こんにちは!
最近スタバよりコメダ珈琲に行くことが多くなった、
木戸一敏です(^^)
さて、、、、
こちらの無料プログラムですが、
ご登録はお済みでしょうか?
チラシの枚数を減らした方が反響がアップする方法を
公開しています。
⇒ http://daihankyou-chirashi.com/lp/kido
本当は、この無料プログラムに登録した方に
お伝えする内容ですが、
ここでバラしてしまいますね(^^)
どんな話かというと、、、、
【営業を極めることは止めた方がいい】
ということです。
これは重要な売り上げアップのマインドです。
ニーズ喚起や提案、ヒヤリング、クロージング
といった営業臭さを感じさせた時点で
アウトだと思っています。
だから最強集客メソッドでは
”営業”という言葉を使いません。
営業=売らんがための行為
というお客さんは受け取ってしまいます。
それを象徴する話が
昨年末カフェで仕事をしているときありました。
隣の席に座っていた
男二人組の会話が聞こえてきたんです。
男A「〜ということなんだけど」
男B「それって、俺に営業をかけてるってこと?」
男A「いや、そういうわけじゃなくて」
男Bはあからさまに嫌な顔をして
言っていました。
売る立場にある人は普通に使う言葉ですが、
望んでいないのに営業をかけられた立場からすると
とても不愉快だったりします。
ところで・・・
もしかしたらあなたは、
「これとチラシの枚数を減らした方が
反響がアップする話と何の関係があるの?」
と思ったかもしれませんが
実は大いに関係するというか、、
直結する話ですし、
チラシの枚数を減らして反響アップを実現する
重要ポイントでもあります。
実際に、、、
ニーズ喚起や提案、ヒヤリング、クロージングの
一切を止めたら
不動産が180日で
9件売れるようになった事例もあります。
もちろん、この実践者へのインタビューも
今回の無料プログラムで紹介します!
⇒ http://daihankyou-chirashi.com/lp/kido
ニーズ喚起や提案、ヒヤリング、クロージングを
一切止めて
その代わりにやったことは
たった1つだけ。
何より、そのたった1つのことが
チラシの枚数を減らして反響アップを実現する
重要ポイントなんです。
ここだけの話を聞いていると
何がなんだかさっぱり分からないと思いますが
今回の無料プログラムをご覧いただければ、
すべてが1つに集約されていることがわかります。
そんなわけでまだ登録されていない方は、
1月15日の締め切り前に
ご登録ください。
▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『営業用語を使うのは止めよう』