優良顧客を獲得したいなら改善点を指摘されて喜べるマインドになれ!

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こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

 

『あなたレター』に限らず商品チラシなど
ツール類の添削をすると
2つのタイプがあることをつい先日気づきました。

添削をして改善点を伝えたとき、
「あ~、そこが違うんですか・・・」
と沈んだ気持ちになる人と、

「なるほど!そこを改善すればいいんすね!」
と明るくなる人の2タイプです。

もちろん、上手くいく人は後者なんですが、
これを単に前向きに捉えるかどうかではなく、
こう考えたらいいと思うんです。

“何を書くか”ではなく
“どう感じるか” を常にフォーカスする

これはトークも同じです。

“何を言うか”ではなく
“どう感じるか” を常にフォーカスする

自分が書いたり言ったりした結果が、
お客さんがどう感じるかになるわけで、

自分が書いたり言ったことで満足してしまったのでは、
意味がないんです。

すべては
お客さんがどう感じるかに
関わっているわけですからね。

改善点を指摘されたことで
凹む必要はまったくないんです。

もちろん私も原稿を書いていると
改善点を指摘されて
「え!?そのフレーズ何度も考えたのに~」
という気持ちになるときがありますが、
後でその原稿を読み返したとき、
「確かにこれじゃ伝わらないな」と納得します(^_^;)

こんなことが先日もあったばりです。

常に視点がお客さん(読み手)に向いていると
改善点を指摘されたとき
お客さんにより伝わるものになるので
「なるほど!そこを改善すればいいんすね!」
と前向きに捉えられるんです。

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『指摘されたとき、喜べる思考になろう』

 

 

 

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