突然ですが宣言します

こんにちは!
会社を出るとき指差し確認をしたのに
翌日出社したらエアコンがつけっぱなしで、
驚いた、木戸一敏です(><)

「物事は全てが絶妙なタイミングでやってくる」

という言葉がありますが
今そのときが来ました。

何かというと、
「宣言」です。

たった今から

【日本一、気にかけるコンサルを目指します】

と宣言します。

その発端となったのが・・・

コロナで顧客ゼロから見事に立ち上がった
コンサルパートナーのザッキーさんが
「日本一のアトピー治療家を目指す」
という宣言を聞いたときです。

この瞬間、天から
「木戸、お前は何を宣言するんだ?」
という声が聞こえてきたんです。

そして先月、
モエル塾メンバーのNさんから

「日本一親切な塗装会社」

と宣言している話を聞いたとき、
また天から
「木戸、お前はまだ宣言しないのか?」
という声が聞こえました。

でも自分が何を宣言したらいいか
分からなかったんです。

それがハッキリわかったのが
昨日です。

私のFacebookをご覧になった方は
ご存知のとおり岡本達彦氏の著書
【「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法】
に似せたデザインの本表紙を作り
FB広告を出していた件でお詫びの投稿をしました。

普段クライアントにも
このメルマガでも動画でも散々
「気にかけ気にかけ気にかけ!」
と言ってます。

そう言っておきながら
岡本氏のことをまったく気にかけていない、、
というより気にかけの真逆に当たる
自己中心的な行為です。

元々、気にかける気持ちが
不足している人間という
自覚はありました。

そんな私なのでメソッドに
”気にかけ”という言葉を使うことに
最初はとても抵抗がありました。

そのとき師匠から、

「出来ていないからこそ掲げるんだよ
掲げれば出来なかったときに
人から言われるからすぐに気づける」

と言われて”気にかけ”という言葉を
使うようになりました。

それから10年以上が経って
少しは気にかけられる人間になったのでは
と思っていたのですが、、

自己中心で
根っから気にかける気持ちの
欠けた人間でした。

また私は偉そうにクライアントに
こんなことも言っています。

「出来るから宣言するんじゃなくて
出来ないから宣言するもので
覚悟があるかどうかの問題」

クライアントに言った言葉が
今回の件でそのまま自分に
跳ね返ってきました。

「物事は全てが絶妙な
タイミングでやってくる」

とはまさにこのことです。

私が宣言すべきとが
今回の件で明確になりました。

宣言します。

【日本一、気にかけるコンサルを目指します】

このメルマガで宣言するだけでなく
サイトやブログのヘッダーも
この文字を入れたものに変えます。

これによって
今まで以上に”気にかけ”を意識して
人と関わっていき、

「木戸さんは本当に日本一
気にかけるコンサルですよ!」

と言われるよう
精進して参ります。

ご不快な思いをおかけしました
岡本氏には心からお詫び申し上げます。