいいとおもいませんか?
お客さんのいないところで
コソコソ「クロージング決まるかなぁ」
なぁんて言っているのは
信用を失う大きな原因になります。
そもそもが
クロージングにエネルギーを注ぐより、
その手前の信頼関係作りに
^^^^^^^
エネルギーを注いだほうが
^^^^^^^^^^^^
絶対、健全ですよね(^^)
^^^^^
ただ・・・
前号でもお伝えした通り
信頼関係の作り方を体系化し
具体的に示したものがありません(><)
そこで今回開催する、
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新規集客をやめたら年商10億円になった!
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では、
今まであるようで全くなかった
信頼関係作りに特化した
具体的方法を公開します(^o^)
1回のお客さんを
一生の顧客にするには、
マーケティングスキルや
セールススキルは逆効果になります。
信頼関係を築かない限り
一生の顧客にはならないですからね。
そんなわけで
今回のセミナー設計図は
まだ空きがありますので、
マーケティングスキルや
セールススキルに疑問を感じていた人は
今すぐ!席を確保してくださいね(^^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/
いやぁ~!
それにしても
ダントツ実績をカットするYさんは
やっぱ只者ではないですよね^^
年明け早々
強烈な刺激をもらって
2022年はいいスタートが切れそうです(^o^)
▼今日のポイント
【手法を鵜呑みにせず顧客の立場でどう感じるか確認しよう】