イマイチの文章が「面白い!」と言われる!差別化を図る5つのライティングポイント

差別化を図る5つのライティングポイント!イマイチの文章が「面白い!」と言われる!

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は、差別化を図る文章の書き方についてお伝えします。

 

いやぁ~
今パワーコンサルタント養成講座で
やることが山積みになった上に
モエル塾の会報誌の原稿締め切りと
提出資料の締め切りが迫ってきたのとで
頭の中がウニ状態になっています(^0^;

でも、ここをやりきることで
力が付いてくるし、
成長したりするんですよね。

そう思って顔晴ってます(^^)

ただあまりにやることが多すぎると
非効率になるので
最近はどんどん外注化しようと思っています。

つい最近も、あるお役立ちサイトの記事を
プロのライターさんに書いてもらっています。

ただ文章って上手い下手もあるけど、
クセや好みの部分が大きいので
なかなか納得するものは書いてもらうのは
簡単じゃなかったりするんですよね。

私の文章のサンプルを見てもらったり
要望を伝えたんですけど、
なかなかイメージに近いものができません。

ここでちょっと前の自分だったら
「もう面倒くさいから自分でやった方が早い」
といって自分でやってしまうところですが、
ここはグッとこらえました(^_^;)

その考えでは前進しないですからね。

と、そのとき、
あることに気がついたんです。

クライアントのためには
できないことができるように考えるのに、
外注先の人には何も考えていない
自分がいることに気づいたんです(>_<)

あちゃ~って感じです(;´д`)

そこで早速、考えました。

記事を書くとき
ここに当てはめて書けば、
一定のクオリティーが
維持されたものが出来上がる。

そんなフォーマットを
作ってしまえばいいんですよね!

そうすることで差別化を図ることができます。

フォーマットを作るのは、
毎月やっていることなので
少し考えればできます。

早速フォーマットを作ってライターさんに渡したら
「これ、いいですね!木戸さん以外の方にもこれつかっていいですか?」
と喜んでくれました(^^)

そしてなんと!

完成した文章を読むと
素晴らしく読みやすく分かりやすい
伝わる文章になっていました!!

外注化するためには
面倒くさがらず
フォーマット化や仕組み化していかないと
と思いました。

そこで今日は
そのライターさんに渡した
ブログの記事を書くときの差別化を図るフォーマットを
私のブログを購読し続けていただいているあなたに
大公開したいと思います!(^0^)

こちらです!

↓  ↓  ↓

1)問題(悩み)
2)具体的なエピソード
3)解決策の×パターン
4)解決策の○パターン
5)まとめ

問題を明確することで
その記事の方向性が明確になります。

その問題が総体的なものでなく、
実際にあったエピソードを書くことで
リアル感が伝わります。

次に問題の解決策を書くだけでなく、
NGパターンの解決策を書くことで
より正しい解決策が理解しやすくなります。

そして最後に短い言葉でまとめます。

たったこれだけのフォーマットなんですけど、
ライターさんが記事を書くとき
私にする質問も変わり
完成した文章もより伝わる文章に変わりました!

面白いブログ記事が書けなくて困っている人は、
ぜひ、この差別化を図るフォーマットを参考にしてください!

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『外注するときは自分が求める形のフォーマットを用意しよう』

 

 

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