成果を出し続けるために必須!本田圭佑選手もやっている「自分との対話」に必要なこと

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こんにちは!
飛び散り防止の爪切りのはずが、
バシバシ飛んでしまうので、
ちょっと困っている、木戸一敏です(><)

いやぁ~!

15年ぶりくらいに風邪を引いて
声が森進一状態になってしまいました(T_T)

「風邪を引いたり怪我をするのは、
普段から自分との会話をしていない証拠」

と人には言っておきながら
自分がそれを出来ていなかったのが、
悔しいです(-_-;)

風邪や怪我をするときは、
その前に自分の心が
必ず警告を出しています。

その心の声を無視した結果が、
病気や怪我という形になって現れる
と思っています。

3年前にバセドウ病になったとき、
しっかり自分の心の声を
聞くようにしてたはずだったんですが、
今回は聞こえてきませんでした(-_-)

そこで気づいたのが、
自分は【失体感症】だとうこと。

疲労感、緊張感など
身体感覚への気づきが乏しいのを
「失体感症」というらしんですが、
私の場合は・・・

考え事の疲れを
感じない人間だということが
分かりました(汗)

朝から晩まで
考え事をしても
まったく疲れないんです(^^;
(本当は疲れてるんだけど)

これからは
気をつけないと、と思います。

それで・・・

今日のタイトル
「自分との対話に必要なこと」は
何かというと、、、

同僚や友人家族に言っても
^^^^^^^^^^^^
違和感のない言葉にすること
^^^^^^^^^^^^^
です。

(対話する以前に
自分の心の声を聞けていない私がいうと
説得力がありませんが・・・)

その説明をする前に
先日、Mさんからこんな話を聞きました。

「ある程度結果を出しても
これでよしとすると安心して
やらなくなる自分が不安で
まだまだ!って思ってしまうんです」

不安があるから「まだまだ」と
思ってしまうと
その不安が実現します。
^^^^^^^

それに・・・

ちゃんと結果を出したのに
それを評価しないと
自分のやる気が失せてしまいます。
^^^^^^^^^^^^^^^

もし自分以外の同僚や友人、家族が
結果を出したのに、
「まだまだじゃないの」と言ったら
関係が崩れる原因になりますよね。

結果を出したんなら
「よくやったね!さすが!!」
と言った方が良好な関係が続きます。

それと同じで
自分自身であっても
やる気が起きる言葉にするといいです。

本田圭佑選手はいつも、

「集中しろ」
「なにやってんだ」
「お前ならできる」

と自分と対話している
話を聞きましたが、
「なにやってんだ」という言葉には、
愛情を注いているんだと思います。

【自分と対話する】

とても大切です(^o^)

▼今日のポイント
【自分であっても愛情を持った対話をしよう】