差別化を図るマインドで、3年後に大きく差がつく時間の使い方をしよう

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こんにちは!
モエルスタッフと一緒に行った田舎家のわっぱ飯は最高に美味くて満足の、
木戸一敏です(^0^)

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さて、、、、

今日は「3年後に大きく差がつく時間の使い方」
をお伝えします。

これかなり重要で
私もいつも意識をしていることです

たった3年の間で
大きく飛躍した友人が何人もいます。

・年商、億超えを達成した友人
・本を6冊出版した友人
・知名度、売上業界ナンバー1になった友人

3年は長いようですが
あっという間です。

どうして彼らはたった3年で
大きく飛躍することができたのか?

そこにどんな差別化を図るマインドがあったのか?

私が思うのは、
これ・・・

【時間の使い方】

にあると思っています。

7つの習慣の時間管理に、、、

第一領域:緊急かつ重要
第二領域:重要だけど緊急じゃない
第三領域:緊急だけど重要じゃない
第四領域:緊急でも重要でもない

に分けられると
書かれています。

第一領域とは、
緊急かつ重要なので、
絶対にやらなきゃいけない仕事。
(例:約束、クレーム処理)

第二領域とは、
緊急じゃないけど重要なので、
やらなきゃやらなきゃと思いつつ
なかなか出来ない事。
(例:計画、学習、人間関係作り)

第三領域とは、
緊急だけど重要じゃないので
大抵は他人の都合でくる要請の事。
(例:電話、メール)

第四領域とは、
緊急でも重要でもない事。
(例:TVを見る、ネットサーフィン)

平均的な人の時間の使い方は、、、

第一領域:25-30%
第二領域:15%
第三領域:50-60%

といった数字だそうです。

ところが、
どんどん夢を実現していく人は、、、

第一領域:25-30%
第二領域:65-80%
第三領域:15%

第三領域がグンと減って、
第二領域にあてる時間が
めちゃめちゃ多いですね!

実は、
第二領域というのは、
重要な仕事ばかり。

しかし・・・

ほとんどの人は、
第二領域に時間を使わないのか?

第一領域も第三領域も
どちらも「緊急」だからです。

人間「緊急」なことには
簡単に反応して動きます。

それとは反対に、、、

「重要」だけども
「緊急」じゃないことに対しては、
意識的をしない限り
動かないものです。

「意識的にやる」というのは、、、

上司や周りに何も言われなくても、
結果がすぐに出なくても
何もないところから、
自ら行動を起こすということです。
^^^^^^^^

なので1や3よりも
簡単じゃない。
しかし、
成果を上げるためには
第二領域をいかにやるか
^^^^^^^^^^^

ここにかかっているんです。

単純な話、
1、3の行動は
誰でもできること。

2の行動をどれだけやるかなんですよね。

 

そこに差別化を図るマインドがあります。

あなたにとっての
第二領域の仕事はなにか?

今日やらなくてもいいけど、
重要な仕事とはなんだろうか?

どうすれば、
それに時間を注ぐことができるだろうか?

私はここ最近
2の行動がなかなかできていません(^_^;)

自戒の意味も含めて
今日はこのテーマにしました(^^)

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『第二領域の仕事に時間を使おう』