こんにちは!
外苑前付近を歩いていたら
とても気になる看板があって
思わず写真を撮ってしまった、
木戸一敏です(^^)
この子の表情
最高ですよね(^o^)
さて今日は・・・
17(土)と20(火)に開催した
最速で契約になるZoomセミナーに
参加できなかった方のために、、
一番重要な話をお伝えしますね^_^
その前に参加した方からの
声を紹介しましょう。
「どうしたら差別化できるかがわかりました」
「壁を取り除くための行動が、まだ、足りないと思いました」
「ひとみるシートのように情報メモを作成し
活かすことを実行します」
「仕事は準備、段取りで8割型決まると思っていましたが、
気にかけの準備をすることが大切と気づきました」
「陰陽の気にかけを発信します」
「売るための気にかけは、
見え透いた気にかけになりかねないです。
お客様もバカでないので気づくはずです。
自然体になれるよう「気にかけ」を精進していきます」
「気にかけをしない=問いかけをしないということは、
契約以外あなたに興味がないといっているのと同じである」
この声を見るだけでも
セミナーがどんな内容だったのか
だいたいわかったのではないかと思いますが(^o^)
一番重要な部分というのは
「気にかけること」です。
99%の会社は売ることに一生懸命で
気にかけることをしません(-_-)
なので
気にかけるだけで
「この人は他の会社の人とは違う!」
とお客さんに一目置かれるようになります。
と言っても「気にかける」とは
どういうことかを明確に理解していないと
実践に移せませんし
間違えた使い方をしてしまいます。
「気にかける」の意味を辞書で調べても
「相手を心配すること」
としか書かれていません。
chatGPTに「気にかける」と入力しても
「気配り」「気遣い」「ケア」
という言葉に変換されてしまいます(^o^;
つまり「気にかける」という言葉は
とても曖昧なんですよね。
そこで私が定義付けている
「気にかける」とは
こういった意味になります。
相手が笑顔になるよう
^^^^^^^^^^
仕事以外のことであなたが
^^^^^^^^^^^^
気になったことを問いかける
^^^^^^^^^^^^^
つまり
「気にかけ=問いかけ」
なんです。
もっと詳しく説明すると・・・
「蒸し暑い日が続きますがお体大丈夫ですか?」
といったように相手を心配するのを
【陰の気にかけ】といいます。
これが一般的な”気にかけ”です。
もう1つは、、
「先日奥さんがフィットネスクラブに入会したって
言ってましたが、どの器具が一番楽しいですか?」
と言ったように
相手が笑顔になる方向に問いかけるのを
【陽の気にかけ】といいます。
つまり・・・
お客さんを”気にかけない”というのは、
「契約以外あなたに興味がない」
といっているのと同じことなんです(*_*)
反対の立場だったら
そんな人からモノを買いたいと
思いませんよね。
なので
気にかけることは
めっちゃ大切なんです(^^)
実はつい最近
この“気にかける”言葉を
自由自在に生み出せる
取っておきの方法を見つけました(*^^)v
近々発表しますので
楽しみにしてくださいね^^
▼今日のポイント
【気にかけをして「あなたに興味がある」ことを伝えよう】