職域営業でスマホをしている人が思わず反応してしまう「声掛け術」とは?

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こんにちは!
たたきキュウリを見て、
誰かが一度カジッたキュウリを
出してきたのかと驚いた、
木戸一敏です(^^;)

一昨日に開催した、

「掲げた目標を100%達成する!
エッジ・ストーリーZOOMセミナー」

は約50人もの方が参加して
めちゃ盛り上がりました!(^0^)!

ありがとうございます!

こういったセミナーは、
質問を受け付けても
なかなかでなかったりします。

ところが・・・

後半の質疑応答では、

・障害となるものが自分のやる気の無さの場合はどうしたらいい?

・障害の想定は過去の失敗などの経験で考えればいいのか?

・打開策、具体策が思いつかなかった場合どうすればいい?

・目標や金額や成約率、数字で表せるものが良いのか?

・障害にあった時、木戸さんのストレス解消法は何ですか?

・結果につながらない原因を考える事なんですね?

・平坦ストーリーを作るのも苦手なんですが良い方法は?

・月間か年間かどれくらいのスパンで考えるといい?

といったような質問が
ゾクゾクと上がってきました(^O^;)

こうやって盛り上がると
やっていても楽しくなりますね!

また次回もやって欲しいという
リクエストをいただいたので
来月も開催しますので
ぜひ、楽しみにしてください(^o^)/

ZOOMセミナーに
参加できなかった人のために
掲げた目標を100%達成する
一番のポイントをお伝えすると・・・

【障害を想定する】

ことにあります。

多くの目標設定のやり方には、
「障害を想定する」というのがありません。

障害を想定し、
それを乗り越える策を考える。

そうすると
掲げた目標期日を前倒しして
達成できるようになります(^o^)v

この考え方が身に付けば、
次々と目標が達成できるようになるので
仕事も人生も楽しくなってきます(^o^)

ちょうど先日、保険営業の方から
いただいた相談も”障害”です。

「今どこの職場に行っても
スマホをいじってる人がほとんどです。

職域でスマホをいじっている人に
どうやって声をかけたらいいですか?」

声をかけたいけど
みんなスマホをいじっていて
声がかけづらいという障害です。

職域営業をしている多くの人が
困っている問題です。

これも普段から
”障害を想定する”ことで
「こんなやり方はどうかな?」
とひらめくようになります。

そしてだんだんと
障害を乗り越えるヒントは
^^^^^^^^^^^^
シンプルなところにあることに
^^^^^^^^^^^
気づようにもなりました。

その答えを動画にしました。

「職域営業でスマホをしている人が
思わず反応してしまう声掛け術」
です↓

動画を見たら分かることですが
ほんと拍子抜けするくらい
シンプルで簡単なこと(^o^)

いろいろ考えたりこねくり回したりするより、
単刀直入な方法が一番だったりします。

この声掛け術は単刀直入な方法で、
職域で効果を発揮するだけでなく、、、

飛び込みのときのインターフォンや
テレアポをしたときも
抜群の効果がありました。

たとえば、
飛び込みでインターフォンから
出てきてくれる人は
10人中よくて1人です。

ところが
動画でお伝えしている声掛け術を使うと
3人の人が出てくるようになります。

3倍です!

この数字デカイですよ(^o^)

何よりもこの声掛け術、
やることが自体が楽しいです(*^^*)

楽しい瞬間は、
売り込みオーラは出ません。

売り込みオーラがないから
お客さんも思わず反応してしまう。

そんな秘密が
この声掛け術に秘められています(^^)

ぜひ、ご覧ください!
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/S3zBIlOM/

▼今日のポイント
【障害を乗り越えるヒントはシンプルにある】