こんにちは!
なぜかSDカードのことを「フロッピー」と言ってしまい
スタッフに「??????????」という顔をされて恥ずかしかった、
木戸一敏です(^^;
第8期「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」
の東京セミナーが昨日終わりました。
これで第8期、すべてのセミナーが終了です。
3ヶ月は、あっいう間でしたが
めちゃ濃い3ヶ月でした(^o^;
といってもこれですべてが終わったわけではなく
12月末まで電話コンサルはありますし、
1月は特典のサポートがありますので
気を引き締めていきます。
3回目のセミナーでは
実践結果の発表があったのですが、
みなさん3ヶ月を待たずして
素晴らしい結果を出していました!
この最後のセミナーで私が伝えたことと
爆売れチラシの添削でいつも引っかる部分と
HP作成、早朝Skypeミーティングで
共通した話がありました。
それは自社を優位に見せようと
ライバル社のデメリットや批判を
言ったり書いてしまうこと。
これ、絶対NGです。
ライバルを蹴落とすことで
優位になると思いがちですが、
それは大きな勘違いで
優位に見せようとすればするほど
信用は失っています。
仮にライバルを蹴落としたことで
契約になったお客さんは
クレームやトラブルになる確率大です。
その理由は、、、
ライバルを蹴落として
自社が優位にしようというのは、
ネガティブにフォーカスしている発想です。
ネガティブにフォーカスして契約になったものは
その後にネガティブな事態を引き起こします。
目の前のお客さんにフォーカスしないで
契約にフォーカスしていると
そうなりがちです。
目の前のお客さんを見ていなんです。
^^^^^^^^^^^^
と偉そうに書きましたが
ダメダメ営業マン時代の私がそうでした。
中学生向け教材販売をやっていたときです。
お客さんのところに行くと必ず
「うちは塾に行っているから」
「うちは◯研ゼミをやっているから」
「うちは学◯をやっているので」
「うちは家庭教師を雇っているので」
と断られてしまいます。
そうすると、そのすべてを否定したくなります。
「他を否定したところで
お客さんは木戸のことを信用したりしないぞ。
反対に『この人は信用できない』と
思われるだけだよ」
こう上司にいつも言われていました(>_<)
「そんなことより
目の前のお客さんが何をすれば笑顔になるか
これだけを考えるんだよ」
お客さんにフォーカスすることを
徹底して叩き込まれました。
接客ではこの姿勢が
お客さんに伝わって契約になります。
チラシやHPでは
実際にお客さんにフォーカスした
エピソードを書くことができます。
反響が得られるか?
契約になるか?
その答えは、たったこれだけ。
【普段からお客さんにフォーカスしているかどうか】
です。
私自身もこの売り上げアップのマインドをいつも忘れないように
心がけていきます。
▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『どうしたらお客さんが笑顔になるかを考えよう』