「クロージングの極意」は過去のもの?今どきの売り方を解説!

おはようございます!
久しぶりに体側成計で図ったら
「同一人物ですか?」と
メッセージが出たので驚いた、
木戸一敏です(^o^;)

別人に思われるほど
身体が変わったのか調べたら
筋肉量や基礎代謝などが
半年前に比べるとバラバラ。。

数値が高くなっているところもあれば
低くなっているところもあり
確かに別人のよう(;´∀`)

身体の変化は何も無いので
体側成計が壊れたのかも。。

さて今日は・・・

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「クロージングの極意」は過去のもの?
今どきの売り方を解説!

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というテーマをお届けします(^^)

モエル塾メンバーのKさんから
こんな質問がありました。

「モエル塾メソッドには
クロージングは不要だとは思いますが、
あえてクロージングのトークや
ステップなどはあるのでしょうか?」

おっしゃるとおり
クロージングは不要です(^o^)

クロージングしなくても
契約になるくらい
信頼関係と商品購入の安心感を
与えることにエネルギーを注いたほうが
お互いにハッピーですからね(*^^*)

それに・・・

基本お客さんの前では
言わないこと
言えないことは
お客さんがいないところでも
言わないのが一番です。

つまりお客さんの前で
「これからクロージングに入ります」
とは言わないですよね?(^o^;)

なので、お客さんのいないところでも
「クロージング」という 言葉は
使わないし、やらない。

そう徹することで
気にかけマインドが浸透してきます(^^)

時として・・・・

クロージングではなく
背中を押してあげる必要がある
お客さんがいます。

明らかに商品に興味を持っていて
購入したい気持ちが強いのに
決めることができない。

そんなお客さんに対しては
背中を押してあげることが必要です。

もちろん
気にかけマインドであることが必須。

これが利己的な偽気にかけか
本当の気にかけかの違いは
背中を押したあとのお客さんの声でわかります。

「あのとき背中を押してくれて
本当によかったです(*^^*)」

と言われたら”気にかけ”が
伝わったということです(^o^)

 

 

▼今日のポイント
【クロージング不要の仕事をしよう】