定期点検なのに「会う必要ない」と言うお客さんから連絡が来るハガキを公開するセミナーのご案内

こんにちは!
Kindle本出版仲間の原稿を読んで
何度も泣いてしまった、
木戸一敏です(TT)

こんなに涙が出てしまったのは
20年振り以上かもです(^^;

その本のキャンペーンが始まったら
お知らせしますね(^_^)

さて今日は・・・
昨日予告しました、、

・訪問しても声がかかることはない既存客
・手紙やチラシを送っても無反応な既存客
・5年も放ったらかしにしている既存客
・定期点検なのに「会う必要ない」と言う既存客
・提案したあと保留のままのお客

といった対応が困難なお客さんを
次々と契約に結びつけたハガキの秘密を大公開する
セミナーの案内です(^○^)

「ハガキを出すことはいいことだけど
それだけじゃ契約にならないよ…」

という思い込みが
今回のセミナーに参加することで、、

「こんなに可能性に溢れているんだ!」

とワクワクする内容になっています(^_^)v

ところが、、

それ以前に大きなハードルになっている
ものがあることが判明したんです(>_<)

それは・・・

そもそもハガキに何を書いたらいいか
わからない人が多いことが
セミナーアンケートから分かりました。

その一部を紹介しましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜保険業Hさん〜〜〜〜〜〜〜〜

ハガキを書きたいけれど、書けない。

喜んでもらえるかな。
言葉はこれであってるかな。
アホっぽくなってないかな。

国語得意でないし、
語彙力ないし、

字から元気のなさが伝わるかも。
事務的だわ。と思われないか。

と1人相撲して結局
書かずに出さない癖がついていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜保険業Sさん〜〜〜〜〜〜〜〜

お客さんとのやりとりから、
ハガキを書きたい気持ちがでて書き出すが

いざ書き出すと途中から手が進まなくなり、
頭がカチカチになり、
書けずに出せずじまいになり
そんな自分がまた不甲斐なく感じてしまう。

〜〜〜〜〜〜〜〜保険業Fさん〜〜〜〜〜〜〜〜

お客様にハガキを出しても
反応がないことの方が多く、
効果的な出し方や
エッセンスがあるのであれば知りたかった。

倫理法人会は人間力をあげるために
参加しているとはいえ、
目の前にいる経営者の方々に
仕事でも絡みたいと思いつつ、
同業者も多く基本営業禁止と言われ
一歩踏み出せずにいた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

確かにハガキは
SNSやDM作りに比べれば
手軽で、カンタンで、手間入らずですが、、

いざ出そうとしたとき
何を書いたらいいか
考え付かなかったりします(>_<)

私自身20年前は
一通の年賀状を出すのに30分も考えたあげく
書いたのは「今年もよろしく」
の一言だけ(+o+)

妻に「最初っからそう書けば」
と突っ込まれたくらい
文章が大の苦手。。

そんな私が・・・

コツを掴んでからは
楽しく書けるようになりました(^^)v

幼稚園頃、なかなか自転車に乗れなかったのが
ちょっとしたコツを掴んでから
スイスイ漕げるようになったときと同じように
ハガキも”コツ”を掴むことが大切。

その証拠に
先ほど紹介した保険営業のHさんやSさん、Fさんが
「ギャップ!ハガキ大公開セミナー」に参加した
約1時間半後
こんなふうに変わりました(^○^)

↓   ↓   ↓   ↓   ↓

〜〜〜〜〜〜〜〜保険業Hさん〜〜〜〜〜〜〜〜

お客さまのちょっとした些細な会話、
それさえも感じられていなかった。
上辺だけで接して来てたことも感じました。

だからこそ、お礼の手紙を
これまでのお客さまに書きたいと思います。

どうしたら〇〇さんが笑顔になるかなぁ。

それをイメージするだけでいいということ。

受け取る側の思いを勝手に決めない。
私が〇〇さんを想い楽しんで
書けばいいことがわかりました。

保全で何度か電話やSMSでやり取りをしたことがある方、
私と出会ってくれた方にありがとうを伝えたいので
ハガキを買いに行きます!

〜〜〜〜〜〜〜〜保険業Sさん〜〜〜〜〜〜〜〜

いかに矢印が自分に向いていたか痛感した。

また、ハガキを書くことの
楽しさやワクワク感を少しわすれていた。

そうだ!喋るみたいに書いたらええんや!

お客さんと話してて心に残ったことという事を
あんまり固く考えず
お客さんと話してて私が笑けた事や、
お客さんが笑ったことをメモっとくだけで
ええんちゃうかとひらめいた

とりあえずハガキを書く。

いや〜やっぱりセミナー参加してよかったです‼️

〜〜〜〜〜〜〜〜保険業Fさん〜〜〜〜〜〜〜〜

コンタクトの取り方や、気づきの発信等々が
SNSに偏っていっているからこそのハガキ!

でも「即」が一番のポイント!

そして相手が笑顔になること、
クスッとなること、
それを書く自分が笑顔になるのが
ハガキを書いている時間であると。

その裏には目的があるわけなので、
やることとゴールをセットにして
心を整えて行動することの力。

もっと気軽にフランクに書いていいんだ!
ということに気づきました。

ワクワクしてます。

ハガキを書くハードルが下がり、
早く書きたい!のワクワクと
その効果にワクワク
そう思うだけで笑顔になってきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやぁ〜!

劇的ビフォーアフターですね(^_^;)

なぜこんなにも変わってしまうのか?

その理由はセミナーが
とにかく事例が豊富で失敗例もあり
超実践的な内容になっているからです。

こんな感じで!

↓   ↓   ↓   ↓   ↓

・一般的なハガキと問合せが来るハガキの違いとは?

・喜ばれるが問合せが来ない典型的なハガキがこれ!

・問合せが来るハガキにする6つのポイント

・ハガキで問合せが来るゴール設定の仕方とは?

・極秘!問合せが来るハガキフォーマット

・反応がないハガキの改善点はたった1つだけ!

・訪問しても問合せに繋がらない既存客が反応したハガキを公開

・手紙を送っても無反応な既存客が反応したハガキを公開

・5年放ったらかし既存客から問合せがきたハガキを公開

・定期点検なのにスルーした既存客から問合せが来たハガキを公開

・保留になりそのままのお客さんから問合せが来たハガキを公開

といったように
失敗のしようがない内容になっています(^_^)v

そうすると
嫌でもワクワクしてきますよね(^○^)

そんなわけど
こんな対応が困難なお客さん、、

・訪問しても声がかかることはない既存客
・手紙やチラシを送っても無反応な既存客
・5年も放ったらかしにしている既存客
・定期点検なのに「会う必要ない」と言う既存客
・提案したあと保留のままのお客

に困っている人は
ぜひ、セミナーに参加してくださいね(^○^)

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■どうしたら顧客の方から
連絡が来るか悩んでいる経営者の方へ

対応困難な5タイプの顧客から
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閑散期の1月なのに
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「ギャップ!ハガキ術」大公開セミナー

講師:秋田俊弥
→ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/vUXyzwwJ/

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セミナーに参加した全員が
「キャップ!ハガキ」で問合せが来る
コツを理解できるようにするため
【定員5名】の少人数制となっています。

5つの対応が困難なお客さんから
問合せを得るハガキを知りたい人は
ソールドアウトになる前に
席を確保してくださいね(^^)
→ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/CieXD6kW/

ぜひ、このセミナーに参加して
ハガキを書くのが楽しくなる
コツをつかんでくださいね(^o^)/