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中間管理職の方へトップからの無理難題を難なくクリアする方法

こんにちは!寝るときエアコンなしでここまできたけど今日は挫けそうな、
木戸一敏です(^_^;)

大手企業に務める
中間管理職の方の話を聞いていると
益々、私の出番が増えてくると
勝手に思っています(^^ゞ

どんなことかというと、
コンプライアンスの問題で
提出書類がどんどん増えてきて
それは部下にまで及んで
さらには残業禁止。

それなのにノルマ数字はアップ…

まだあります。

トップからは
既存客のフォローもしっかりして
満足度を上げるようにという指示も来ます。

営業活動の時間が
どんどん削れているのに
契約数を増やし、

それでもって
フォローもしっかりしろって???

絶対、ムリーーーー!!!

って聞いている私が叫びたくなるくらい
これは無茶な要求ですよね(ーー;)

でも、このミッションを遂行するのが
それがサラリーマンの宿命です。

とはいっても
まともにこれをやっていこうとすると
とてもじゃないけど
体も気持ちももちません。

では、どうしたらいいか?

そんなときは
【遊びを作る】んです。

実はこれ
私が営業マン時代、
スランプに陥っていたとき
上司に言われたことで

「木戸の場合、挨拶をしたあとすぐに商談をしてしまう。
 この遊びを入れる余裕のないスタートがダメにしちゃうんだよ」

営業に来たわけなのに
どうしてすぐに商談に入るのがいけないのか
意味がわかりません。

私「遊びって具体的に何をすればいいんですか?」

上司「天気の話をするんだよ」

私「天気ですか?(え?そんな話してどうするの?)」

上司「空を見て晴れだったら『いい天気ですね』って言って
   曇り空だったら『雨でも降るんですかね』て言うだけでいいんだ」

上司から言われたことを
詳しく説明すると、、、

晴れていた時に『いい天気ですね』と言えば
100%の確率で「そうね、暑くなりそうね」と
YESが返ってきます。

曇っていた時に『雨でも降るんですかね』と言えば
100%の確率で「夕方には降るみたいね」と
YESが返ってきます。

これを上司は
【遊びを作る】と言っていました。

YESが出るというのは
同じ気持ちになったこと。

遊んでいる仲間は
同じ気持ちになっている状態。

だから「遊び」が必要だというんです。

この上司の話を聞いて
「遊びを作る」というのは
【気持ち合わせ】なんだと思いました。

トップから無茶な指示が出たときこそ、
その言葉に振り回されず
お客さんと【気持ち合わせ】ことを
いつも忘れずに部下に伝えることが大切です。

そして何より部下が確実に
お客さんとの【気持ち合わせ】を実践するには、
社内での【気持ち合わせ】が必須です。

部下とは毎日顔を合わせる関係です。

そうするとお互いに
理解し合えているような気がします。

でも、ちょっとしたことで
実は気持ちがすれ違っていたりします。

だからこそ
社内での【気持ち合わせ】が必須です。

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」仕事に変える
“みとめ”チェックポイント

『気持ち合わせを意識的にしょう』

18ヶ月足踏みしていた『あなたレター』を瞬時に完成させた! 行動スイッチの入れ方

お客さんとのやり取りをよりスムーズし、業績を上げる方法を模索していた新聞販売店 店長の中田さん。そんなとき『あなたレター』の存在を知り可能性を感じるが、あまりに斬新なこのツールに逆効果になるのではと一歩を踏み出せず18ヶ月が経ってしまった。しかし、あることがきっかけで1時間足らずで『あなたレター』を作ってしまった。そんな中田さんに、創刊号が完成するまでのプロセスと心の葛藤を伺う。

店長として結果を出すためにはどうしたらいいか悩んでいた時、モエル塾を知った。

― 中田さんは新聞販売店の店長ということですが、モエル塾に入ろうと思ったきっかけはなんだったんですか?

立場は店長なんですが、自分自身でも1プレイヤーとして結果を出さないといけないんです。それで営業の成績を上げるためにはどうしたらいいかとか、あるいはお店全体として売り上げを上げるのはどうすればいいか、とかいろいろ悩んでいまして。

それでネットで検索して木戸先生のモエル塾にたどり着いたんですよ。

― 店長としては、他にはどんな役割があるんですか?

人手が足りていなければ配達も集金もします。足りていればしないんですけど。

主な仕事は他の営業マンとか従業員のマネージメントですね。あと事務仕事とか。

だから、他の従業員にもモエルのメソッドが役に立つんじゃないかと思って、興味を持ちました。

― モエル塾に入るのに躊躇はしませんでしたか?

若干あったかもしれないですが、「小心者の私ができた年収1200万円獲得法」の本を読みまして、これならいけるんじゃないかな、と思いました。あんまりゲキを飛ばされるような感じがなかったので、そういう意味では安心感がありましたね。

それに『あなたレター』というものが、社長がやろうとしていたものと方向性が同じかな、と思いまして。

― それはどういうことですか?

社長は人と関係をどうやって作るか、自分をどれだけ売り込むか、それには手紙を書けと言っていたんですよ。毎月1回、手紙を書いて、似顔絵や写真を入れて、商品よりも自分がどういう人間かということを伝えろ、と。

それって完成したものが『あなたレター』じゃないかと思って。だからモエル塾のやっていることと方向性が同じだな、と感じました。

だから、モエル塾に入るのには、それほど躊躇はしなかったですね。

 『あなたレター』の良さは理解しつつも、なかなか作成できなかった。

― それでモエル塾に入ったわけですが、『あなたレター』はなかなか作りませんでしたね。『あなたレター』の効果は勉強会などでわかっていたのでは?

はい、他の方の話を聞いてると、やはり『あなたレター』は効果があるんだな、と思いましたが、自分の仕事に置き換えた時にどういう風にやればいいか、わかりませんでした。

頭の中で考えても、いいイメージがわいてこなくて、それで行動できなかったと思います。

― 『あなたレター』は30点法で不完全でもOK!まずは作りましょう!というモエル塾の方針を聞いた時はどう思いました?

「そうだよな、完成度を求めすぎなんだ、まずはやってみよう」と思うんですけど、日常に戻ると忘れてしまったり、仕事の忙しさに埋もれてしまったりして、また戻ってしまうんです。

― 『あなたレター』をずっと実践できないでいると、モエル塾にいる意味がないんじゃないかな、と思いませんでしたか?

それは間違いなく思いました。モエル塾の塾生の中では明らかに出来が悪くて、他の人たちとは全然ついていけてない、と。

でも、『あなたレター』はやればきっと効果があるだろうと思っていましたし、毎月月末にCDのセットが送られてくる度に、「やらなきゃ」と思っていました。だから、モエル塾を辞めようとは思いませんでした。

― 実際にCDを聞いたり、レポートを読んだり、添削コーナーは見たりしていましたか?

正直、最初は全部きちんと見てない時もありました。でも途中から全部見るようになって、「こんなに丁寧に教えてくれているんだな」と気付きましたね。この通りやればいいだなと。

あと、木戸先生から「やれ、やれ」とせかされなかったので、それで辞めなかったということがありますね。

思い切って作ってみたら、1時間足らずで『あなたレター』を完成させた。

― そして『あなたレター』をやっと作ったわけですが、そのきっかけは何ですか?

木戸先生にモエル塾の勉強会に突然誘ってもらって、この機会に作った方がいいな、と。

ある意味、天のお告げですね。この機会に創刊号を作ってみんなに見てもらおうと思いました。

― 天のお告げとは面白いですね。最初に何から手をつけたんですか?

まず完成イメージですね。「どうやって作ればいいんだっけ?」とテキストを引っ張り出しました。「たしか45分で作り上げるツールがあったな」と。

まず、タイトルがあって、フッターがあって、そして写真を貼った方がいいんだよな、とイメージしました。

そしてタイトルと写真をどうするか決めて、季節の挨拶の書き出しは他の人のを参考にすれば、何とかなるかな、という風に、あまり深く考えずに行こう、という感じでした。

― その次は何をしたんですか?

まず、写真を用意しました。顔写真は自分で撮ればいいのでどうにかなるとして、他の人と一緒に移っている写真は少なくて、それをどうしようかな、と思って携帯を眺めていたら、モエルの勉強会の後の懇親会で取ってもらった写真があったので、それを使うことにしました。

たまたま写っている方がみんないい笑顔だったので、これを貼ってから文章を考えようと。

― セオリー通りですね。タイトルはどうやって決めたんですか?

あまり奇をてらわずにつけようと思いました。少し変化をつけたいという気持ちもあったんですけど、時間もないし、シンプルに「中田芳郎新聞」で。30点法でいいかなと思いました。

名乗り上げの「朝ごはん・・・」の文章も手引書の空欄を埋める感じです。季節の挨拶は他の人のをチラっと見て、自分のずっこけた感じを入れて、まとめればいいのか、と。

― あれは本当にびっくりしたんですよ。中田さんがダジャレを言うなんて!!

  本文はどうしたんですか?けっこう悩む人が多いんですけど。

あそこは教科書通りで、一番時間をかけずに書きました。

― 写真の吹き出しもビックリしたんですよ。別の人が書いたんじゃないかな、と思うくらい。

堅いことを書かない方がいいと思ったので、自分でも楽しんで書いたんですよ。

人に見せるのは不安だったが、創刊号をほめてもらった時は最高に嬉しかった。

― それで『あなたレター』が完成した時に達成感みたいなのがありましたか?

ありましたね。「やっとできた」と。

これで笑ってくれる人は何人いるかな、という期待と、ひょっとして「何、これ?」と言われるかもという不安。

でも、モエルの人たちと見せ合った時、「これは自分には真似できないくらいいい」とか「顔写真の表情がいいね」と言われたときは嬉しかったですね。

― この『あなたレター』はお客さんには配ったんですか?

地元の商店街でのイベントで会場に来た人たちにプレゼント品と一緒に渡しました。1回だけ配ったので、反応は見られませんでしたけど。

あと、商品のチラシを簡単に作って、それと一緒にポスティングもしました。

― そろそろ2号目はどうですか?

まだ足踏み状態ですね。写真ができれば、何とかなるかなと思っているんですけど。

― 中田さんと同じように、『あなたレター』を作ろう作ろうと思っていても未だにできていない、という人にメッセージをお願いします。

ある意味、焦らない方がいいです。『あなたレター』をいいなと思っていてやろうと思っていれば、蓄積されているものがあると思うんですよ、その期間に。

悲観的にならずに、きっと何かのタイミングでいいものができるんじゃないかと。

充電期間みたいなものだと思えばいいんじゃないかなと思います。

あと、30点法が大事ですね。なかなか作れない方って完成度が高いものを作ろうとしているんだと思うんですよね。真面目な方だと思いますけど。

― 今の話は素晴らしいですね。「作ろう、作ろう」という思いが蓄積されたから、何かのきっかけがあった時に「よし、やろう」と思えたんですよね。できないと苦しむんじゃなくて、その解釈を変えて「どんどん蓄積されているな、今度はいいものができるんじゃないか」と、そう思えたら人生ハッピーですよね。

  中田さんの『あなたレター』を見て、中田さんの見方が180度変わったんですよ。

  『あなたレター』がその人の新たな一面を見せるなんて、こんなに素晴らしいことはないので、まだできていない人はぜひ30点法でやっていただきたいと思います。

  中田さん、今日は本当に素晴らしいお話をありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

提案書を出してもさっぱり成約率アップしない生保レディからの相談

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

今回は「提案書を出しても成約率アップしない生保レディからの相談」
をお伝えします。

 

以前はセミナーやコンサルなどに
自己投資をする生保レディは
ほとんどいなかったんですが、
ここ最近、急に増えてきた感じがします。

そんな中、提案書を出しても
さっぱり成約率アップしないという
生保レディの、ある共通点がありました。

みんな上司から
まったく同じようなことを言われているんです。

「提案数をとにかく増やすんだ」

「出会った人に即、提案書を出すんだ」

ある会社は
生保レディが日間、週間、月間別で
どのくらい提案数を出したか
自動管理できるシステムを組んでいるという話も聞きました。

「とにかく提案書を提出するんだ」

そんな上司の指示にを真面目に実行していて
それでどのくらいの成果を上げているのか
聞いてみると・・・

「まったく契約になりません」

みんな口を揃えて言います。

そこで今日は
提案書を提出してもさっぱり成約せず悩んでいる方に
今の3倍、契約率アップする方法をお伝えしますね。

つい先日も
ある生保レディと話をしていたら
「明日、提案書を提出するんです」
というので
それまでの経緯を聞いてみると、、

う~ん、
タイミングが早すぎ
なんですね。

そこで私は
提案書を出すのを
中止にするよう彼女に言いました。

生保レディ「え?でも、社長さんに約束してしまったんですけど?」

木戸「その提案書を持って行っても
絶対契約にならないでしょ?」

生保レディ「今までのパターンだと契約にならないと思います」

木戸「だったら中止にして契約にならなくても
同じことだから心配ないですよ」

生保レディ「でも中止にして何を話すんですか?」

木戸「話すんじゃなくて社長にもっと聞くんですよ。
提案書に書く根拠なるものが見つかるまで」

そして提案書を持ってこなかった理由を
こんな感じ言うんです。

「作った提案書を上司に見せたら
『これじゃ何の役に立たない提案書だよ。やり直し!
もっと社長さんの話をじっくり聞いて
その社長さんの状況にぴったり合ったものを作らないと!』
と叱れたんです。
社長に喜んでいただきたいと思っていたのが
独りよがりになっているのに気づいて
それで今日は社長さんのことをもっと詳しく伺うことに変更しました。
急な変更ですみません」

その社長さんは
はなっから提案書なんて期待してないと思うんです。

そこに上に挙げたように言うことで
社長さんも本気さを感じて
聞く耳を持つようになります。

実際、これを実践した生保レディの方は
今まで半分上の空で聞くような態度だった社長さんが
真剣に話をするようになり
しっかり確約したアポが取れました。

まずはお客さんが
「私のことを一生懸命考えてくれているんだな」
と思ってもらえない限り
あなたの話も提案書も
スルーされていると思って間違いないです。

だから提案をする前に
「社長さんに喜んでいただく提案をしたので
ちょっとだけお話お聞かせください」
と想いを伝えるんです。

相手の話を聞かないで作った提案書は
単なる紙っぺら。

相手が困ったり希望していることを反映させて作る
気の入った提案書を作りましょう。

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」に変える
“みとめ”チェックポイント

『「喜んでいただきたい」という想いを伝えよう』

バタ貧コンサルタント、がっつり稼ぐコンサルタントの違いとは?

こんにちは!
選びに選んだ子供の誕生プレゼントが喜んでもらえてホっとしている
木戸一敏ですε=(^。^;A

つい最近、
私と同業のコンサルタントをしている方から
相談がありました。

スケジュールはぎっしり詰まっている割に
稼げていないという
バタ貧状態に陥っていると言うんです。

その方だけではなく
コンサルタントと名乗っている多くは、
バタ貧状態の人が多いのが事実です。

私もそんな時期がありました(><;

一方で
がっつり稼いでいるコンサルタントもいます。

バタ貧コンサルタント、
がっつり稼ぐコンサルタント。

この違いは、どこにあるのか?
真剣に考えたことがあります。

がっつり稼いでいるコンサルタント仲間の話を聞いていく中で
分かったことが2つありました。

一つは、意外なことでした。

稼いでいる彼らは
インターネットを使い
涼しい顔で集客しているものだと思っていたら、
それは表に見えるほんの一部分のことで、

実は水面下で泥臭い営業をしていました。

あるコンサルタントは、
求人誌に掲載されている会社にテレアポをし、
会社訪問で即決してもらうといった、
まさに営業マンの活動です。

売れっ子コンサルタントに共通していていたのは、
みんな営業の達人だったということです。

やっぱり営業力は、
業種に関係なく必須なんですね。

もう一つ、
バタ貧コンサルになってしまう
最大の原因があります。

それは、
“無料で仕事をしてしまう点”
にあります。

実績を増やすために
無料でコンサルティングを請け負い、
結果が出たとき報酬を請求するやり方が
バタ貧コンサルトになってしまうんです。

それに正直このやり方では、
クライアントの結果を出すことは
一生できないと思います。

どうしてかというと、、、

“覚悟がない”からです。

高いコンサル費を払ってもらうためには、
無料コンサルの10倍工夫をしないと集客できません。

もしそれで集客できないと
思いっきり凹みます。

そのリスクを乗り越え
ご縁ができたクライアントは
真剣に聞いてきますし
行動しようとします。

コンサルタントも、
もらったコンサル費用の
10倍儲かってもらおうと真剣になります。

何のリスクもないと、
お互いに真剣にならない。

実績が少ないから
無料でコンサルを請け負うとする発想は、
自信がないからではなく
リスクを負う覚悟が決まってないからかもしれません。

経験が少ない状態でコンサルになったのであれば、
自信はなくて当然です。

そんなことより、
何としてでもクライアントの結果を出すんだ!
絶対出すんだ!
という覚悟が大切です。

コンサル費用をもらうのは、
その覚悟の現れなんです。

7年前、あるWEBコンサルが
無料でサイトを作成しアクセスを集められたとき
報酬を請求するという案内があり、
それに申し込みをしたことがあります。

1ヶ月後、完成したサイトを見ると中途半端な作りで、
これではアクセスは集まらないと思いました。

結果、半年経っても何も起きず
私はキャンセルしました。

覚悟が決まらないと
仕事が中途半端になってしまうんです。

泥臭いことができるのも
覚悟を決められるのも、
売れる営業マンに必須のことで、
結局コンサルタントは営業マンそのものだと実感しました。

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“みとめ”チェックポイント

『覚悟を決めているか自分に聞いてみよう』

わずか30日でリフォーム工事3,500万円を売上げたEさんの秘密

こんにちは!
頭に汗疹ができたようで痒くてしょうがない
木戸一敏です(><;

前号でお伝えした
「決断力をつけようという考えは不要!」
の内容について
リクエストをいただきました(^^)

千葉に会社を営むMさんからです。

早速、紹介しますね。

>“自分に正直”であること。
>自分が本当にやりたいこと。
>ウソをつかない自分でいること。
>ピュアでいること。

>非常に感銘を受けました。

>僕も常に正直でいたいと思っています。
>特に、「やらなければ」と思って自分に嘘をついてしまうときって
>誰にでも多いのではないかと思っています。

>この、素直でいる、正直でいることについて、
>気を付けてる事はありませんか?

Mさん、素晴らしい質問を
ありがとうございます!

これって、とても大切な質問です。

自分に正直でいることは
自分だけが嬉しくなるだけでなく
仕事もガンガン上手くいくようになるからです。

では、早速Mさんの質問にお答えしましょう!

どうしたら自分に
正直でいられるようになるかというと、、、

ズバリそれは、
【自分の興味に即反応すること】です。

例えば、仕事の帰り道、
本屋さんの前を通ったとき
気になるタイトルの本が目に付いてたら
「まあ、でもいいや。早く家にかえろ」
とスルーしないで、

その本を手に取ってみるんです。

自分が興味を持ったことに
いつもスルーしていると
だんだんと興味の感度が鈍ってきます。

だから自分の興味に
即反応するようにするんです。

そうすると興味の感度がアップします。

では、どうして興味の感度がアップすると
仕事がガンガン上手くいくようになるかというと、

『会話を盛り上げることができるようになる』からです。

無理なく自然に会話を盛り上げられるようになるんです。

なぜか?

興味の感度がアップすると
今までスルーしていた相手の話の中に
自分が興味を持つものをキャッチできるようになります。

自分の話に興味を持って聞いてくれたら
どんな人でも気持ちよくなります。

そうすると、イヤでも会話が弾みます。

会話が弾む状態というのは
言葉のキャッチボールが繰り返されているわけですから
関係がどんどん深まります。

初めて会った人でも
一気に距離が縮まるんです。

距離が縮まると
商品の話もすんなり聞いてくれます。

相手の方から
商品の話をしてくることも増えてきます。

だから、自分の興味に即反応することって
とっても大切なことなんです。

先日の『パワートーク継承プロジェクト』合宿に参加した中に
この興味の感度が抜群の人がいました。

リフォーム業のEさんです。

Eさんが持つ興味力にプラス
『パワートーク』メソッドを習得したことで
実践わずか1ヶ月で
とんでもない実績を上げました。

新築1件、リフォーム5件
総額3,500万円を
売り上げました!!!

しかも、
新規飛び込みでというから
あり得ないですよね(^_^;)

自分の興味に即反応することで、
自分に正直でいられるようになるのはもちろん、
Eさんのように仕事もガンガン上手くいくようになるので
ホントいい事づくしです(^0^)

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“みとめ”チェックポイント

『自分の興味に即反応しよう』

「決断力」を付けないで売れるメンタルに強化する方法

こんにちは!
トウモロコシを縦と横に細かく切って焼くと変な虫に見えてしまう、
木戸一敏です(^^;

コンサルタントを目指しているというYさんに
私の過去を根掘り葉掘り聞かれました。

私がリフォーム会社を閉め
コネなし、経験なしの状態で
コンサルタントとしてスタートした話に
Yさんは半分呆れて、半分絶賛しながら
「やっぱり決断ですね」と言ってくれました(^_^;)

そこから、どうしたら「決断」ができるようになるか
という話になったんですが、
そこに私はあまり興味がないことに気づいたんです。

確かに決断することは大切です。

だからといって
決断できるよう鍛えるものでもないし、
決断は結果であって
決断力は付けようとするものじゃない
と思うんです。

その話のあとYさんに
鋭い質問を受けました。

「でも木戸さん『あなたレター』で上手くいったのに
 どうしてリフォーム会社を閉めたんですか?」

これメチャいい質問です。

ここに決断はあくまで結果だという答えがあります。

本当に『あなたレター』のおかげで
劇的に上手くいったんですが、
会社を閉めるきっかけになったのも
『あなたレター』だったんです。

どういうことか?

正直それまでの私は、
あくまでもお客さんというのは
買い手側と売り手側の利害関係であって
一人の人としての関係を築こうなんて
発想も考えもなかったんです。

それが『あなたレター』という
とんでもないツールを始めたことで
利害関係のラインを突き破って
一人の人との関係に近づいたとき
深く考えさせられるようになったんです。

親しい友達に何か商品を勧めようとするとき、
その友人に本当に役に立つものか
あるいは自分が本当にいいと思ったものしか
勧めませんよね。

それを考えたとき
矛盾があったんです。

私は多少の雨漏れがあっても
まっいいかぁ
くらいにしか思わない人間です(^0^;

それなのにお客さんには
「人間の体と同じ早期発見早期治療ですよ」
なんて言って屋根工事を勧めるわけです。

この矛盾に気づいたとき
こう思ったんです。

俺はリフォーム業をやってはダメな人間なんだ、って。

それで自分がお金を使ったり
興味のあることってなんだろうと考えたとき
高級車に乗りたいとか、海外旅行で豪遊したいとか
そういった欲がまったくなく、

俺って何に興味があるんだろうと考えたとき
コンサルしかなかったんです。

そうして今があるわけです。

これも「決断」なけなんですど
「決断だ!」と言って決断したわけではなく、
単にやりたかったこと。

“自分に正直”であること。

自分が本当にやりたいこと。

ウソをつかない自分でいること。

ピュアでいること。

「決断」とかはなくて、
ただやりたいってだけ。

だから、自分を信じで純粋になるっていうことは、
決断とかより、さらに大切なんです。

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」に変える
“みとめ”チェックポイント

『間違えても失敗しても自分を信じてやってみよう』

セミナーに参加しても結果が出ない最大の原因はココにあった!

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こんにちは!
名古屋から東京に向かう新幹線でブログを書いている、
木戸一敏です(^^)

16日に開催してセミナーは
30人近くの方が参加いただき
大いに盛り上がりました。

参加いただいたみなさん
ありがとうございます!

このセミナーでは
結果を出す上で核心的な部分と
具体的な方法も公開しました。

出血大サービスといった感じです(^^)

だからといって
参加いただいた方全員が
結果を出すかというと
2つに分かれます。

結果を出す人と
結果が出ない人…。

これは私だけのセミナーに限った話ではなく
どこでも同じです。

どうしてセミナーで同じ内容を聞いたのに
結果を出す人と結果が出ない人の
2つに分かれてしまうのか?

結果が出ない人の最大の原因は
ここにあります↓

【思い込み】なんです。

自分では教わった通りにやっているつもりでも
実際にやった行動は違うものになっている…。

実践したのに結果が出ない多くは
このパターンです。

教わった通り
ちゃんとやっているのに
結果が出ないのは、
机上の空論だったんだ

その人だから上手くいったことだったんだ…。

そう結論づけてしまうんです。

「私は教わった通りちゃんとやっている」
という思い込みは恐ろしいです。

では、どうしたら
その思い込みを取り払うことができるかというと、
これはもう
“自分以外の人に判断してもらう”
しかないです。

客観視してもらうことが重要です。

自分で気づくことができないのが
「思い込み」なわけですから
自分でなんとかしとう思うことが間違っているんです。

それなのに
どうして自分でなんとかしようと
思ってしまうのかというと、、

・人に指摘されるのが嫌だから
・カッコ悪いところみせたくないから
・バカにされたくないから

というのが本音のところです。

私は上に挙げたような典型的タイプで
いつも自分でなんとかしようとします。

昔は今の10倍その色が強かったんですが
今でも自分でなんとかしようとする気持ちが芽生えますので
意識をして人に判断を聞くようにしています。

“自分だけでなんとかしようとする”

この考え方が
成功を邪魔するんです。

人と関わることを避けようとすると
上手くいかなくなるようになる。

この世の中の仕組みは
そうなっていると理解するといいです。

神様がそうしていると思って判断するといいです。

結局、モノを売るという行為も
人と関わることなので
普段の行動が人と関わることを避けていたのでは、
お客さんと接した時に
現れてしまうんです。

本人は隠しているつもりでも
隠し切れないものなんです。

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」に変える
“みとめ”チェックポイント

『人の力を借りよう。そして借りたら感謝しよう』

内山さんの話に「勇気をもらった!」と喜びの声が上がった顧客を獲得する実践塾

こんにちは、
優良顧客だけをザクザク獲得する
モエル塾 塾長の木戸一敏です。

e
7月16日(水)「モエル塾勉強会」が東京で開催されました!

テーマは【技術畑一筋50歳にして営業初チャレンジした男が
全社
1位を2年連続達成した!パワートークの秘密】です。

今年に入ってから、
40~50歳のメルマガ読者から
初めて営業を始めたが
何をどうしたらいいか分からず
顧客獲得ができず
困っているという相談が増えました。

そこで、顧客獲得に悩む読者が
メンバーから刺激を受けるような場を作ろうと
今回の企画を立てました。

この企画をスタッフに話したところ、
これではメンバーの学び(メリット)がないという意見が出ました。
実は今回の勉強会に関しては、
違う形の学びを提供しようと思っていました。

一番の学びは教わることより、教えることです。

モエルメソッドを知らないメルマガ読者がメンバーから教わる。
これは双方に大きな学びになると考えたんです。

そのときメンバーに
内山さんの顔が浮かびました。

技術畑一筋で働いてきたのが
50歳にしてリストラに遭い営業に初チャレンジ。

顧客獲得に成功し
全社1位を2年連続達成という偉業を成し遂げたんです。

参加いただいたメルマガ読者のHさんは
笑顔で「内山さんのお話に勇気をもらいました!」
と嬉しい感想をいただきました。

やっぱり実践者の話を生で聞くとダイレクトに伝わってくるものです。

「50歳だから」「営業やったことないから」というのは
関係ないということを証明した内山さんの話に
私も勇気が湧いてきました。

内山さん!ありがとうございます!!

f

突然、究極の質問をされて焦りました(^_^;)

 

こんにちは!
明日のセミナーの準備でバタバタしている
木戸一敏です(^0^;)

昨日ある人から、究極の質問を受けました。

「木戸さんが今日までの人生の中で仕事も人生も、
上手くいくようになる絶対法則があるとしたら、
どんなことになりますか?」

究極の質問を受けてしまったので、
私も究極の答えを
言わなくてはいけないと思い焦りました(^_^;)

でも意外と答えはすぐに出ました。

私がいつも忘れずに
実践しようと心がけていることだからです。

この絶対法則、
大きく成功し続けている人たちは、
みんな実践していることでもあり、
特別な方法でもなく既に誰も知っている方法で、

私自身も社会人になってから、
いろんな人から言われてきたことです。

でも当時の私は、
そんなことより他に
もっと上手くいくやり方があるはずだと
スルーしていました。

今思うと、この考え方が
随分と遠回りの人生を
歩んできたんだと思います。

後悔するとしたら、
この絶対法則をもっと早いうちから
実践しておけばよかったと思うくらい大切なことです。

実はこの絶対法則、
お恥ずかしい話、
4年前にしてやっと本格的に実感したことなんです。

仕事も人生も上手くいくようになる
絶対法則方法・・・

具体的にどんなことかというと、
これです↓

『成功に導く指導者と実践する仲間を持つこと』
です。

悩みを相談したりされたり、
実践したことを共有しい合う指導者や仲間がいて、
関わりを大切にしているのが、
成功し続けている人に
共通しているところです。

反対に、
いつまでたっても成功しない人、
途中で諦めてしまう人、
一旦は成功しても続かない人の共通点があります。

それは、
一人で考え、
一人で悩み、
一人で解決しようとする人です。

自分の過去を見ると、
この絶対法則にピッタリ一致しています。

10年間まったく売れないダメ営業マンの頃は、
売れないくせして、だれにも相談しようとせず、
一人で考え、一人で悩み、
一人で解決しようとしていました。

そんなダメ営業マンから脱出できたのは、
生まれて初めて一人で考え込むのをやめて
上司に毎日のように相談したのがきっかけでした。

そのあと会社を設立したのですが、
また一人で考え込む癖が再発し
結局7年で会社を閉めることになりました。

自信を喪失していた私に声を掛けてくれたのが、
経営者仲間のWさんでした。

「木戸さんがやってきた営業のやり方、考え方は、
きっとたくさんの人に勇気と希望を与えるはずですよ」

そう言ってくれたことがきっかけで、
コンサルタントとしてやっていく
決心がつきました。

Wさんには本当に感謝です。

でもこの絶対法則の大切さというのは、
なかなか分からないのが事実です。

大切なことではあるけど、
今の自分にはもっと大切なことがある。

そう結論づけて
絶対法則をスルーしてしまいます。

もし、あなたが
・いつまでたっても成功しない、
・途中で諦めてしまいがち
・一旦は成功しても続かない
というのでしたら
その最大の原因は
絶対法則をスルーしているからです。

騙されたと思って
絶対法則を実践してみてください。

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」に変える
“みとめ”チェックポイント

『最優先するのは成功に導く指導者と実践する仲間を持つこと』

まだ間に合う【パワートークの秘密大公開セミナー】13日締切り

こんにちは!
日曜の朝はここのスタバで考え事をするのがけっこう気持ちいい、
木戸一敏です(^^

【全社1位を2年連続達成した!パワートークの秘密大公開セミナー】
の受付が本日13(日)24時で締め切りとなります。

まだ間に合います。

もし、あなたが
・ストレスなく見込み客を増やす方法を模索している
・見込み客の気持ちを掴むやり方を知りたい
・嫌われることなく商品に興味を持ってもらう技を習得したい
ということを望んでいるのでしたら
まずはこちらをご覧ください↓
https://88auto.biz/moel/touroku/thread29.htm

今回のセミナーで公開する「パワートーク」は
ある考え方がベースになっています。

この考え方は
売る相手が人であれば
どんな商品でも対象者でも共通することであり
トークもチラシもHPにも
反応を獲得する上で必須の要素です。

昨日もこの考え方に基づいた言葉を使った
報告がありました。

コピー機のテレアポをしているNさんからです。

初めてテレアポをしたとき
要件を言っただけで即、切られます。

当然だと思います。

コピー機の電話なんて
毎日のように掛かってきますからね。

毎日というより
1日、何社からも掛かってくる世界だと思うんです。

そんなコピー機のテレアポが
「パワートーク」の考え方に基づいた言葉を使ったところ
ガチャ切りされる確率が驚く程に激減したというから
素晴らしいです。

だから「パワートーク」なんです。

今回のセミナーでは
「パワートーク」の考え方をお伝えするのはもちろん
その考え方に基づいた
数々あるノウハウ方法の中で
・最も成功率が高く
・即反応が得られて
・既に実証済みの方法を
披露します。

この方法の最大の特徴は、
“失敗したとしても反応を得られ点”にあります。

普通、本当に効果的なノウハウといのは
実践したり作ったりするのが
ハンパじゃなく難しかったりします。

「そんな難しいことできるのは
 あなただからでしょ!」
と突っ込みたくなります。

ところが
今回のセミナーで伝授する方法は、
3つのポイントがあるんですが
1つだけの実践でも結果を出してしまうパワーがあります。

つまり
“失敗のしようがない”
ということなんです。

ありえないですよね。

だから「パワートーク」なんです(^^)

そんな「パワートーク」を知りたい方は
今すぐこちらをご覧ください↓
https://88auto.biz/moel/touroku/thread29.htm

もし、あなたが参加することに迷っているのでしたら
既に参加表明された方の
熱いメッセージをご覧いただき判断してください。

▼Wさん(保険業)
 生命保険の営業を17ヶ月に渡り、行っておりますが、
 なかなか思うように実績が上がらず、
 貯蓄の食いつぶし状態で、困っています。

 上司からは兎に角、人に会って、
 訪問件数を増やすよう言われていますが、
 現在は「楽しんで営業をやるなんて」
 と言う気持ちにはなれない状態です。

 少しでも今の状態を変える事が出来れば
 という思いがあり参加致します。

「楽しみながらやっていたら見込み客が増えていく方法が
 この世の中に存在するということ。」
 こんなことが出来るのであれば素晴らしいです。

★Wさん、ありがとうございます!

我々は、親や周りから「仕事は楽しんでいけない」
と植えつけられて育ってきたんだと思うんです。

だから「楽しんだら契約は取れない」と思い込んでいます。

だから上司も「楽しいだなんて甘っちょろいこと言ってと
契約なんて取れないぞ」と煽ります。

私はずっとこのことに疑問を感じながら仕事をしていました。

でも、今は仕事は嫌なことを我慢するものではなく
楽しんでやった方が10倍上手くいくことを実感していますし、
そう思えるようになった人を
何十人、何百人と輩出してきました。

Wさんも、ぜひ、楽しんでやる仕事にチャレンジしてください(^^)

▼Mさん(乳製品)
この機会に、是非営業力を
 アップさせたいと思ったので参加を決めました。

この機会に営業とは何かを是非掴みたいと思います。

★Mさん、ありがとうございます!

「営業とは何か?」ってそれは
「最高の楽しい仕事」に決まってるじゃないですか(^^)

その楽しさとは、人と繋がる瞬間にあると思っています。

そういったことが楽しいと感じられるのが
本当の意味での営業力なんだと思っています。

Mさん!ぜひ、楽しみにしてください!

※本当の営業力を知りたい方はこちらをご覧ください↓
https://88auto.biz/moel/touroku/thread29.htm

▼Iさん(建築業)
 スーパー営業マンである私が、何か勉強になることがあるのかな?
 っと思い参加させて頂こうと思いました。
 よろしくお願いします。

★Iさん、遠くからのご参加ありがとうございます!

もしかしたら講演をお願いするかもしれませんので
そのときはよろしくお願いします(^^)

▼Kさん(建築業)
工務店をやっており、
 これまではチラシで集客・営業をしていましたが、
 チラシだけでなく、飛び込みでも
 仕事を取れるようになりたいと思ったからです。

★Kさん、ありがとうございます!

飛び込みをやらなくても
今までやってきたやり方にプラスアルファすることで
さらに業績アップした事例があります。

そんなお話しもできたらと思ってます!

▼Sさん(リフォーム業)
やはり最近、相見積が多く、
 少々心が疲れてきてしまいました。

楽しく営業活動ができるのなら
東京でもどこでも行きます。
よろしくお願い致します。
わたしも地域でナンバーワンの営業マンになるぞ!!

★Sさん、ありがとうございます!

お久しぶりです(^^)

今までほとんど相見積りがなかったのに
今年に入ってから急増した話はよく聞きます。

今回のセミナーでは
そんな相見積り地獄から見事に脱出した実践者も
参加する予定ですので紹介しますね。

楽しみにしてください(^0^)

※Sさんと同じく相見積り地獄にハマっている人は
こちらをご覧ください↓
https://88auto.biz/moel/touroku/thread29.htm

▼Hさん(保険営業)
もっと売上を上げたいし、
 自分が聞いて良かったことを部下や同僚
に教えてあげたい。

お話を聞いて実行し、成功します。

★Hさん、ありがとうございます!

昨年開催したプロジェクトに
Iと同じスーパー営業マンの社長が参加しました。

自分は売れるけど、それを社員に伝えることができない
悩みを持っていました。

その社長は感覚的に営業をしているので
抽象的なことしか部下に言えません。

それがモエルメソッドを知ったことで、
感覚的にやってきたことが言語化されたのと、
より効果的なやり方を入手したことで
部下の業績がグッと伸びました。

Hさんも、そんなヒントを持って帰っていただけたらと思います(^^)

▼Nさん(リフォーム業)
 営業マン教育を強化したい
かなり頑張ります

★Nさん、ありがとうございます!

人を動かすことは自分でやるより
10倍大変なことですよね。

以前の会社で営業マンを雇用するようになったとき
そのことを実感しました。

実は今回のセミナーのネタ元は、
営業未経験、社会人1年生の子を採用したものの
2ヶ月まったく売れず諦めかけた時に
偶然、開発されたトークなんです。

ぜひ、楽しみにしてください(^0^)

※そんなトークを知りたい方はこちらをご覧ください↓
https://88auto.biz/moel/touroku/thread29.htm

今回のセミナーの最大の目的は、
ここにあります。

リストラに遭ったり
事業に失敗したりして
働こうと職を探しても40歳を越えると
営業職しかありません。

消去法で「営業」という仕事を
仕方なくやっている人がたくさんいます。

そうなってしまうのは
「営業」というのが
・嫌な相手に頭をペコペコ下げないと売れない
・相手が必要しているかは関係なく売れないといけない
・売れないと人間のクズのように扱われる
といったイメージを持っているからです。

私はこんな「営業」という仕事のイメージを
変えたいと思っています。

もちろん辛いこともたくさんあります。

でも営業というのはとても楽しい仕事で
人に喜ばれやり甲斐のある
最高の仕事だということを
日本中に広げたいと思っています。

このセミナーが
「なんで仕事してるの?」と子供に聞かれたとき
「楽しいからに決まってるでしょ!」と言えるようになる
きっかけになっていただけたらと思います。

今回が最初で最後のセミナーです。

ぜひ、ご参加ください!
⇒ https://88auto.biz/moel/touroku/thread29.htm

あなたと会場でお会いできることを
楽しみにしてます(^0^)/