おはようございます!
バンドメンバーのドラム頼久さんの
画廊を見に行って絵描きの才能に感動した、
木戸一敏です(^o^)
頼久さんの絵は普段から見てるんですが
画廊という場で改めて見ると
すごい!と思いましたよ!
さて今日は・・・
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社内の平均成約率が10%も高いKさんがやってること
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というテーマをお伝えします。
実は
売れている多くの人が
売れた本当の要因を
わかっていなかったりします(><)
昨日も保険営業のKさんの
話を聞く機会があり、、
社内の平均成約率60%のところ
70%というから
明らかに優秀な成績です。
なのに・・・
なぜ平均成約率より
10%も上回っているのか
まったくわかっていません(><)
え~!ウソでしょ(っ´∀`)
そこで根掘り葉掘り聞いていく中で
成約率が高い理由を
見つけ出すことができました(*^^)v
それは・・・
【相手を知ろうとする】
ことをしていたんです。
たとえば
こんな感じで↓
「この商品は□□という特徴があるんですが
○○さんにとってはどうですか?」
その反対がこれ↓
「この商品は□□という特徴があるんですが
ぜひ、この機会にお求めになってください!」
「相手を知ろうとする」のとは真逆
「この商品の良さをわかってもらおう」
とするトークです。
このトークは
モノが足りなかった昭和時代は
売れていたやり方ですが
モノも情報も溢れかえった
今の時代には通用しなくなりました。
ただ・・・
どうしても
昭和のやり方のなごりが
残っていたり
そのやり方を引き継いで
しまっている人が多い事実があります。
そういった中
Kさんの相手を知ろうとする対応は、、
「売りつけようとしてるんじゃなく
私の話をちゃんと聞いてくれる人だ」
とお客さんに信頼感と
共感を与えます(^^)
Kさんがやっていることを
さらに詳しく探究すれば
お客さんから信頼を得るための
重要なコツがもっとたくさん
見つかるかもしれませんね(^o^)
Kさんのように売れる人が
無意識でやっていることを言語化し
その感性が身につくセミナーを
12月1日に開催することが決定しました\(^o^)/
詳細が決まりましたら
お知らせしますので
楽しみにしてくださいね(*^^*)
▼今日のポイント
【商品の良さをわかったもうのでなく
相手のことを知ろうとしよう】