おはようございます!
ホワイトニング効果のある歯磨き粉
というのを試しに買いました♪
それを使うのがとても楽しみな、
木戸一敏です(^o^)
その歯磨き粉はココナツの炭なんです。
それで磨くことで
歯の黄ばみを吸着するというので
思わず買ってみました(^^)
さて今日は・・・
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大反響を引き出すチラシ作り、重要なポイントはこれ!
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というテーマをお届けします(^^)
実は先週、4日間の
チラシ作成講座を開催しました。
今日はその講座で参加者のMさんの
素晴らしい行動をシェアしたいと思います。
この話はチラシに限らず
広告やサイトなどの
反応をアップするために必須の内容です(^o^)
この講座にある5つの課題に答えることで
チラシが完成します。
その中の1つの課題がこれ↓
「チラシを見て興味を持ったものの
実際に問い合わせることにお客さんは
躊躇しています。
それはどんなことですか?」
これをただ想像するのではなく
具体的に過去の事例を振り返ったり
お客さんに直接尋ねることが一番です。
セミナー参加者のMさんは
実際にお客さんにこの問いを投げかけました。
お客さんの答えは
「一番気になるのは、価格です」
とのこと。
確かに価格は重要なポイントですが
それに焦点を当て過ぎると
単なる価格競争になってしまいます(><)
前号のメルマガで
「価格の話はただの挨拶と考える」
と書いたのを覚えていますか?(^^)
重要なのは
その先を掘り下げることです。
^^^^^^^^^^^
その点を理解していたMさんは
「価格以外に躊躇することはありますか?」
と続けて質問をしました。
するとお客さんは
「この商品が自分に合うかどうか気になるわ」
と回答。
これはメチャ大きなヒントですよね(^o^)
ここを引き出せるかどうかが
反響率の高いチラシ作りに重要です。
チラシに書くべきことは
「この商品が自分に合うかどうか気になるわ」
という躊躇を解決すること。
これが課題の答えなんです(^o^)
といっても
こう書いてしまうのはNGですよ↓
「この商品はどんな人にもフィットしますよ」
こんな感じで広く一般的に書いてしまうと
ぼやけているのでお客さんにスルーされ
無反響チラシになります(><)
そうではなく、、、
・特定のお客さんに
・どのように適しているか
を明確に示すこと。
そうすれば
「これまさに私のことよ!」
とお客さんは共感し
これが大反響を実現する
鍵となるんです。
というわけで
売れるチラシも広告も
机上で作るものではなく、、、
実際にお客さんと
言葉を交わすことが大切です(^o^)
▼今日のポイント
【反響率アップはお客さんの声を聞こう】