相見積もりをしないお客さんの見つけ方があります(^^)

こんにちは!
朝イチに発行していたメルマガが
お昼過ぎになることが続いて
ちょっと焦っている、
木戸一敏です(^^;)

寒くなってきたせいか
ここ最近早起きが
できなくなってきました。。

その上、昼寝の時間も増えてしまって
冬眠に入ってしまうんでしょうかねぇf^_^;

さて今日は・・・

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相見積もりをしないお客さんの見つけ方

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についてお伝えします(^^)

住宅や不動産など
高額商品はほぼ100%の確率で
相見積もりになります。

買う立場からしたら
一生に一度の買い物なので
慎重になるのは当然の話。

そこで一社だけの見積もりだと
心配なので相見積もりをします。

ただそれが売り手の立場からすると
ストレスになります´д` ;

それがもし
相見積もりをしないお客さんを
見つける方法があるとしたら
いいと思わないですか?(^ ^)

なぜこんな話をしたかというと・・・

前号でKindle出版が
進まない話をしました(^◇^;)

そこで一人で考え込むのでなく
どこかKindle出版のコミュニティーに
参加しようと思い
早速、昨日参加したんです(^_^)v

そのコミュニティーの自己紹介で
「どんな本を出す予定ですか?」
という質問に続き、、

「他の類似した本と違うところは
どんなところですか?」

という質問があり
どう答えようか考えたとき
今回の話が思い浮かんだので
メルマガでもシェアしようと思ったんです(^^)

それで今日のテーマ
「相見積もりをしないお客さんの見つけ方」
の答えですが、こちらです。



【無知、無関心の人と関係を作る】

これだけだと意味不明なので
説明をしますね^^;

コピーライターで有名な
マイケル・フォーティンが考案した
「OATHの法則」というのがあります。

顧客の問題意識レベルを
この4つに分類したものです。

「無知」
自分が抱える問題について
認識していない状態

「無関心」
問題を認識しているが
解決しようとする意識がない状態

「関心」
自分の問題について
解決策を考えている状態

「悩み」
今すぐにでも問題を解決したいと
願っている状態

広告に反応する人は
この4つの中の
「関心」と「悩み」の
意識レベルにある人だけです。

なので100%に近い確率で
相見積もりになります(><)

ところが
「無知」「無関心」の人は
相見積もりにならないんです(^_^)v

「いやいやいや、いや!
無関心なんだから見積もりにならないでしょ?」

はい、もちろん
無関心の人に商品の話をしても
見積もりにはなりません。

その前に
笑顔で話せる関係を作ること。
^^^^^^^^^^^

それができてから
こんな感じで気にかけるんです。

「ところで先ほどの方が、
『雨漏れする前にメンテナンスしないとね』
と言ってたんですが
●●さんはそういったことが気になったりとか
大丈夫ですか?」

リフォーム会社経営時代は
こんなことをして
相見積もりなしで契約を上げていました(^_^)v

相見積もりで困っている人は
ぜひ、このやり方にチャレンジしてみてください(^o^)/

 

 

▼今日のポイント
【無関心な人と笑顔の関係を作ってみよう】