おはようございます! 今8:21(メルマガを書き始めた時間)
「やはり」とキーボードを打ったつもりが「はやり」になってしまうのは
きっと私だけでないと思っている、木戸一敏です。
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本日のテーマ : 他力本願力で仕事を引き寄せる方法
【Q】お客さんの方から声が掛かる件数を多くするには
やはり人間力が必要なんでしょうか?
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先週にご案内しました
【差別化できない商品ほど効果を発揮する
「あなたレター」】の早期割引締め切り日を
誤ったい日にちでお伝えしてしました。
早期割り引きは
本日12日(月)一杯です。
失礼しました<(_ _)>
「売れるため」ではなく
「売れ続けるため」のコツを手に入れたい方は
この機会に、ぜひ!⇒ http://www.itbt.biz/event/20091023_YK.html
たくさんの方からいただく
「あなたレター」の報告で
どんどん売れ“続ける”ための情報が入ってきています。
早期割引は今日一杯。
この機会にどうぞ!⇒ http://www.itbt.biz/event/20091023_YK.html
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【Q】お客さんの方から声が掛かる件数を多くするには
やはり人間力が必要なんでしょうか?
【A】人間力をつけるより、もっと簡単に
引き寄せ力をつける方法があります。
それは・・・
●先日、どうしたら
口コミや紹介で集客できるかという話しを
Tさんとしました。
そのあと、
商品を売る対象者はだれかという話になり
ビジネス書を出している著者に決まりました。
「まずは著者のセミナーに参加して
声をかけみます」
さすがTさん!
対象者が決まったら行動が早いです。
●「でも、ちょっと待てよ」
はたしてこれは
売れ続けるやり方か?
私はそう思ったんです。
著者のセミナーに参加して
声をかけることで
ビジネスに結びつく可能性はあっても
これは売れ続けるための発想ではないと。
では、どうしたらいいのか?
それは
【私(木戸)に「著者を紹介してくれませんか?」と頼むこと】
セミナーに参加しなくても
私の周りには
たくさんの著者がいるわけですからね。
●売れるだけの人は
何でも一人でやろうとする
「自分が」「自分が」の発想で
売れ続ける人は
人に相談をしたり願いをする発想なんです。
何でも「自分が」のやり方をしていると
広がっていきません。
ずっとセミナーに出続けて
著者開拓に明け暮れるだけの仕事になります。
そうすると
途中で疲れ果てて
続かなくなってしまうんです。
●「人にやって欲しいことは自分から先にやる」の法則で
人に仕事の相談をしたり願いをするというのは
あなたが仕事の相談をされたり
お願いをされる人になるということ。
これが人を引き寄せる
きっかけとなるんです。
それともうひとつ。
人に仕事の相談をしたり願いをすることで
あなたは相談に乗ってくれた人に
「ありがとう」を言うきっかけもできます。
そう!
人に仕事の相談をしたり
願いをするというのは
「ありがとう」をたくさん言える機会を増やすこと。
つまり
「みとめ」実践の数を増やすことに
なるというわけなんです。
■今日の「みとめ」のチェックポイント
『相談は相手を「みとめ」る行為と理解しよう』