「嫌なことを我慢してやる仕事」から抜け出す方法

こんにちは!今9:48(メルマガを書き始めた時間)
モバイルSuicaとSuicaカードを持っていて改札を出るとき
どっちを使って改札を入ったか迷うことがある
木戸一敏です(^_^;

先週土曜日は
「パワーコンサルタント養成講座」
(以下「パワコン講座」)ゼロ期生の面談をしました。

単に売上げアップするコンサルではなく、
クライアントを「楽しいから仕事してるんです!」
と言えるようにするのが
「パワコン」です。

一緒に日本中の社長を元気にしていく仲間が
増えると思うと
わくわくしてきますね(^^)

この「ゼロ期生」には
圧倒的なオファーを用意していたんですが、
そういったことより
「嫌なことを我慢しているのが仕事」
という思い込みをこの世の中から抹消したいという
私の思いに共感してくれた人が
何人もいたことが嬉しかったです。

その人たちは
間違いなくコンサルタントとしても
成功すると私は確信しています。

私に共感してくれたから
そう思うんではないんです。

オファーとか特典といった
“モノ”に釣られて来る人というのは、
やっぱりモノを追いかけてしまうので
楽しいにはならないんです。

これはコンサルでなくても
ビジネスすべてがそうだと私は思っています。

たとえば、、、

何を売ろうか、
その商品をどうアピールしようか、
どうやって割安感を演出できるかを考えるのでなく、

どんな人だったら喜んでくれるのか
だれを喜ばせようか
もっと喜んでもらうには何をしたらいいか、といった
“ヒト”を見て仕事をしている人にお客さんは集まります。

社員を採用するときもそうです。

○○の資格を持っているから
△△のスキルをもっているかを最優先するのではなく、
人間的に一緒に泣き合えるヤツかといった
“ヒト”を見て採用している会社は
厳しさの中にもみんな楽しく働いています。

就職をするときもそうです。

会社を選びをするとき
有名だから、とか
大企業だから、とかで選ぶのではなく、

あの会社の社長の考えたが好きだから
生き方に共感したから
といった“ヒト”を見て選んだ方が
生きがいを感じながら仕事ができる会社に巡り会えます。

つまり“モノ”で選んでしまうと
「嫌なことを我慢しているのが仕事」
というのから一生抜け出せないということなんです。

ゼロ期生に関しては、
単なる講師と生徒という関係ではなく、
パートナーとして一緒に仕事をしていく
大切な仲間を募集するのが目的だったので
“ヒト”を見ている人かどうかで判断しました。

明日あと1人、面談をして終了です。

いやぁ~、ほんと
久し振りにわくわくさま状態なっています(^^)

「パワコン養成講座」の様子は
公開できる範囲でお伝えしてきますので
楽しみにしてください(^0^)/

▼今日の“みとめ”チェックポイント


“モノ”ではなく“ヒト”を判断基準においてみよう』

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