こんにちは!
新宿に向かう湘南新宿ラインに乗っている
木戸一敏です(^^
19日に開催したセミナーは、
おかげ様で大いに盛り上がりました!
「僕もいつも自分一人で考え込む性格なので、ビビっときました」
「木戸さんが朝礼の本を毎日読んでやっていたのは意外!」
「セミナーの中に懇親会を入れるのはいい考えですね」
など、たくさんの嬉しい声をいただきました!
参加いただいたみなさん、
ありがとうございます!!
それともう一つ
20年振りに会う友人も参加して
やっぱりセミナーはいいなぁって
改めて思いました(^^)
嬉しいことは重なるもので
その日の夜メールボックスを見たら、
「実践41連発トーク集」を購入してから
27人中1位になったというNさんから
報告メールが届いていました。
このメールには、
19日のセミナーでも伝えた
一番大切なことが書かれています。
ぜひ、ご覧ください!
↓ ↓ ↓ ここから ↓ ↓ ↓
私、先月、実践41連発を購入いたしまして、
どうしても木戸さんに心から感謝の意を伝えたく
今、正しく大感謝メールを打たせていただいている
真っ最中のNでございます。
リフォーム経験4か月の49歳。
お給料が毎月増えていってるので、
家族の私への待遇が以前と全然違います。
現金な物ですね。 (笑)
断り文句の切り返しに、
これでもかという位に同意をしまくっては何かを褒めちぎり、
また話を進めていってます。
「全くその通りです。奥さんの言う通りですよ。何でそんなにお詳しいんですか?」
「いい業者さんじゃないですか。ここんとこなんかピピピ~~っと塗り分けしっかり
してありますよね。」
「全くお手入れの必要ないですよね。」
忠実に木戸さんトーク術を炸裂中です。 ^^
焼肉の88 ならぬ
「秀和総合病院ご存知ですか?」 作戦も爆裂中です。
「サザエさんの髪型って覚えてますか? あのサザエさんの髪型みたいな
瓦・・・・」
「去年、大袋で電車止まったの覚えてますか? 近所の棟板金が飛んでき
て・・・・」
木戸さんの教えを忠実に守り抜き、
どうも結果が出てき出したようですね。
感謝、感謝、感謝。
実は木戸さんのお陰様で、
今現在アポインターバトル27人中1位です。
お客様に「Nさんだからお願いしたのよ。」
と言われると涙がちょちょ切れます。
先日もお客様の前で号泣してしまいました。
( クレーム処理でしたが )
営業のお仕事ってとってもとっても、
とてつもなく楽しいですね。
冬休みが終わってまだ1度も休みもとってませんが、
休みを取るのも勿体ない話です。
楽しいお仕事に精を出しております。
まだ41連発の全章は読み終えてませんが、
何度も何度も大事な所は繰り返し読み返してます。
いい上司、いい会社、いい出会いに大感謝です。
その内の一つ、木戸さんとの出会い。
今の結果が木戸さんに出会ったお蔭なのは
紛れもない事実です。
ありがとうございます。
営業が楽しいって言える営業マンを
増やしていくのが使命の木戸さんなんですよね。
確実に、ここにその結果として
私が存在している事をどうしても伝えたかったんです。
木戸さんからのメールマガジンのように
長い文章になってしまいまして(笑)申し訳ありませんでした。
↑ ↑ ↑ ここまで ↑ ↑ ↑
いやぁ~!
Nさんの実践も素晴らしいですが、
私を嬉しい気持ちにさせてくれて
人を喜ばす達人ですね!!
私が推奨する「“楽しい”と “売上”の両立」を実現する
一番の秘訣はNさんのように
人を喜ばせることにあります。
「喜ばせる」というのは
感動とか感激とか
そういった大きなことだけでなく、
クスッと笑わせたり、
なんか温かい気持ちにさせることで、
そんなことをされると
人は気持ちをどんどん開くようになるんです。
「いや木戸さん、それはわかるんですけど、
そのクスッと笑わせたりするのが難しいんですよ」
そう言ってしまうのは、
相手を喜ばせることより、
「喜ばせられなかったらどうしよう」
と失敗を恐れているからだったりします。
Nさんが成功したのは、
失敗を恐れるより私の教材を読んで
「これは面白そうだ!」
とお客さんが笑顔になることを
イメージできたらかだと思うんです。
じゃ、Nさんはどうして
そんなイメージができたのか?
それは普段から
感謝の気持ちを伝えること
やっている人だからです。
それ証拠に今回のメールの随所に
感謝の言葉が書かれています。
「いい上司、いい会社、いい出会いに大感謝です。」
といったところもそうですし、
これなんかもう極めてますよね↓
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営業が楽しいって言える営業マンを
増やしていくのが使命の木戸さんなんですよね。
確実に、ここにその結果として
私が存在している事をどうしても伝えたかったんです。
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おぉぉぉーーー!!!
ありがとう!(涙)
という気持ちになりますよね(^0^)
営業の場面で喜ばせようとする前に、
Nさんのように
普段の付き合いの中やメールのやり取りの中で実践する。
これが「ヒトとヒト関係」作りの
最初の一歩になります。
普段の付き合いの中で喜ばせることを続けていけば、
お客さんに喜ばすことも
気軽にできるようになるんです。
▼今日の“みとめ”チェックポイント
『感謝の気持ちを言葉にして伝えよう』