今、上野に向う京浜東北線の中でメルマガを書いている、木戸一敏です。
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本日のテーマ :タイプ別に分けると失敗する理由とは?
【Q】いろんなタイプの人がいるなかで
どう場の状況に応じて対応すべきか、どう判断していらっしゃいますか?
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昨日、明日香出版社より届きました!
5冊目の本
「あたりまえだけどなかなかできない質問のルール」が!!
いやぁ!
またしてもピンクです(汗)
今度はけっこうキツイ
ピンク。
ちょうどアマンゾンからも
「質問のルール」のお勧めメールが届きました。
きっと、あなたのところにも届いたと思います
が
まだ買わないでください<(_ _)>
7月14~15日に
いつものアマゾンキャンペーンをやります。
今回は超特大特典をご用意してます!
ご期待ください(^0^)/
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【Q】いろんなタイプの人がいるなかで
どう場の状況に応じて対応すべきか、どう判断していらっしゃいますか?
【A】その反対のことをしています。。
●今から約20年前
私が教材営業マン時代
いつも聴いていいた文化放送ラジオの
「梶原しげるの本気でどんどん」
その梶原さん昨日
横浜で対談をしてきました。
こんな奇跡の対面をセッティングしてくれたのは
ボットキャストコンサルタントの早川さん。
http://jikokei.net
もう感謝、感謝、感謝です!!!
ラジオで聴いていた梶原さんと
まったく同じでした(当たり前)
話をしている途中
だんだんとラジオで聴いていた
梶原節が炸裂。
嬉しかったですね(^^
●この梶原さんとの対談を
収録するスタッフの一人に
とびっきり美人のSさんがいました。
Sさんに対談の中で
「一番よかった」と言ってもらった話を
紹介しますね。
「いろんなタイプの人がいるなかで
どう場の状況に応じて対応すべきか、
どう判断していらっしゃいますか?」
対談の中でこんな質問がありました。
素晴らしい質問ですね。
確かに、この世の中には
いろんなタイプの人がいます。
それを一人一人
様々な場面で
対応できるようにしようと思うと大変。
●そこで
人によっていはこれを
大雑把に3つのタイプに分けたり
5つのタイプに分けたりして
対応している人もいます。
私も一生懸命タイプ別に分けて
その人の傾向を判断して
対応しようと考えたことがありました。
でも
私にはできないことが判明(T_T)
それから数年後…
逆転発想で
タイプ別に分なくても
うまく対応できる方法がひらめきました。
これです↓
↓
↓
【情報発信をする】こと。
●相手に合わせるのではなく
情報発信をして
自分に合う人に来てもらう。
そうすれば
タイプ別に分ける必要がなくなる。
いつも相手に合わせことばかりを
考えていると
自分を見失ったりしますからね。
その情報発信が
『あなたレター』だったり
メルマガだったり
ブログだったりするんです。
情報発信をしよう!
■今日の「みとめ」のチェックポイント
『相手に合わせる前に自分に合わよう』