おはようございます!
前号のメルマガで
右足首が痛くなったことを書いたら
ビッグライトさんが健康グッズを送ってくださり
感謝の気持ちでいっぱいの
木戸一敏ですm(_ _)m
ビッグライトさん
本当にありがとうございますm(__)m
おかげさまで病院でもらった
サポーターをつけたら
それ以降、痛いと思う瞬間が無くなりました。
メルマガ読者のみなさんにも
ご心配おかけしましたm(_ _)m
さて今日は・・・
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マイクタイソンに学ぶ
「お客さんが怖い(><)」と感じたときの対処法
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というテーマでお届けします。
実はこのテーマ
12月のモエル塾フォローアップ講座で
開催したものなんです。
「お客さんが怖い」
というところまで行かなくても
苦手意識があるお客さんって
何人かいるのではと思います。
そんなお客さんに
ストレスなく対応できる
きっかけ作りのワークをやりました。
そうしたら昨日
元プロボクサー世界ヘビー級統一王者の
マイクタイソンがこれと同じ
テーマについて語っているYouTube を
偶然見つけました(^◇^;)
インタビュアー:
「リングに上がる時というのは怖くないのか?」
タイソン:
「死ぬほど怖いよ」
インタビュアー:
「でも怖がっているようには見えないけど?」
タイソン:
「ボクサーは俳優と同じで
自分の心は見せないで
精一杯強がっていたんだよ。
本当に怖かった。
でも歳を取ってから
あることに気づいたんだ。
それは、
対戦相手はもっと
怖かったんだということ。
そして怖いということは
おかしいことではなくて
人間だから当然のことだと
気づいたんだ」
えぇー!?
あのタイソンに
「怖い」という言葉は
絶対ないものと思っていたので
ビックリΣ(゜Д゜)
こんな話を聞くと
少しだけ勇気が出せる気が
してきませんか?
「お客さんが怖い」
「このお客さん苦手」
と思ったときは
お客さんも同じように
感じているかもしれない。
そう思ったら
自分の気持ちも行動も
変わるような気がしてきます(^O^)
いやぁ〜、それにしても
タイソンを知れば知るほど
好きになりました(^∇^)
「お客さんが怖い」と思ったときに
この話を思い出してみてください。
私もタイソンの話を
思い出すようにします(^_^)v
▼今日のポイント
【自分が感じたことはお客さんも感じている】
PS
kindle本の粗原稿が完成しました(*^^)v
あとは清書と挿絵、表紙ですね(^^;