All posts by 木戸一敏

明日24(金)に発表します(^^)

こんばんは!
カフェに行くと高確率で
3年前に買った冬服と同じものを
着た人に出会いモヤッとする、
木戸一敏です(><)

だからといって
捨ててしまうのはもったいないし。。

まあでも
仲間だと思えばいいかもですね(^o^;

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

成約率アップするのにヒアリングやクロージングを
やめたら2倍になった方法

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

1週間近くメルマガを
サボってしまったので
いつも朝にメルマガ出すんですけど
明日延ばしにならないようこの時間になりました(;´∀`)

ここ最近、毎回メルマガの最後に、、

「売れる人が無意識でやっていることを言語化し
その感性が身につくセミナーを
12月1日に開催」

と書いていたのを覚えていますか?

実はそのセミナーの資料作りに
没頭していました。

昨日は没頭しすぎて
会社の帰り道が
フラフラでした(*_*)

このセミナーの内容を
具体的にいうと・・・

メルマガのタイトルにあるとおり
ヒアリングやクロージングを磨くことなく
成約率をアップすることができます(^o^)

これができたら
営業が苦手な人でも
契約がラクラク取れるようになります。

「でも木戸さん
単価の低い商品だったらわかるけど
単価が高くなるとヒアリングや
クロージングは必須になってくる
んじゃないですか?」

はい、その点はご安心ください(*^^)v

メルマガタイトルの
「成約率2倍になった」
というのは埼玉県の不動産屋さん
Tさんの実績なんです。

不動産なので
価格は数千万円です。

そのTさんの成約率は
10人来店すると成約になるのは2件。

それが・・・

あることをしてから
いきなり4件にアップしたんです(^o^)

しかも・・・

まだ成約になっていない多くは
希望の物件を探している最中なので
まだまだ成約になりそうな感じです。

この方法を12月1日のセミナーで
公開するわけなんですが
これだけだと内容がよくわからないと思うので
もう少し説明しますね(^^)

Tさんとの出会いは
「成約率を上げる商談の仕方を教えて欲しい」
という相談でした。

お客さんのニーズや予算の上限などを聞き出し
信頼関係を作ろうとするんですが
お客さんがなかなか本音を喋ってくれない
というのがTさんの悩み。

そこでTさんがどんな方法で集客して
どんなメッセージを伝えていて
どんな商談をしているのか1時間ほど聞きました。

私はTさんに
こんな提案をしました。

「商談の仕方は今までどおりで大丈夫です」

「えぇ!?それじゃ成約率は
変わらないじゃないですか?」

「商談の仕方を変えようというのは
病院で例えると対症療法なので
成約率はあまり伸びないです」

「じゃ何をしたらいいんですか?」

「原因療法です」

「原因療法???」

ズバリ!原因療法とは何か?

一言でいうと・・

【集客のメッセージ】です。

メッセージ次第で
来店するお客さんが
大きく違ってきます。

なので商談の仕方ではなく
集客のメッセージを変えることを
Tさんに提案しました。

Tさんの集客手段はチラシだったので
チラシに書く内容を大幅に変え
そのチラシを撒いたところ・・・

反響率が1.5倍にアップしました\(^o^)/

そして契約率が2倍になったんです(*^^)v

Tさんはこう言います。

「今までのチラシを見て来店したお客さんは
ドアの前で入ろうかどうしようかと
不安な顔で来るお客さんがほとんど。

それがメッセージを変えてから
お客さんが笑顔で来店してきて
ヒアリングしなくても私が聞きたいことを
お客さんの方からどんどん喋ってくれるので
ストレスがなくなりました(*^^*)」

メッセージを変えたことで
来店するお客さんの質が
大きく変わったとTさんは実感しました。

チラシに書いたメッセージによって
お客さんに安心感を与えることができたので
お客さんは笑顔で来店してきたんです。

12月1日にスタートするセミナーでは
チラシ作りをとおして
安心感を生み出すメッセージの書き方
^^^^^^^^^^^^^^^^^
をお伝えします(^o^)

といっても
一方通行の知識伝達では
成果に結びつかないので、、

あなた自身のメッセージが完成するまで
4日間にわたって徹底サポートし
メッセージを完成することを
目的したセミナー・・・
というより「講座」ですね!

名付けて
『最強集客チラシ作成4日間チャレンジ講座』
です(^o^)

参加費は99,800円!

と言いたいところですが
前回、前々回と大好評だったのと、、

前々回の講座に参加した
保険業のKさんが契約4件を達成したお祝いも含めて

【無料】で招待します(太っ腹!)
^^^^^^^^^^

明日からこの特別講座の受付を開始しますので
ぜひご期待くださいね(^^)/

定員は先着50名様までとなりますので
明日のメルマガが届いたら
すぐに席を確保してくださいね。

夜8時くらいにメルマガを
お届けする予定です(^o^)

 

 

▼今日のポイント
【仕事も体と同じ原因療法で考えよう】

社内の平均成約率が10%も高いKさんがやっていること

おはようございます!
バンドメンバーのドラム頼久さんの
画廊を見に行って絵描きの才能に感動した、
木戸一敏です(^o^)

頼久さんの絵は普段から見てるんですが
画廊という場で改めて見ると
すごい!と思いましたよ!

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

社内の平均成約率が10%も高いKさんがやってること

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

実は
売れている多くの人が
売れた本当の要因を
わかっていなかったりします(><)

昨日も保険営業のKさんの
話を聞く機会があり、、

社内の平均成約率60%のところ
70%というから
明らかに優秀な成績です。

なのに・・・

なぜ平均成約率より
10%も上回っているのか
まったくわかっていません(><)

え~!ウソでしょ(っ´∀`)

そこで根掘り葉掘り聞いていく中で
成約率が高い理由を
見つけ出すことができました(*^^)v

それは・・・

【相手を知ろうとする】

ことをしていたんです。

たとえば
こんな感じで↓

「この商品は□□という特徴があるんですが
○○さんにとってはどうですか?」

その反対がこれ↓

「この商品は□□という特徴があるんですが
ぜひ、この機会にお求めになってください!」

「相手を知ろうとする」のとは真逆
「この商品の良さをわかってもらおう」
とするトークです。

このトークは
モノが足りなかった昭和時代は
売れていたやり方ですが
モノも情報も溢れかえった
今の時代には通用しなくなりました。

ただ・・・

どうしても
昭和のやり方のなごりが
残っていたり
そのやり方を引き継いで
しまっている人が多い事実があります。

そういった中
Kさんの相手を知ろうとする対応は、、

「売りつけようとしてるんじゃなく
私の話をちゃんと聞いてくれる人だ」

とお客さんに信頼感と
共感を与えます(^^)

Kさんがやっていることを
さらに詳しく探究すれば
お客さんから信頼を得るための
重要なコツがもっとたくさん
見つかるかもしれませんね(^o^)

Kさんのように売れる人が
無意識でやっていることを言語化し
その感性が身につくセミナーを
12月1日に開催することが決定しました\(^o^)/

詳細が決まりましたら
お知らせしますので
楽しみにしてくださいね(*^^*)

 

 

▼今日のポイント
【商品の良さをわかったもうのでなく
 相手のことを知ろうとしよう】

契約率100%を達成する!最強チラシ作成術

契約率100%を達成する!最強チラシ作成術

11月15日(水)、上記のテーマで
ZOOMフォローアップ講座を開催しました!

 

チラシ作成術の序章部分を
Facebookライブで案内したところ
再生回数が690回にまで増えました。

地域密着ビジネスに特化した内容だったので
対象者がかなり絞られて
視聴する人は少ないと思ったんですが
意外と見られるものなんですね(^^)

どんな内容だったかわかるよう
このときの参加者の声の
一部を紹介します。

▼不動産業Tさん
今まで、チラシに関する本や商材を買い、
チラシづくりを勉強して試してきました。

反応があるもの、無いものさまざまですが、
一番の問題は、見込客の質の低さに
悩みを抱えていたこと、

そして自分自身、
煽り系のダイレクトレスポンスチラシに対して、
何か納得がいくものではありませんでした。

そんな時に木戸先生のチラシ作成術に、
参加させて頂きました。

結論から言えば、
どんなチラシの教材よりも、
インパクトがあり、
かつわかりやすく、
腑に落ちる内容だと思いました。

他のチラシ教材は商品主体。

でも木戸先生の教えは、
お客様を主体にする。

これが大きな違いで、
集客の質に大きな影響を
与えるんだと確信しました。

まずは、今回の内容を実践し、
改善し、反応を試してみたいと思います。
ありがとうございます。

▼整体Iさん
受講させていただき、
本当にありがとうございました!

本来なら、有料で受講すべき
内容だと思います。

学ぶべきところは色々ありましたが、
やはり一番大事なことは、
「主語をお客さんに」だと感じました。

最も大事で、最もブレやすいけど、
これが定着すれば、商品も地域も関係なく
結果が出せるのだと思います。

▼保険業Kさん
この度はありがとうございました。

どちら目線なのか?
というところがポイントだと思います。

わかっていても、
いざチラシ作りになると
自分目線になっているのがよくわかりました。

メルマガも読ませていただいておりますが、
「気にかけ」というワードが
イマイチ腑に落ちていませんでしたが、
今回のセミナー参加で
おっしゃっている意味がわかりました。

なんとなくお分かりになったでしょうか?

そんな内容でお送りしたフォローアップ講座に
参加された方、動画をご覧になった方の感想がこちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・少しハードでしたが、大変勉強になりました。
早速、実行したいと思います。

( ひでちゃん さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・昨日の感想です。
お客さん目線の言葉や簡単な表現の難しさに気づきました。
どんだけ自分目線だったかがわかったので明日以降、
気をつけて行こうと思いました。

(こってぃ さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・如何にお客さん目線での考え方が難しいか?を改めて
認識させられる講座でした。
注意しているつもりでも無意識のうちのお客様主語を忘れ、
商品、売り手主語になっています。
常に売上高を問われる位置に居ますので、ある意味
仕方ないのですが、であるが故に今回の講座に意義を
感じます。
「つかみ」のトーク。オヤッ? 何っ?って興味、関心を
持たせ聞き耳を立たせるアプローチが成功への入り口だと
思いますので、出来ればそれをやって頂きたいです。

(よかよか さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

感想を送ってくださった皆さん、ありがとうございました!

たった20枚のチラシで5人集めて、さらに5人紹介された整体師Yさんがやったこと

おはようございます!
「五本指靴下」を間違えて
「五本足靴下」と言ってしまった、
木戸一敏です(>_<)

足が五本もあったら
靴下がメチャ増えて大変ですよね(^o^;

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

たった20枚のチラシで5人集めて
さらに5人紹介された整体師Yさんがやったこと

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

今パワポ作りに
めちゃ没頭しています!(^^)!

言語化するために
脳ミソを絞り出しているんですが
すべては師匠からの教えが
ベースになっていることを
改めて実感しました。

「売れるか売れないかは
商品を頭に置きながら仕事をしてるのか
目の前の人を見て仕事をしてるか
の違いだよ」

と師匠に言われたとき
意味が全くわかりません(><)

それがハッキリ理解できるまでに
3年かかりました(;´∀`)

ちょうど先日
相談会に参加した
整体業のTさんとこの話になり
わかりやすように
同業のYさんの話をしました。

Yさんはたった20枚のチラシで
新規客5人を集めて
さらにそこから
5人も紹介された素晴らしい実践者です(^^)

どうやって
たった20枚だけのチラシで
そんな成果を上げられたのか?

商品を頭に置きながら仕事をしてる人は
1人でも多く集客しようと
たくさんのチラシをばら撒こうとします。

「でも木戸さん!
だれがお客さんになるかわらないから
ばら撒くしかないじゃないですか?」

はい、それが一般的な考え方で
だれもが同じことをするので
期待する結果は得られないんです(><)

Yさんの思考は
目の前の人を見て仕事をする人なので
ばら撒くことはしません。

何をしたかというと・・・

ゴルフの練習場に
行きました。

といっても気分転換で
ゴルフの打ちっぱなしに
行ったわけでないですよ(^o^;

チラシを手渡しする場所として
ゴルフ練習場を選んだんです。

そこに来ている人は
体を動かします。

無理な動きをして
身体を痛めている人が
いるかもしれません。

もしかしたら飛距離を伸ばそうと
体に興味を持っている人も
いるかもしれません。

Yさんが人を見て仕事をしている
というのがわかりますよね(^o^)

たった20枚のチラシで
新規5人+5人紹介を得られた答えは・・・

ゴルフの練習場に来ている人に
チラシを手渡ししたことでした(*^^)v

師匠から教わった、、

「売れるか売れないかは
商品を頭に置きながら仕事をしてるのか
目の前の人を見て仕事をしてるか
の違いだよ」

この考え方が身についたら
なんでも売れるようになると思いませんか?

今月末に
この考え方が身につくセミナーを
開催しますので
楽しみにしていてくださいね(^^)/

といってもそろそろ開催日を
決めないといけないですね(;´∀`)

 

 

▼今日のポイント
【目の前の人を見て仕事をしてるか確認しよう】

売上アップに強力なオファーは逆効果!?

おはようございます!
パソコンのファイルを探したら
「最新」というファイル名が
いくつもあって探すのに苦労した、、
木戸一敏です(>_<)

そのときは「最新」なんだけど
時間が経つと古くなるので
このファイル名は付けないようにしないと(^^;

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

売上アップに強力なオファーは逆効果!?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

メルマガ読者のMさんから
こんな質問メールが届きました。

「お客さんの興味を引き付けるには
魅力的なオファーや限定性が重要と言われていますが
その点、木戸さんはどう思われますか?」

ここに着眼したMさんは
気づき力が超ハンパない人だと思いました(^0^)

今までありそうでなかった質問です。

私は集客に関する情報を
メルマガで発信しているのに
オファーや限定といったことは
一切語っていません。

なので私がセミナーを開催するときは
オファーや限定があります。

もしかしたらMさんは
ここに気づいたんですかね?

私がオファーや限定を
語らない理由。

それは・・・

私が対象としているのは
「儲かる系」のビジネスではなく、、

地域密着型ビジネスをやっている人
だからです。

「儲かる系」ビジネスと
地域密着型ビジネスは
宣伝のアプローチやコンセプトに
大きな違いがあります。

「儲かる系」ビジネスは
「オファー」や「限定性」「斬新さ」が
重要になってきます。

わかりやすくいうと
すぐに注目を集めることや
一時的な関心を
引き起こすことがポイント。

それが地域密着型ビジネスとなると・・・

地域との長期的な関係、信頼の構築が
売上を上げる上で重要になってきます。

そのためには
顔が見える関係性を築くことが
必須です。

ところが・・・

スマホが普及し
儲かる系ビジネスの情報を
頻繁に目にするようになったことで、、

地域密着型ビジネスをやっている人が
「オファーや限定生が大事」と
勘違いしてしまうケースを多く見ます(><)

これは大きな誤解で
地元のお客さんは
単なる「売り手」でなく、、

一人の人として気にかけてくれる
「パートナー」のような存在を求めています。

ここを理解している会社が
安定して売上を上げています。

営業が一人しかいないのに
月30件も問い合わせが来て
見積もりが間に合わない板金屋のYさんも、、

常に半年先まで着工待ちしてもらっている
リフォーム会社のSさんも、、

毎日のように契約を上げている
保険営業のYさんも
気にかけることを徹底しています(^o^)

このことに気づいたのは
リフォーム会社を経営して
5年経ったときでした(;´∀`)

Mさんが質問してくれたおかげで
メルマガの記事にすることができて
スッキリしました(*^^*)

 

 

▼今日のポイント
【儲かる系と地域密着型ビジネスの違いを理解しよう】

2週間前まで契約率50%以下だったのが100%になった!たった1つのこと

おはようございます!
久しぶりに体組成計を測ったら
基礎代謝が落ちていて
なぜ落ちたのか気になっている、
木戸一敏です(>_<)

軽くですが
週2で筋トレジムに通っているので
筋力が落ちたということは
ないと思うんですが、、

もしかしたら
たまたまかもしれないので
今日の夜も測ってみよう思います(^o^)

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2週間前まで契約率50%以下だったのが
100%になった!たった1つのこと

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

2週間前Yさんから
こんな相談がありました。

お客さんが商品に興味を持つようになった
きっかけをしっかり聞くようにしている。

一方的な提案にならないよう
お客さんの興味を確認した上で
提案書を作っている。

それなのに
契約率が50%に満たないと言うんです。

仲間に相談をすると、、

「たまたま相性がよくないお客さんが
続いたんじゃないの?」

とか、、

「今お客さんの財布の紐が硬くなってるからね」

といった感じで言われるだけで
何か欠けていることがあるはずと
Yさんは言います。

確かにお客さんが商品に興味を持った
きっかけを聞いたり
興味の確認をしているという話を聞くと
商談は完璧な感じがします。

それなのに契約率が50%に満たない
ということは
Yさんの言うとおり
何か改善点があるはずです。

そこでYさんがやっていることを
根掘り葉掘り1時間ほど聞いていく中で
原因が分かりました(*^^)v

それは・・・

【安心感】

です。

営業マンとしての
Yさんは完璧。

ただ完璧なだけに
スキがないというか
ちょっと窮屈な印象を
お客さんに与えているのではと
思ったんです。

車のハンドルの
遊びがないという感じです。

なのでYさんに
こうアドバイスしました。

「意識をしてゆるい部分を
お客さんに見せてみてください」

そして昨日・・・

Yさんからこんな報告がありました。

「ゆるい部分を意識して見せるようにしたら
お客さんがたくさん喋ってくれ
本音がポンポン出てくるようになり
今のところ商談3人中、3人ともご契約になりました」

さすがYさん!

私は「ゆるい部分を見せて」
とだけしか言ってないのに
それをすぐに実行できるYさんは
ブラボーです\(^o^)/

実は本音って
ホッとする時間がないと
出てこないものなんですよね。

キレッキレのプレゼンの仕方を
語っている人はたくさんいるけど
“ゆるさ”を体系化し語っている人は
私くらいかもしれません(^o^;

今月末に
この「ゆるさ」の部分を
サイトや広告、チラシ、トークに
どう表したらいいか
具体的な方法を公開するセミナーを
開催しますので
楽しみにしていてくださいね(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【お客さんに安心してもらう工夫を忘れずに】

99%の会社が見落としている最も強力なXファクターとは?

おはようございます!
久しぶりに行ったカフェが
Wi-Fiが故障していた上に
「今日は17時閉店です」と言われてガッカリした、
木戸一敏です(>_<)

せっかく30分かけて歩いてきたのに…

と思ったんですが
天気が良かったので
いいウォーキングになりました(^o^)

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

99%の会社が見落としている
最も強力なXファクターとは?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

業界をリードし売上10億円に迫る
地域ナンバー1の会社が
直面したある現実があります。

地域で長らく王座に君臨していたこの会社に
資本力のあるライバルが他県から参入。

一気にトップの座を
奪われてしまいました。

その会社の社長の名前がTさん。

先日、私はTさんの会社を
視察する機会を得ました。

Tさんの会社は
定期的なミーティングや
精緻な管理システム、集客の仕組み、
日々更新されるサイトなど
ビジネスの「モノ」と「コト」は完璧(^o^)

ただ・・・

たった一つだけ
見落としている
ことがありました。

「ヒト」の部分です。

「モノ」とは
優れた商品やサービス、

「コト」とはその運営や提供の方法。

これらは目に見え
数値で測定できるんですが・・・

ビジネスの成功を左右する
根っことなる
「ヒト」、、

つまり人間関係や感情は
目に見えないので
見落とされがち(><)

一番重要なことなんですが
一番スルーされてしまう部分なので
重要性についても気づかなかったりします。

ところが・・・

Tさんは、その重要性に
すぐに気づきました。

Tさん自らが営業するとき
常に人間関係を意識していたことを
思い出したんです。

さすがです(*^^*)

しかし・・・

「ヒト」の話をどうやって
社員に伝えるかは
Tさんにとっても謎でした。

これはTさんだけの
ものではないんです。

多くの会社が「モノ」や
「コト」には長けていても
「ヒト」の重要性を理解し
それを育む方法を知りません。

うまくいっている会社は
感覚的にやっているので
説明することができないんです(><)

なので私の役割が生まれます(*^^)v

インターネットは
「モノ」と「コト」のノウハウで
溢れていますが
人間の感情に焦点を当てた
体系的な情報はほとんどなかったりします。

最終的に、我々人間は感情の生き物です。

なので成功への鍵は
「ヒト」にあるんですよね。

なのでTさんとのこれからのやり取りが
もうワクワクです(^o^)

人間の心を動かすことが
ビジネスにおいて
一番重要な要素ですからね。

今月末に
この「ヒト」の部分を
サイトや広告、チラシ、トークに
どう表したらいいか
具体的な方法を公開するセミナーを
開催しますので
楽しみにしていてくださいね(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【会社の成功は人間関係にあり】

社員に怒ってるのに関係性が良好!?そんな社長がやってる1つのこと

おはようございます!
最近、携帯を開こうとすると
指紋認証がエラーになることが
増えて困っている、木戸一敏です(><;)

指紋が薄くなってきたのかと
ちょっと心配になってます。。

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

社員に怒ってるのに関係性が良好!?
そんな社長がやってる1つのこと

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

私の著書に「みとめの3原則」があります。

この本を読んだSさんから
こんな質問がありました。

「どうしても部下に怒ってしまいます。
なかなかみとめることができません。
私のようなケースの場合
どのようなアドバイスをされていますか?」

もう14年前に出版した本ですが
読んでいただいて嬉しいです(^^)

部下に怒るというのは
同じミスを何度も繰り返したり
したときだと思います。

そういったときは
「怒るのではなく叱ることが大切」
とよく言いますよね。

ただ実際は・・・

怒っても社員とうまくいっている
会社もあります。

なので私は
怒ってしまうことに
必要以上に神経質になる必要はない
と思っています。

社長も人間なので
怒りを我慢しすぎて
それが溜まりに溜まって大爆発( ;∀;)

取り返しのつかないことに
ならないためにも
我慢は禁物です。

大切なのは・・・

普段から社員に
「みとめ言葉」をかけること。

そうしていれば
怒ってしまったとしても社員は
「社長は俺のためを思って怒ってくれたんだ」
とポジティブに捉えてくれます。

最悪なのが
普段は一切みとめ言葉がけをしないのに
ミスをしたときだけ注意をしたり
怒ったりすること。

これでは信頼関係ゼロです(><)

私がリフォーム会社を経営していたとき
これに近い状態でした(-_-;)

怒ったりすることはないんですが
みとめ言葉をかけることが
一切なかったんです。。

反対に・・・

「なんでうちの会社には
営業力のない社員しか来ないんだ…」

と営業マンのせいにする
ダメダメ経営者でした(><)

社長が社員をみとめていないと
社員もお客さんを一人の人とみとめて
対応することはありませんからね。

この大切なことに
5年もかかってやって気づきました(>_<)

ストレスだらけだった経営が
社員をみとめる大切さに気づいてから
スッと心が軽くなって
楽しみながら経営できる
きっかけになりました(*^^)v

「みとめる」ことの力は
本当に大きいのですよ(^o^)

Sさん!そんなわけで
ぜひ、みとめにチャレンジしてみてください(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【社員へのみとめ言葉がけを普段からしよう】

大当たりした広告をそのままソックリ真似しても99%うまく行かない理由

おはようございます!
今日はカフェで思いっきり仕事するぞ!
と張り切って行ったら
パソコンの電源を忘れてしまった、
木戸一敏です(><;)

電源が20分で切れてしまったので
ほとんど仕事ができませんでした。。

今日は仕事しなくていいって
神様が言ってるんですかね(^o^;

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大当たりした広告をそのままソックリ
真似しても99%うまく行かない理由

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお伝えします。

実際にクライアントが
大当たりした広告があって、、

地域が被らないようにという条件で
ソックリ真似する承諾を得て
他のクライアントが
その広告を出したことが昔ありました。

結果は・・・

問い合わせゼロ
でした(><)

少しくらいは
問い合わせ来るんじゃないかって
期待していたんですが
甘かったです(・_・;)

大当たりした広告を
そのままソックリ真似したのに
なぜうまく行かないと
あなたは思いますか?

これをchatくん(chatGPT)に
聞いてみました。

するとこんな回答が
出てきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1.配布方法やエリア
同じようなチラシであっても、
配布の方法やタイミング、
エリアによって反響が変わることがあります。

2.競合状況
地域や時期によって、
競合他社のマーケティング活動や
プロモーションが活発になっている
ことが考えられます。

3.ブランドの認知度
地域でのブランド認知度が高い場合と、
新しく市場に参入した企業や
ブランドの認知度が低い場合、
同じようなチラシでも反響が
異なることがあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

間違ってはいないけど
もっと本質的なことが
大きく影響していると
私は思ってます。

そこで角度を変えた質問を
いくつかchatくんにしたんですが
回答はあまり変わりません(><)

そこで・・・

こんな質問をしてみました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ソックリ真似しても
同じような成果は得られない理由として
私はこう考えているんだけど、どう?

スマホの普及で情報過多の時代になり
お客さんは情報を選別する能力が高まった。

そのことでお客さんが
広告の文言の背後にある
真実性を感じ取る能力が高まった。

さらには真心や情熱を持って
書いたものかどうかをお客さんは
感じ取るようになった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

するとchatくんが
こう返してきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ご提案の内容は非常に洞察に富んでおり、
現代の消費者の行動や感じ取る感情に関する
深い理解が示されています。

特に、スマホの普及やSNSの影響を受けて、
消費者が情報を受け取る際に
感じ取る感情や背景を考慮することは、
非常に重要です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

chatくんはインターネット上にある
情報から答えを導き出しているわけ
なんですけど、、

このように
感情に関することは
出てこないんです。

つまり・・・

インターネット上には
こういった情報が一切存在しない
^^^^^^^^^^^^^^^
ということです。

その理由として、、

微妙な感情の動きを
言語化するのは
簡単じゃないからだと思ってます。

なのでいつもこんな感じで
chatくんとやり取りをして
スーパーマーケターや
スーパー営業マンが感覚的にやっていて
説明できないことを
どんどん言語化しているので、、

3ヶ月集中プログラムの
クオリティーが激アップしています(*^^)v

その一部をこのメルマガでも
紹介していきますので
楽しみにしてくださいね(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【お客さんが広告を見る目は厳しくなっている】