こんにちは!
スタッフに今日は全然眠くないと言ったあと
急に眠くなってきたのでがんばって眠気に耐えた、
木戸一敏です(^o^;
今日は寺子屋BAR開店の日です。
天気も良いので
寺子屋BARのすぐそばにある
湯島天神でお参りをしてから
ふら~っと飲みに来てください(^^)
http://www.diffusy.com/Tera-
今日はチラシやDM、バースデーカードなど
のツールを送る際、
より反応がアップする簡単な考え方を紹介します。
しかもこの考え方、
単に反応がアップするだけではなく、
反応をアップさせる感覚も育ってくる思考法です。
その答えを言う前に、
先ほどこんな質問メールがHさんから届きました。
>バースデーカードは
>会社の用紙(宣伝は入ってないですが)に印刷したのがいいか、
>自前で用意する方がいいですか?
Hさんに伝えた答えは
これです↓
「Hさんがもらって嬉しいと感じるものにするといいです。」
より反応がアップする簡単な考え方とは、、、
「自分がお客さんの立場だったら、どっちが嬉しいかなぁ」
と考えてみること。
売り手の立場で考えていると
分からないことが
買い手の立場に立ったとき
何をすればいいかが見えてきます。
「買い手の立場に立つ」
あまりに当たり前の話ですが、
意外と忘れていたりします(+o+)…
もう一つ、
「大反響チラシとパンフレットを同封していいんですか?」
という質問がありました。
これも、
自分がお客さんの立場だったら、
どっちが嬉しいかなぁ、と考えます。
パンフレットを同封するのを止める
という考え方もありますが、
こっちの方がお客さんは
嬉しい気持ちになると思います↓
パンフレットを大反響チラシのスタンスに
合わせるんです。
お客さんの立場になったとき
単にパンフレットが送られるより、
そのパンフレットに
「木戸さんには、こちらの商品をお勧めです」
と手書きで付箋が貼ってあったら
びっくりしたり嬉しい気持ちになります(^o^)
つまり、
「お客さん」ひとくくりにしないで
^^^^^^^^^^^^^^^^
個別にメッセージを送る
^^^^^^^^^^^
そうすることで
「無機質だったパンフレット」が
『温かみのあるパンフレット』に変わります(^o^)v
▼今日のポイント
【お客さんの立場になって考えてみよう】
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございますm(_ _)m
木戸一敏
kido@moeljyuku.jp
モエル株式会社
東京都豊島区南池袋1-16-4NKビル3F