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イマイチの文章が「面白い!」と言われる!差別化を図る5つのライティングポイント

差別化を図る5つのライティングポイント!イマイチの文章が「面白い!」と言われる!

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は、差別化を図る文章の書き方についてお伝えします。

 

いやぁ~
今パワーコンサルタント養成講座で
やることが山積みになった上に
モエル塾の会報誌の原稿締め切りと
提出資料の締め切りが迫ってきたのとで
頭の中がウニ状態になっています(^0^;

でも、ここをやりきることで
力が付いてくるし、
成長したりするんですよね。

そう思って顔晴ってます(^^)

ただあまりにやることが多すぎると
非効率になるので
最近はどんどん外注化しようと思っています。

つい最近も、あるお役立ちサイトの記事を
プロのライターさんに書いてもらっています。

ただ文章って上手い下手もあるけど、
クセや好みの部分が大きいので
なかなか納得するものは書いてもらうのは
簡単じゃなかったりするんですよね。

私の文章のサンプルを見てもらったり
要望を伝えたんですけど、
なかなかイメージに近いものができません。

ここでちょっと前の自分だったら
「もう面倒くさいから自分でやった方が早い」
といって自分でやってしまうところですが、
ここはグッとこらえました(^_^;)

その考えでは前進しないですからね。

と、そのとき、
あることに気がついたんです。

クライアントのためには
できないことができるように考えるのに、
外注先の人には何も考えていない
自分がいることに気づいたんです(>_<)

あちゃ~って感じです(;´д`)

そこで早速、考えました。

記事を書くとき
ここに当てはめて書けば、
一定のクオリティーが
維持されたものが出来上がる。

そんなフォーマットを
作ってしまえばいいんですよね!

そうすることで差別化を図ることができます。

フォーマットを作るのは、
毎月やっていることなので
少し考えればできます。

早速フォーマットを作ってライターさんに渡したら
「これ、いいですね!木戸さん以外の方にもこれつかっていいですか?」
と喜んでくれました(^^)

そしてなんと!

完成した文章を読むと
素晴らしく読みやすく分かりやすい
伝わる文章になっていました!!

外注化するためには
面倒くさがらず
フォーマット化や仕組み化していかないと
と思いました。

そこで今日は
そのライターさんに渡した
ブログの記事を書くときの差別化を図るフォーマットを
私のブログを購読し続けていただいているあなたに
大公開したいと思います!(^0^)

こちらです!

↓  ↓  ↓

1)問題(悩み)
2)具体的なエピソード
3)解決策の×パターン
4)解決策の○パターン
5)まとめ

問題を明確することで
その記事の方向性が明確になります。

その問題が総体的なものでなく、
実際にあったエピソードを書くことで
リアル感が伝わります。

次に問題の解決策を書くだけでなく、
NGパターンの解決策を書くことで
より正しい解決策が理解しやすくなります。

そして最後に短い言葉でまとめます。

たったこれだけのフォーマットなんですけど、
ライターさんが記事を書くとき
私にする質問も変わり
完成した文章もより伝わる文章に変わりました!

面白いブログ記事が書けなくて困っている人は、
ぜひ、この差別化を図るフォーマットを参考にしてください!

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『外注するときは自分が求める形のフォーマットを用意しよう』

 

 

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逆転成約率アップの方法があった!申込みゼロから53%成約した音声プレゼント

逆転成約率アップの方法があった!申込みゼロから53%成約した音声プレゼント

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今回は、成約率アップの方法を公開した音声をプレゼントします!

その前に・・・

成功する人に共通することは、
『太っ腹』なんだと思います。

「そんな凄いこと、ただで教えてくれるんですか?」
と驚くくらい太っ腹な人が多いです。

そういった成功者は決まって、
「みんなが幸せになるんだったら僕は嬉しいです」
と言います。

その一人が以前に紹介した
「仕合わせコーチ」の河野寛さんです。

河野さんのことを
“ヒロ”と呼ばせてもらっています。

なぜヒロが太っ腹なのかというと、
今年1月、モエル塾メンバーに届けた
ヒロと対談した音声が大評判だったこと報告したとき
こんな話になったんです。

 

木戸「これを私のブログ読者にも公開したら
高額商品が売れなくて困っているや
保留で悩んでいる人はもちろん、
物事が前進しなくて悩んでいる人は絶対喜ぶね」

ヒロ「え?そんな喜んでもらえますかね??」

木戸「そりゃ喜ぶでしょ!」

 

こんな話をしてから
一般公開OKという話になったんです!

いやぁ~、ほんと太っ腹です!!

で、この対談音声
どんな内容かというと、、

ヒロ自が主催する講座の体験会を開催したのですが、
申込者はゼロ。

ところが、その後“あること”をしたことで
53%が24万円という高額の講座に申し込みになったというから
驚きの成約率アップです(^_^;)

その、あることというのが
『逆転コーチングトーク』です。

具体的にどんなトークだったのかを
一部始終をバッチリ収めたのが今回の音声なんです。

ノーカット版は60分の対談なんですが、
今回は【一番美味しいところを抜粋した】
9分40秒の音声をプレゼントいたします!

こちらです↓
http://youtu.be/kGPTDmBf9Qg

たんなる成約率アップのテクニックだけでなく、
“仕合わせに”という想いが根っこにあるから
申し込みゼロから
53%が24万円という高額の講座に申し込んだ理由が
理解できると思います。

ヒロはこう言います。

「よし!やるぞ!」と前向きな気持ちになっているのに
動けなかったり考え込んでしまうのは
行動力がないからではなく
“心のオモリ”あるから。

過去にあった嫌な経験が
無意識に根付いていて、
それが邪魔をしている。

ヒロはその「心のオモリ外し」のプロです。

もし、あなたも
「そう言われると私にも、心のおもりがあるかもしれないな」
と思ったのでしたら、こちらに登録すると
「心のオモリ外し」の具体的な方法を教えてくれます。
http://bit.ly/1djUCME
【7日で夢を叶える『仕合わせの波紋』】

さらに!
今回の9分40秒の音声を聴いて
「60分のノーカット版を聴きたい!」
という方もこちらに
http://bit.ly/1djUCME
登録すれば私の方から【60分ノーカット版音声】
プレゼントいたします!
(お届けするまで5日くらいお待ちくださいね)

ヒロが言う“心のオモリ”って
みんな持っているものだと思うんです。

それが、あらゆることを邪魔しているというヒロの話に
納得しました。

ヒロの話には私も思わず前に目になって
聞き入ってしまいました。

コーチングの技術としても素晴らしいのはもちろん
ヒロの想いの深さや強さ一貫性に
一変にファンになってしまいました(^^)

経営や営業、人間関係の構築にすごく役に立ちますので
ぜひ、ここに登録して
http://bit.ly/1djUCME
コーチングの技術と
ヒロの想いの深さや強さ一貫性を学んでください。

60分のノーカット版音声のプレゼントは、
3月21日(木)までとさせていただきます。

心のオモリを外して、
自由な心になって思いっきり
やりたいことをやれるようになりましょう!(^0^)/

 

 

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ただの商品説明なのにお客さんが前のめりになる!顧客獲得実践塾

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こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

3月19日(水)顧客獲得する「モエル塾勉強会」が
東京で開催されました!

テーマは
【ただの商品説明なのにお客さんが前のめりになる!】
です。

せっかく商品説明をしたのに顧客獲得につながらない。

その多くの原因は、商品説明がつまらないことにあります。

反対にお客さんが聞き耳を立てて、
前のめりになって聞いているときは契約になります。

では、どうしたら商品説明を
前のめりになって聞くようになるのか?

どうしたら顧客獲得できるのか??

この部分を今回のメインテーマに取り上げました。


このテーマにしたきっかけは、
メンバーのWさんから
「見積書を提出しても契約が一向に決まらない」
という相談を受けたのがきっかけです。

Wさんのやり方は飛び込みをして、
ある程度人間関係が出来たお客さんに
「今後の参考に」と言って
見積書を提出するといった流れです。

見積書だけではなく、
商品機能を解説した手作り資料や
購入後のイメージがしやすいような資料を揃えたり
「ここまできちんとやってくれてるんだ!」
と思うよう工夫されています。

そこまでやっているのに
なぜ顧客獲得に至らないのか?

それは、
なぜ必要なのか一切語っていないからです。

これを私は
Qのない説明と言っています。

A(アンサー)ばかり話して
Q(クエスチョン)がないと、
聞く方は必要性が分かりません。

顧客獲得できない原因が、ここにあるんです。

勉強会に参加したSさんからは
「改めて会話や資料作りにクエスチョンを活かして行こうと思いました」と嬉しい感想をいただきました。

Sさんの感想を見て、
そういえばQは私がいつも忘れないように意識をしていることだと
思い出しました(^^)

ありがとうございます!

b

こんな話が「会話力」をグググッと上げ売上アップする!

売上アップ!こんな話が「会話力」をグググッと

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

友人の渡瀬謙さんが
売上アップのヒントになる本を
ナガオカ文庫から出版しました。

【朝5分!読むだけで「会話力」がグッと上がる本】
⇒ http://mail.os7.biz/l/001Wav/udjJ4jzQ/

渡瀬さんの本は
いつも読みやすくて
「そうそうそう!」と
共感するところがたくさんあり
売上アップに直結する内容ですが
今回の本も付箋だらけになりました(^^)

例えば、この部分です↓

41ページ「上手にしゃべる練習をやめれば、会話はもっとうまくいく」

52ページ「会話が弾まないのは話が下手なのではくリアクションが薄いから」

128ページ「偽りのない自分を見せることが、最強の会話術になる」

175ページ「会話の主導権を握るには、話題の切り替え役になること」

208ページ「自分のフィルターを通さないと相手に伝わらない」

など絞りに絞らないと
思わず本文を全部書いてしまうくらい
共感だらけで売上アップに直結する内容です^0^

それと、
自分が本を読むときの流れを発見しました。

最初本を手にしたとき、
パラパラっとページをめくりながら
見出しだけを流し読みというか
流し見をしました(^_^;)

そのとき
コラムに目が止まりました。

「失敗からはじめよう」というテーマで
渡瀬さん自身の会話の失敗談が、
「そこまで書いちゃっていいの?」
と思うくらい赤裸々に書かれています。

本文よりも先に
コラムだけを一気に読みました。
(各章の終わりにコラムが書かれています)

これは面白そうだ!と思ったあとに
本文を最初から一気に読んでしまいました。

 

この自分の行動をおさらいをすると、、

1)さらっと流し読みをする

2)面白いところに目が止まる

3)面白いところだけ一気に読む

4)この本は面白いと判断する

5)一気にすべてを読む

…といった流れで読んでいました。

このポイントは2の「面白いところに目が止まる」で

やっぱり人の失敗談というのは、
一番面白く興味を持ってしまうもんですね。

実は今週水曜日に開催するモエル塾メンバー限定の勉強会で
この失敗を活用するコンテンツがあります。

このコンテンツは間違いない!

渡瀬さんの本を読んで
さらに勉強会に気合が入りました(^^)

会話力を身につけたい方は、
超オススメです↓
http://mail.os7.biz/l/001Wav/0AQAt0At/

渡瀬さん!
また遊びに行きますので
よろしくお願いします(^0^)/
▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『自分の失敗談を話してみよう』

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苦手なお客さんでも会話ができて差別化を図る方法

苦手なお客さんでも会話ができて差別化を図るようになる方法

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は、苦手なお客さんでも会話ができて
差別化を図れるようになる方法をお伝えします。

 

次女の卒業式に行ってきました(^_^)

そのあと、ちょっとカフェで仕事。

…のはずが
隣の人の会話に引っ張られて
仕事になりません(^_^;

「私、あ~ゆ~お客さんって、ホント苦手で」

20代前半の女性が2人
延々とこんな話で盛り上がっていました。

思わず「それはね」と言いたくなりましたが
変なおじさんになってしまうのでこらえました(^^;

大半の人は、
年配のお客さんは楽に対応できるけど、
20代30代の若いお客さんは苦手と言います。

やっぱり年配の人は人生経験が豊富なので、
話を合わせてくれたり
お客さんなのに
気を使ってくれたりしますから
話はしやすいものです。

そんな苦手意識は
私もたくさんありました。

山梨のお客さんには売れるけど
東京のお客さんには売れないとか。

奥さんには売れるけど
旦那さんには売れないとか。

平屋の会社は売れるけど
ビルの中に入っている会社は売れないとか(^_^;

もう苦手な人だらけでした(-_-;)

 

そんな私が少しずつ苦手な人が減ってきて、
自信を持てるようになったのが
あるお客さんとの出会いでした。

どの営業マンとも話をしたことがなく、
私だけがたっぷり会話ができ、
契約になりました。

つまり、差別化を図ることに成功したんです。

 

これは今から20前、
リフォームの飛び込みを
いたときの話です。

ある奥さんと話がスムーズにできたものの
ご主人の許可が出ないとリフォームは
できないと言うのです。

そこで土曜日に再訪して
ご主人と会いました。

私が何を言っても
「うん」とか「う~ん」しか言いません(^^;

うわぁ~、一番やりにくい人だ
と半分諦めました(諦めが早いんです)

覚えかけのパソコンで作ったチラシを渡して
帰ろうとしたときです。

そのチラシを見たご主人が
「細かいことだけど、ちょっと言っていい?」
と初めて「うん」とか「う~ん」以外の言葉が出ました。

「この罫線の縦のラインはきちんと揃えた方がいいよ。
職業柄どうしてもこういった細かいところが気になるんだよね」

私はすかさず聞きました。

「え?職業柄って、どんなご職業なんですか?」

ご主人の仕事は
コンピューター関係でした。

これはチャンスだと思い
私は次々に質問をしました。

「CPUとメモリーの違って分かるよう分かんないんですけど?」

「“DOS”ってどんな意味なんですか?」(時代が古い(笑))

「やっぱりアップルがいいんですか?」

自分の知っている限りの
パソコン用語を思い出しながら聞きました(^^;

 

そうしたらご主人は
「じゃ君に僕のマシンを見せてあげようか?」
と言って部屋の中に通してくれました。

おぉっ!!これはチャンス!!!

と思ったものの
それまで無口だったご主人が別人になり
マシンガントークでパソコンのことを喋り始め、
入る隙間がありません(汗)

でもこのままでリフォームの話は
できそうにありません(><)

熱く語るご主人の話にうなづきながらも
心の中では「う~ん…」とうなっていました。

と、そのとき
ひらめいたんです。

このご主人、
めちゃくちゃパソコンにお金かけてるな!と。

聞いてみると
ン百万円以上と言うじゃないですか。

私は言いました。

「ご主人!その4分の1でいいですから
リフォームにもお金掛けてあげてくださいよ。
奥さんがリフォームしたいと言ってます!」

「え?うちのがそう言ってんの?」

「そうですよね、ね!奥さん^^」

そうしてリフォームの契約になりました(^0^)

このご主人との出会いで学んだのは、
“どんな人でも興味を持つものは必ずある”
ということ。

そして、
“興味を持つ部分を聞けば会話が生まれる”
ということでした。

どんな無口な人でも会話が生まれるんです。

というか
普段は無口な人ほどマシンガントークになります(^^;

これはもう20年前の話になりますね。

懐かしい話を思いました(^^)

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『相手が興味を持つものを探そう』

 

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矛盾をなくすのが圧倒的、差別化を図ることになるんだと気づきました!

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こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

カラオケを4時間予約すると聞いて
「そんなに歌わんよ!」と思ったら
あっという間に4時間歌いまくっていました(^_^;)

今日は、自分の中の矛盾をなくすと
圧倒的、差別化を図れることをお伝えします。

そのきっかけになったのが
このYさんからのリクエストでした。

> 保険にしてもリフォームにしても
> 営業をしていく上での人との付き合い方、
> 心構え等は基本的に同じように思えますが、
> では何故木戸さまはリフォームを選択されたのでしょうか?
>
> 我々も何をベースに営業する商材を
> 選択すれば良いのでしょうか?

これは、ビジネスを行う上で
最も重要なところを明確にする、
素晴らしい質問ですね!

なぜなら一つのビジネスを
継続させることができるかどうかは、
ここに掛かってくるからです。

そして、この答えに
圧倒的、差別化を図るヒントがあります。

自分の過去を振り返ってみて
そう思います。

10年間、続いたダメダメ営業マンを
やっと卒業するきっかけを掴めたのが
中学生向けの教材営業でした。

この商品を選択した理由は、
単に売るのが一番難しいと思ったからです(^_^;)

電話帳くらいの分厚い教材が
9冊セットで価格は約80万円。

これを有名書店の
一番目立つ売り場に置き、
優秀なコピーライターが
魅力的なポップを書いたとしても、
絶対に売れない。

そんな高額のお金を掛けるのなから
普通は塾や家庭教師にします。

どう考えても売れるイメージができない、
この教材を売ることができたら、
何でも売れる!

そう思い教材営業を選択しました。

上司から徹底指導を受けたおかげで、
トップ営業マンになることができたのですが、、、

動機が「難しい商品を売るようになりたい」
というだけのもので、
それを達成した時点で
続ける意味を見いだせなくなりました。

そして次にチャレンジしたのが
住宅リフォームの営業でした。

この商品を選択したのは、
面接担当者から言われたこの一言です。

「稼げるのはもちろん、
  お客様がとても喜んでくれる最高の仕事ですよ」

確かにリフォームの仕事は
お客さんと接する時間も長く、
喜んでいただけているころが
実感できる仕事でした。

その後、独立しリフォーム会社を立ち上げ
年商3億円の会社に伸ばしたのですが、
お客さんと親密な関係になればなるほど、
疑問が湧き上がってきたんです。

それは私自身リフォームには興味がなく、
多少の雨漏れがあっても気にしないタイプ。

でもお客さんには
「早めのリフォームをしましょう」
と勧める自分に矛盾を感じるようになったのです。

矛盾がまったくない仕事をしようと
次にチャレンジしたのが
今の仕事のコンサルタント業です。

物欲がないので
ほとんど買い物をしない私が
唯一お金を使い続けたのがコンサル。

コンサルにはとても興味がありました。

この仕事を追求することで、
もっとお客さんから喜んでもらえることが
実現できるのではとも思いました。

自分自身が興味を持てて、
喜んでもらえる実感が持てる。

これが仕事選ぶ基準にするのが一番であり、
長く続けられる秘訣であり、
圧倒的に差別化を図ることになる。

そう私は思っています。

Yさんが素晴らしいリクエストをいただいたおかげで
自分を振り返ることができ
今の仕事にさらにエネルギーが湧き出てきました!

Yさん、ありがとうございます!!

 

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『自分自身が興味があり、喜ばれる実感が持てる商材を選ぼう』

 

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100%YESをもらって成約率アップする超簡単な質問があった!

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こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は前号の続き(前号はこちら⇒ http://amba.to/1g4l690
若林さんが「90日で5億6千万円」を達成した
100%YESをもらって成約率アップする超簡単な質問
をお伝えします。
「90日で5億6千万円」

数字だけ見ると「えー!俺には無理!!」
と思ってしまう数字です。

どうしてそう思うか?というと、
やり方が超難しく、とても自分には真似できない
と想像しているからです。

でも、それって本当なんでしょうか?

実は、単なる思い込みかもしれません。

それを証明するメールが
つい先日届きました。

Tさんからの100%YESをもらって
成約率アップのきっかけを掴んだ報告です↓

> 教えていただいた方法で
> こんなにも簡単にお客さんと話せるとは思いませんでした。
> まずは、訪問件数を増やしていくようにしていきたいと思います。

法人営業をしているSさんは、
ほとんど社長と会話ができなかったのが、
月 訪問 8件中6件
火 訪問 15件中11件
と一気に会話ができる数を増やしました。

これは先週マンツーマンミーティングで
アドバイスをした結果です。

Tさんの言う通り
「こんなにも簡単」なんです。

といっても
具体例がないと分からない思いますので、
超簡単な例でお伝えますね。

あまりに簡単すぎて
97%の人は拍子抜けすると思います(^_^;)

でも最後まで読んでくださいね。

大切なことですので。

では、会話がTさんのように高確率でYESがもらえて
成約率アップのきっかけを掴んだ
超簡単な方法をお伝えますね。

それが、このトークです。

『ところで社長さん、今日いい天気ですね!』

はい、たったこれだけです(^^)

きっとあなたは
「おいおいおいおいおいおい!木戸さん!!
そんなこと俺だって知ってるよ!!!」
とパソコンに唾を飛ばしながら
突っ込みを入れたと思います(^_^;)

そう、本当に「そんなこと」と思うくらい
当たり前で簡単なことなんです。

100円のコップを売るのも
1億のマンションを売るのも、
一番最初のステップは、
共通して会話をすることからスタートします。

そのためには、こうするんです↓

【100%YESをもらえる質問をする】

これが最も重要なんです。

今日、埼玉は晴天ですけど
風がめちゃ強くて寒いです。

このままを相手に聞けば
100%の確率でYESがもらえますよね。

「天気良いですけど
風がめちゃ強くて寒いですね」

と言われて
NOという人はいませんからね。

私がダメダメ営業マンだった頃は
普通のことをしたのではモノは売れない。
“特別なテクニックを習得しないとモノは売れない”
そう思い込んでいました。

ですので当時の社長に
「まずは天気の話をするんだ」
と言われても理解できず
スルーしていました(^_^;)

だから成約率アップの方法がわからず
売れなかったんですよね。

土台を作らないと家は建たないのと同じように
一番最初の会話のきっかけが掴めないと
その先の成約率アップはありません。

難しいことを知らないから売れないのではなく
既に簡単なことを軽視しているからで、
その簡単なことを最重要視して
実践すればTさんや若林さんのように
結果が出るようになるんです。

Tさん!がんがん実践していきましょうね!!

若林さん!最高のセミナーをありがとうございます!!

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『「簡単なことでは売れない」という思い込みを捨てよう』

 

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すみません。「売上アップ!4億を売るセミナー」の数字は、まさかの誤りでした

すみません。「売上アップ!4億を売るセミナー」の数字は、まさかの誤りでした

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

一昨日は「売上アップ!90日で4億を売るセミナー」でしたが、
大変なことになりました。

まさか…、という感じです。

このブログで
「売上アップ!90日で4億を売るセミナー開催!」
と大々的に告知したのですが、

いざセミナーが始まって
講師の若林氏の口から出た言葉は、
まったく違う数字でした。

このブログでも
お詫びしなくてはなりません。

実は・・・

「90日で4億」
というのは全然違う数字でした。

すみません。

本当にすみませんm(_ _)m

本当の数字は、
こちらでした↓

 

【5億6千万円】でした!

そう!
わずか90日で
4億も凄すぎでしたけど、

5億6千万円とは
本当にあり得ない数字です!!

セミナーを聞いていて
あれ?計算が合わないぞ??
と思ったら4億じゃなかったんです(^_^;)

契約数で言うと3本で
1億8千万円+
8千万円+
3億円
合計、5億8千万円!!!

このとんでも数字を聞いたら
「若林さんだからできたんじゃないか?」とか、
「たまたまが重なったんんでしょ?」
と思うかもしれません。

もちろん、参加した方も
そんな疑いの気持ちがある人もいました。

でも、セミナー終えたあとの感想は、、、

▼ここまで実体験を持っているエネルギーと
説得力のある方の話を聞ける機会はないですね。
山田みどりさん

▼使えるし、使ってみたいと思いました。
GOさん

▼ミラクルトークは、驚きで発見でした。
HHさん

▼営業をしている人は必ず聞くべきだと思いました。
長谷川登さん

▼人と人の関係がどの業界にも
一番大切なのだと再実感しました。
田中巴子さん

▼売り込みをしない営業スタイルの実例が聞けて
参考になりました。
Sさん

▼仕事がもっと楽しくなると思いました。
ナイスガイさん

▼年収が上がると思います。
鈴木敏浩さん

▼非常に楽しく具体的でよかった。すぐにできる内容で
今日は本当にラッキーでした。
後藤仁志さん

…と、参加いただいた方
全員が納得のセミナーでした。

質疑応答も大いに盛り上がり
当初予定していた時間を軽くオーバーし
40分に及びました。

横で聞いていても
いい質問ばかりでしっかりメモをして置きました(^^)

その中の一つに
これはキモ中のキモだ!
という質問がありました

ここをしっかり抑えれば、
売上アップは実現するという部分であり、
若林氏が「90日で売上アップ!5億6千万円」を達成した
ノウハウでもあります。

今日は紙面の都合でここまでとしますが、
次号はこの“売上アップのキモ中のキモ”の部分を
若林さんにコッソリ内緒で
お伝えしたいと思います(^0^)

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『90日で5億6千万売るのは、あなたにもできる!』

 

 

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愚痴を言わせて社内を明るくする!究極の社員育成法とは?

究極の社員育成法!愚痴を言わせて社内を明るくする!

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です

今日は、
愚痴を言わせて社内を明るくする
究極の社員育成法をお伝えしますね(^^)
昨日、初めて会う人が2人いました。

約半日一緒に行動をする中で、
一人は、またお会いしていろいろ話をしたいと思ったけど、
もう一人は、そうは思いませんでした。

この違いはどこにあるんだろう?
と考えたとき不平不満や愚痴の話が多い人と
前向きな話が多い人の違いだというのはすぐわかりました。

不平不満や愚痴を言う人の多くは
きっと無意識に言っていると思うんです。

でも、この無意識の影響は
計り知れないほど大きいものですよね。

この無意識の話は既にだれでも知っているし、
愚痴ばかりを言っていると人が離れていくことも
だれもが知っていることです。

それなのに、
どうして愚痴を言ってしまうのかというと、
気持ちいいからなんです。

愚痴を言ったところで
何も解決することはないんですが、
でも言いたい、だれかに話したい、聞いて欲しい
という欲求に駆り立てられます。

それを我慢して
愚痴を溜め込んでしまっても
爆発してしまいます。

愚痴を言っても言いことは何もないし、
言わないと自分が爆発してしまう…。

じゃ一体どうすればいいの?

それは、
【前向きEND】にすることです。

先日、この「前向きEND」を社員育成に実践した
素晴らしい報告がありました。

朝礼で「昨日あった良かった」ことを
一人一人発表します。

一人の社員がこんな発表をしました。

「昨日は子供にあれほど忘れ物をしないようにと言ったのに
ノートを忘れてしまった、それを叱ったら
ウルサイ!なんて言うもんだから…
(ここで愚痴を言ってることに気づく)

え~と、それで~・・・
あっ!今、ひらめきました。
忘れないで!って言うだけでなく
紙に書くようしてそれを貼ればいいだと
今ひらいめたいのが良かったです(^^)」

この発表を聞いた他の社員も社長もみんな
笑顔になりました。

それをきっかけに
みんな愚痴を言って
無理やり「前向きEND」の発表を
する社員育成をしたというんです。

素晴らしい社員育成の実践報告ですよね!

愚痴を言いたいという欲求を満たしつつ
無理やりでも「前向きEND」にすることで
思考が本当に前向きになってきます。

愚痴を言わせて社内を明るくする!
究極の社員育成法ですね!!

ぜひ、実践してみてください(^0^)/

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『不平不満や愚痴を言ったあとは「前向きEND」にしよう』

 

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「人は変わらない」と確信するメンタル強化の考え方とは?

「人は変わらない」と確信するメンタル強化の考え方とは?

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

次女に「LINE」をダウンロードしてもらいました(^0^)

その話はいいとして、
今日は「人は変わらない」と確信する
メンタル強化の考え方をお伝えします。

昨日「BIG tomorrow」の取材で
私のことに関していろいろ質問を受けて
「人は変わらない」と思いました。

そ思ったのが編集の方のこの質問です。
編集「そうすると木戸さんが
大きく変わったのは何をしたからなんですかね?」

木戸「今まで一切、人に相談しなかったのが
がんがん相談をしてからですね」

編集「なるほど!それからずっと上手くいくようになった
ということですね?」

木戸「いえ、経営者になったとき、
また一切、相談しなくなったんです」

編集「相談しなくなってから何かあったんですか?」

木戸「何のために仕事をしてるのか分からなくなって
結局、会社は7年で閉めることになりました」

この質問をされたとき
「あ~、俺って昔から何も変わってないんだなぁ」
と思ったのと同時に
「人は変わらない」と確信したんです。

「人は変わらない」と開き直るという意味ではなく、
「自分は人に相談しない人間だ」と
“見留める”=直視するんです。

そうすることで
どうすればいいかを考えるようになるんです。

私が出した答えは、
【定期的に相談してくれる人を探して日時を決める】
ということでした。

私は何かあった時に相談をしようとしても、
「すぐに面倒だからあとでいいや」
と思ってしまう性格です。

それで結局、相談しなくなります。

でも、ちゃんとお金を払って
「毎週○曜日の○時に○○で会う」
と決めてしまえば
やらざるを得ません。

この矯正相談は
かれこれもう5年続いています。

そのおかげで
ブレることが激減。

メンタル強化のトレーニングになりました。

そんなわけで
昨日は改めて自分のことを確認すると同時に
メンタル強化に必要なことも確信できて
スッキリした気分になりました(^^)

編集のMさん!ありがとうございます!!

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『自分が変わらない部分を見留めてみよう』

 

 

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