All posts by 木戸一敏

売れるメンタル強化ツール!それが『あなたレター』なんです。

こんにちは!
富山で買ってきたブラックラーメンとホワイトラーメンが
家族でヒットしてドヤ顔になっている
木戸一敏です(^―^)

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前号で「クオリティーの低いレターでも出せる自分になろう」
というテーマにたくさんの反響がありました。

ありがとうございます!

その中の一人Sさんから
素晴らしい報告メールをいただきました!!

> 木戸さま
>
> いつもありがとうございます。
>
> 木戸さんのメルマガにあったとおり
> クオリティーが低くても毎月続けることが
> 大切だと私も思い、書き上げた「○○○通信3号」です。
>
> 最近はレターを書くために
> 息子との写メを多く撮るようになりました(笑)。
>
> 明後日4歳になる○○○も
> スマホを奪って自分で写真を撮ったりするのでビックリです(汗)。
>
> 「○○○通信」・・・何だか楽しみになってきたと
> 言ってくれる方がいて嬉しかったです(喜)。
>
> 木戸さんのメルマガ毎日楽しみにしています!
> ありがとうございます。
>
> 引き続きよろしくお願いします。
Sさん!ありがとうございます!!

4歳の息子さんが
スマホを奪って自分で写真を撮るって
素晴らしいですね!

ネタとしても最高ですし、
間違いなく反響は倍増しますよ!(^0^)

今回、Sさんのように
前向きに捉えた方がほとんどでしたが
反対の感想もありました。

「無理をして出すのは、どうかなと思う気持ちもあります」

確かに私は「頑張る」ことはなしないで
「顔晴る」ことをしましょうと言っているので、
「無理をしてでもレターを毎月出そう」
「メルマガやブログを毎日出そう」
というのは矛盾してると思いますよね。

私が言う「無理をしてでも」というのは、
徹夜をしてでもやるんだ!という“無理”でも
仕事をサボってでもやるんだ!という“無理”でもありません。

「カッコ悪い自分を見せたくない」
と思う自分の気持ちに“無理”をするということです。

だから私は
『あなたレター』もメルマガも
【45分で完成させる】というのを
ルールにしています。

この時間であれば
仕事やプライベートの時間を
犠牲しなくてもできます。

この時間の特徴は、
「カッコ付けができない」
というところにあります。

だから45分なんです。

ではなぜ
「カッコ悪い自分を見せたくない」
と思う自分の気持ちに無理をしてでも
やった方がいいのか?

そこにチャレンジすることで
【自分の殻を破って成長できる】
からです。

考えすぎて動けない
最大の原因は単に
カッコ悪いところを見せたくないだけ。

私がそうだから
考えすぎて動けない人の気持ちは
よくわかるんです。

この世の中、
どんなに考えても動かない限り
何も起きないようになっています。

頭が悪くても
要領が悪くても
動き続けている人間は評価されます。

何度転んでも起き上がる人間に
人は応援したくなるし
勇気をもらうし
一緒に何かをしたくなります。

つまり人が集まってくるんです。

これは仕事が上手く行くだけでなく、
人生が上手くいくように一番の秘訣です。

「カッコ悪いところを見せたくないから
やめにしよう」

そう思ったとき無理をしてでも
「いや!でもやるんだ!!」
とチャレンジする。

そのための一つの手段として
質を追求しないで
量を追求するんです。

量を追求することで
だんだんと質がついきます。

自分の殻を破ることに
どんどんチャレンジしていきましょう!

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『行動できる自分になるためのチャレンジをしよう』

 

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あなたは“量”と“質”どちらが大切だと思いますか?

こんにちは!
大雪で電車が止まることを心配していたけど意外と大丈夫で
ホッとしている木戸一敏です(^^

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 ここ最近、会う人に
よく言われることがあります。

「木戸さん、最近ブログちゃんと出してますね」

そうなんです(^_^;)

気まぐれ日刊ということで
発行してますが、
3年前くらいから
週刊といった方いいくらいのペースでしたからね(汗)

それがここ最近
どうして「気まぐれ日刊」が
「しっかり日刊(笑)」になってきたのかというと、、、

職業柄、毎日のように
人にアドバイスをしています。

そんな日々を送っていて
ふと、子供たちをみていて
あることに気づいたんです。

「ちゃんと片付けなさい!」

子供には言うけど、
会社にある自分の机の上は
けっこうグチャグチャだったりします(^^;

言うことより
やることの方が100倍
簡単じゃない。

このことに気づいたんです。

親が言うことと
やっていることが一致しているか
子どもはしっかり見てます。

その不一致が多いと感じたとき
子どもは親の言うことを聞かなくなったり
反抗したりすると思うんです。

子どもだけじゃなくて、
社員や取引先、友人も
口には出さないけど
「このおっさん、言ってることとやってること
ちゃうじゃんよ」
と心の中では思っているものです。

モエル塾メンバーの相談をしていると
「『あなたレター』をここ最近サボってるんですよね」
という声をよく聞きます。

そのとき私はこう言ってます。

毎月レターが出せない原因は、
忙しいからじゃなくて、
いいレターを作ろうと気負っているから。

99%の原因はここです。

クオリティーの高いレターを
年に3回出すより、
クオリティーが低くても
毎月出している人の方が圧倒的に結果を出しています。

クオリティーの低いレターでも
出せる自分になる。

これが自信をつけ
業績がアップする一番の秘訣です。

『あなたレター』だけでなく
ブログやメルマガも同じです。

ある友人は
毎日メルマガを出すようになったら
売り上げが倍増したと聞きました。

だからクオリティーの低い
レターを毎月出しましょう!

こう言っています。

その背中を見せる意味でも、
私が毎日ちゃんとメルマガを出さないとなぁ
と思いそれを実践しているというわけなんです(^0^;)

実際に毎日出すようになってから
教材などの売り上げも伸びてきました(^^)

情報発信をして
接触回数を増やすことって
関係づくりをする上で
すごく大切なことです。

Mさん!がんがんブログ更新してきましょうね!

お互いに(^0^)

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『クオリティーの低いレターでも出せる自分になろう』

 

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「まだ若いから」「もう歳だから」と言って自分で勝手に限界を作る人たち

こんにちは!
新幹線に乗って新大阪に向かっている
木戸一敏です(^0^

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昨日はパワーコンサルタント養成講座の

講習2日目の日でした。

早めに会場に到着したので
近くのカフェに入ったとき
となりのサラリーマン風の二人の会話が
私の耳に入りました。

「いい歳してもうガツガツしたくないですからね」

「いい歳」というから
チラッと彼らを見たら30代という感じです。

おいおいおいおい、おい!
君たちが「いい歳して」っていうんなら
俺はどんな歳だよ!と思いましたが(^^;)

ただ思ったのが、
これは共感しない言葉だということ。

 

たとえが60代の人が
「いい歳してもうガツガツしたくないですからね」
という人と

「歳は関係なく、やりたいことやちゃっいますよ!」
という人とどちらが共感するか?

どちらの人と付き合いたいと思うか?

どちらの人が人生を楽しんで生きていると思うか?

私なら間違いなく後者だと答えます。

 

「いい歳して」と言ってしまうのは
きっと過去にとらわれているのかもしれません。

成功したことより
失敗した過去にフォーカスして、
「もうあんな失敗はしたくない」「傷つきたくない」
という気持ちが先に出てしまっているんです。

そうやって自分で限界を作って
「いい歳してガツガツやりたくない」
とチャレンジしないことを正当化する。

そんな生き方をしても
何も楽しくないですよね。

と偉そうなことを言いましたが
私もどこか少しそんな気持ちがあることに
2年前気がついたんです。

そこで昨年は
とんでもないエネルギーを持つ
20代の若者数人と会って
たくさんの刺激をもらいました。

改めて思ったというか
さらに確信したのは
「若いから」だとか「歳だから」とか
歳を言い訳にしたところで
面白くともなんとない。

というか、そんな奴はつまらないということ。

やっぱり何歳であろうと
チャンレンジ精神が旺盛で
いつも何かに熱く燃えてる生き方が絶対いい!

もっと欲望を出して突き進んだ方が
絶対、人生は面白い!!

そんな話をあるメンバーに話をしたら
「え!?木戸さん『欲望を出して』って
“みとめ”っぽくないですね」
と言われました(^0^;)

反対です。

欲望を持っているのが人間の自然な姿で
それをおさえる方が不自然で“みとめ”じゃない。

大切なのは自分の欲望を満たそうとしたとき、
私利私欲に走ると
欲望は全くたされないわけで、

やっぱり、常に人の喜びにフォーカスして
喜び合える関係ができたとき
最高に欲望が満たされた感触を得られる。

これこそが“みとめ”です。

失敗を恐れて変に小さくまとまろうとするのも
“みとめ”じゃないです。

50歳になろうが60歳になろうが
コケながらも自分の欲望を満たすのに
“みとめ”を実践しながら突き進んでいく。

やっぱりこういった生き方の方が
楽しいですね(^^)

 

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『自分の欲望にブレーキを掛けないで生きてみよう』

 

 

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焦る気持ちを抑えられないときでも確実に物事を前進させる方法

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

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何も手がつけられなかったり
j時間だけがどんどん過ぎてしまう・・・

という状態になるときって、ありませんか?

はい、私がそうです(^^;

ちょっと張り切り過ぎて
計画を多く立て過ぎたのがいけなかったんですね。

でも、やりたいことはやりたいし、
そのやりたいことを早く実現させたいというのは
自然なことだと思います。

じゃ、どうしていけびいのか?

昨日、ぼぉ~っと自宅でギターを弾いていたら
その答えがパッとひらめきました!

いつもこれを意識してやれば、
どんどん前に進むこと間違いなし!!

これこそが
やりたいことを確実に進めていく
唯一の方法です!

その方法とは・・・

【ゆっくりやる】ことです。

え?っと思った人もいるかと思いますが、
ゆっくりやることそこ
確実に前に進むんです。

それがなんでギターを弾いていて気づいたかというと、、、

20年振りに弾くギターは
弾けば弾くほどイライラしてくるんです。

3日たっても4日たっても
さっぱり指が動くようにならない。

頭の中ではスムーズに引けているイメージなのに
手が全くいうことをきかないんです。

20年も弾いていないから
手が動かないのは当然のことなんですけど、
それでもはやっぱりイライラしてきます。

それがある日、
手が動いていた時代のことはすべて忘れて
初心者に戻り
ゆっく~り弾くようにすると・・・

なんと!

3日目にはスムーズに
弾けるようになったんです!!

そういえば営業マン時代も
断られる前にすべてを伝えようと
あわててしゃべっていたのを、

途中で断られてもいいから
ゆっくりしゃべるようにしてから
上手くいくようになった経験がありました。

物事、焦ってやっても
上手くいかないのはわかっていても
つい焦ってしまうもので、
なかなか気持ちを切り替えるのは難しいのが事実です。

焦る気持ちを変えようとしないで、
ただ単にゆっく~りやる。

そうすると不思議なもので
焦る気持ちが消えてくるんです。

体の健康もそうです。

健康は自律神経、血液循環、免疫
の3つで維持されるといわれています。

なかでも自律神経は
ゆっくりすることで正常に
維持することができる、と。

ただ、ゆっくりするだけで
大病すらよせつけない体を作ってくれるんです。

ビジネスも人間関係も健康もすべては
ゆっく~りを意識することで
上手く行くんだと思いました。

そんなわけで歩くときも
ゆっく~りを意識しています(^^)

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『仕事をゆっく~りしてみよう』

 

 

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自分を信じられる人になるには、この2つのポイントを抑えろ!

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

 

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今年1月からスタートした
パワーコンサルタント養成講座(パワコン)
受講生の活動が半端じゃなく活発です。

それは当たり前の話で
絞りに絞った3人の受講生なので
めちゃ濃いです(^0^;

Facebookでグループを作り、
そこで宿題を出したり意見交換の場にしているんですけど、
一つの投稿にレスが60以上 もあり、
さらにそれと同じくらいのレスがついた投稿が3つもあり
ちょっと前のレスを確認するとき
探すのがえらい大変です(^^;

それで今何をやっているかというと、
パワコン生3人でインタビューをし合い、
それぞれが持っているノウハウを引き出す作業をしています。

近日中に、そのインタビューした音声を
公開できると思いますので楽しみにしてください!

そのインタビューの内容を聞いていて
3人が共通して実践していることを発見しました。

3人の共通点は単なる偶然ではなく、
他の成功者にも共通していることです。

成功している人はみんな
その道を必ず通過しているんだなと
改めてそれが重要であることを実感しました。

パワコン生の3人と他の成功者にも
共通している
そのあることとは何か?

それは
【一人の師匠について徹底して真似る】ことを
実践しているんです。

人から学んで
ちょっとわかった時点で
自己流にしてしまう人がいます。

これが中途半端にわかった気になって
「実践したけど上手くいかない」
となってしまう典型的なケースです。

人は先入観の塊なので
一度や二度教わっても
なかなか腹に落とし込むところまで
いかないんです。

だから“自分なりの考え”は一旦捨てて
徹底して真似る。

これが一番の近道です。

それともう1つ、
成功者に共通していることが
これです↓

【一人の師匠に一定期間、徹底して学ぶ】ことを
している点にあります。

師匠が数人いて、
いろいろ教わっているという大半の人は
ノウハウオタクです。

そうではなく
「この人に徹底的に教わろう」と一人の師匠を決められるのは
自分を信じている人だから
一人を信じ切れるんだと思います。

そう考えると私も
中学生の教材販売会社の社長を
人生初めての師匠にして
とことんまで真似たことで
人生が大きく変わりました。

若林さん!中城さん!中西さん!
がんがんやっていきましょうね!!

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するポイント

『一人の師匠に一定期間ついて徹底して真似よう』

 

 

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正しい道とはどんな道か?ブレない判断基準を持つ方法

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

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毎月いろんな人から
レターが送られてきます。

そのとき
必ず何げに見てしまうのがあります。

それはポエムです。

その中でも
いつも楽しみにしているのが
アイ・サン・ホーム
http://mail.os7.biz/l/001Wav/skDN0mnS/
石橋さんのポエムです。

今月のもポエムも
「なるほどぉ!」と唸らされました(^_^)

“正”

一つのことを
心に止めておけば

それが正しい道となる

 

世の中、何が正しくて、何が間違えているとか
私はそういったものはない
という考えです。

でも、自分の生き方の中にある
判断基準として
正しいかどうかを持つことは大切だと思っています。

その判断基準というのは
一つのことを止まることなくやり続けた人だけが
持つようになるんだと
今月の石橋さんのポエムを見て気が付きました。

石橋さん!

いつも気づきを
ありがとうございます!!

来週お会いできることを
楽しみにしてますよ(^0^)/

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『自分の判断基準を持てる人になろう』

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どうしたら売れるか?考えることに煮詰まったときの対策

こんにちは!

長野からたった今、埼玉に帰ってきた

木戸一敏です(^^

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嬉しいことに

「セミナーの開催予定はないのでしょうか?」

という問い合わせメールが

ここ最近よくいただきます。

確かに私が主宰する塾の塾生向けのセミナーは

毎月やっていますが

一般向けのセミナーは

昨年8月以降やっていません。

来月は開催しようと思っています。

セミナーを開催するとき、

とても重要なのは、タイトル決めです。

どんなタイトルを付けるかで、

集客に苦戦するか楽勝になるか大きく分かれますからね。

実はこのタイトル作り、

私にとっての商品を提案するのと

まったく同じ感覚やっています。

「お客さんが持つ問題(悩みや困り事)を聞いて、

解決策を提案(メリット提示)すればモノは売れる」

と言われています。

これをタイトル作りのフォーマットでいうと

「対象者の悩みや困り事」+「メリット」になります。

たとえば、悩みや困り事が

「考えすぎて動けない」という営業マンだったとき、

その解決策と提案するのが、

「行動力が倍増するノウハウを提供するセミナー」

だとします。

これをタイトルにすると

【考えすぎて動けない営業マンへ、行動力倍増セミナー】

というのが考えられます。

あなたはこのタイトルを

どう思いますか?

私の経験からいうと、

これは集客に苦戦するタイトルです。

その理由は、“イメージできない”からです。

行動が倍増したら、

どんな事実が起きるのかを

伝えることがポイントです。

たとえば、行動力が倍増したことで

収入がどんどんアップして

最終的に年収がアップしたとしたら

【考えすぎて動けない営業マンへ、

たった1年半で年収3000万円になる!行動力倍増セミナー】

というのが考えられます。

 こちらの方が

参加したい気持ちになりますよね(^^)

これを私は【アフターアフターを伝える】と呼んでいます。

「考えすぎて動けない」がビフォーだとすると、

「行動が倍増」がアフターになります。

行動力が倍増したことで「年収3000万円」になったのが

「アフターアフター」です。

営業の場面でもアフター止まりの提案ではなく

アフターアフターの提案をすることで、

お客さんにより伝わるようになります。

「○○を購入すると便利になります」ではなく、

便利になったらどんなことが起きるのか?

「弊社の○○はとても性能がいいんです」ではなく、

性能がいいと、どんなことが起きるのか?

ここがリアルにイメージできるように

伝えることができれば、

お客さんは前のめりになって、

欲しい気持ちが湧き出てきます。

ぜひ、実践してみてください!

 

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『アフターアフターを伝えよう』

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売れない最大の原因はスキルやモチベーションではなかった!

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

 

image1

痩せの私が
なぜ断食をしたかというと、
実は断食ではなく
食事制限をさせられたんです(^_^;

健康診断の便検査で引っかかってしまい
内視鏡検査を受けることになり
21日の夕食から食事禁止。

それで22日の内視鏡検査で
5mmくらいのポリープを発見し、
その場で切断しました。

そんなわけでこの日も
1日何も食べませんでした(><)

昨日23日からやっと
消化にいい食べ物だけ食べられるようになり
おかげ様でいつもどおり仕事をしています(^^)

この内視鏡の検査を受ける前、担当医が
「麻酔をしない人が多いですが
麻酔はなしでもいいですよね?」
と決めつけるように聞いてきたので
追わず流れで「はい」と言ってしまいました(^_^;)

周りに聞くと
「麻酔はした方がいいよ」という意見と
「私も麻酔なしでしたよ」という意見が半々。

やっぱり麻酔すればよかった(><;
と一瞬思ったんですが
あることがひらめいたんです。

リラックスに
チャンレンジしよう、と。

内視鏡をお尻から入れてるのを想像しただけで
気持ち悪くなってきて
体に力が入ってきます。
(実はすごい臆病者なんです)

でも
精神修行ということで
リラックスすることに
チャレンジしようと思ったんです。

物事が上手くいかない大きな理由として
“力み”というのがあります。

力みというのは
失敗することにフォーカスしたとき起こる現象です。

元々、私は力んでしまうタイプで
ギターを弾いていたときも
いつも肩に力が入っていました。

自分のではそのことがわかっていても、
どうしても知らない間に力が入ってしまうんです。

スキーを滑るときもそうです。

上手滑ろうと体中に力が入るんです。

だから転んでばかりで
スキーは大嫌いでした。

ダメ営業マン時代もそうです。

商品の良さを伝えるんだ!」と力んでいたので
契約はもちろん、話すらできませんでした。

力みというのはホント
上手くいかないことへの恐れで
そこのフォーカスするから
それが実現してしまっているのが
今はよーくわかります。

そんな何をやってもダメダメ人間だった私が
・アマチュアバンド大会で優勝するようになって
・スキーが大好きになって
・売れる営業マンの仲間入りを果たすことができた
共通のノウハウが、

【リラックスしてやる】ことだったんです。

ダメダメ人間時代から20年経って
自分がどれだけ精神的に成長したのか
内視鏡検査が試されるときだと位置づけました。

リラックスしていれば
痛く感じない。

これにチャレンジするんです。

その結果





いやぁ!なんと言えない気持ち悪さで
体中、思いっきり力んでしまいました(;´д`)

看護助手の人が
「力が入ってしまうとかえってきたくなるんですよね。
でも、そうかといってリラックスするの
難しいですよね。あともう少しですから」
と慰めてくれましたが、
まったくリラックスできません(゚´Д`゚)゚。

やっぱり私は根っからの
小心者なんだなぁとつくづく思いましたね。

でも、こういう情けない自分の姿を見ることで、
何か新たな気持ちで
チャレンジしていこうという思いが
沸々と沸き上がってきました。

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するポイント

『たまには自分の情けない姿もみよう』

 

 

 

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優良顧客を獲得したいなら改善点を指摘されて喜べるマインドになれ!

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こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

 

『あなたレター』に限らず商品チラシなど
ツール類の添削をすると
2つのタイプがあることをつい先日気づきました。

添削をして改善点を伝えたとき、
「あ~、そこが違うんですか・・・」
と沈んだ気持ちになる人と、

「なるほど!そこを改善すればいいんすね!」
と明るくなる人の2タイプです。

もちろん、上手くいく人は後者なんですが、
これを単に前向きに捉えるかどうかではなく、
こう考えたらいいと思うんです。

“何を書くか”ではなく
“どう感じるか” を常にフォーカスする

これはトークも同じです。

“何を言うか”ではなく
“どう感じるか” を常にフォーカスする

自分が書いたり言ったりした結果が、
お客さんがどう感じるかになるわけで、

自分が書いたり言ったことで満足してしまったのでは、
意味がないんです。

すべては
お客さんがどう感じるかに
関わっているわけですからね。

改善点を指摘されたことで
凹む必要はまったくないんです。

もちろん私も原稿を書いていると
改善点を指摘されて
「え!?そのフレーズ何度も考えたのに~」
という気持ちになるときがありますが、
後でその原稿を読み返したとき、
「確かにこれじゃ伝わらないな」と納得します(^_^;)

こんなことが先日もあったばりです。

常に視点がお客さん(読み手)に向いていると
改善点を指摘されたとき
お客さんにより伝わるものになるので
「なるほど!そこを改善すればいいんすね!」
と前向きに捉えられるんです。

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『指摘されたとき、喜べる思考になろう』

 

 

 

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顧客を獲得したいなら嫌なことを我慢する仕事では続かない

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

 

2日前、ある集まりの飲み会に
参加した時の話です。

そこには10年前に
一度だけお会いしたことがあったUさんがいて
大いに盛り上がりました。

自分の好きなことを仕事にして
2人子供と一緒に過ごす時間を確保し
仕事と家庭を両立してきたUさん。

そんな2人の子供たちも大きくなり、
だんだんとUさんと遊ぶことも減ってきました。

ちょうどそんなとき
奥さんにポロっと
こんなことを言われました。

「これから子供たちのことで
どんどんお金が掛かるんだからね」

この奥さんの言葉にUさんは
「確かにこれからお金が掛かるようになるから
嫌な仕事をがんばってやらないと」
と言うんです。

 

私は言いました。

「Uさん、これは私の考えなんですけど、
“嫌な仕事をがんばってやる”という選択は
簡単なことというか安易だと思うんです。
Uさんのように好きなことを仕事にして
ここまで来た人なんだから
今のキャッシュポイントを見直したり
収益を生み出す仕組みづくりをして
収入アップしていきましょうよ!
私も応援しますよ!!」

 

その飲み会の帰りの電車で
Uさんの話を思いだしました。

Uさんのように
好きなことを仕事にしている人でも
今以上にお金を稼ぐとなると
「嫌なことがんばってやらないと稼げない」という思い込みが
芽を出すんだなと思いました。

我々は子供のころから
親や周りの人に
仕事というのは嫌なことを我慢してやり続けないと稼げない
と刷り込まれながら生きています。

好きなことをやろうとすると
「いい歳して、そんな夢みたいなこと言って」
「好きなことで飯を食おうなんて甘いよ」
と周りから否定されます。

 

私は子供のころから思っていました。

この世の中が
好きなことをしてみんな仕事をするようになったら
こんな素晴らしいことはない!

戦争だってなくなるはずだ!!

本気でそう思っていました。

中学生のとき親しい友人に
高校に行かないで上京してバンドマンを目指す話をしたとき
「そんな夢みたいなこと言って」
と否定されたとき驚きました。

えぇ!お前らまだ中学生なのに
なんて夢がないんだ!!と。

だれ一人、共感してくれる人がいませんでした。

段々と私がおかしいのかと思い始め、
結局みんなと同じように高校に行きました。

でも、やっぱり一度きりの人生、
周りの目を気にして流される人生ではなく
失敗したとしても
やりたいことをやる人生の方がいい。

そう気づいて高校を1年で中退し上京しました。

そして現在に至るわけなんですけど、

好きなことやりたいことを仕事にした方が
絶対、人生は楽しい!

周りに好きなこと楽しいことを仕事にしている人であふれていたら
それが当たり前になると思うんです。

だからUさんのように
好きなことを仕事にしている人の存在は
貴重なんです。

そういった意味で
好きなことを仕事にするのは自分が楽しいだけでなく
周りに影響するんです。

友人だけでなく自分の子供たちにも。

あなたの子供に
辛く嫌なことを我慢する人生を勧めるのか
好きなことやりたことを仕事にする人生勧めるのか、
これもあなたの生き方次第で
子供は影響されるんです。

一度きりの人生です。

お金を稼ごうと思ったとき
「嫌なことを我慢してやろう」と安易に考えるのではなく
「好きなこと楽しいことでどうやって稼ぐか」に
知恵を絞って行きましょう。

私はそういう人を応援したくなりまし、
モエル塾の真の目的がここにあります。

 

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『楽しいことでどう稼ぐかに知恵を絞ろう』

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