行列が出来る義肢装具士が語った「そこまでやるか精神」とは?

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こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

 

何日か前にNHKで偶然見たテレビ番組が
印象に残っています。

義肢装具士のドキュメント番組です。

義肢装具士とは、
手足などを失った人に義手や義足などの
採寸採型をとってそれを作る仕事です。

ドキュメント番組に出演していた
義肢装具士はこう言います。

「義肢は“モノ”ではない。
“その人の一部”になるものだ」

それを実現するために
義手を作るのに
本人の反対側の指を反転したり、
色合いやシワ、毛、血管など
何度も合わる作業を繰り返します。

その技手をはめた時に
フィット感を高めるために、
何度も調整をします。

まさに「そこまでやるか精神」です。

 

この番組を見て思いました。

自分にとっての
「そこまでやるか精神」を
見つけることこそが
“楽しい”と“売上”を両立できるんだ、と。

右近勝吉さんという方は、
2時間も3時間もひたすら人の話を聞く
便利屋さんをやっています。

それを1日、何人もただひたすら話を聞くことを
毎日、そしてもう10年以上もやって、
「平凡な私が月300万円稼ぐ7つの理由」という
本も出版しています↓
http://mail.os7.biz/l/001Wav/uadU0B5e/

まさに「そこまでやるか精神」です。
あのトーマスエジソンもそうですね。

「私は失敗したことがない。
ただ、うまく行かない一万通りの方法を見つけただけだ。」

という名言を残すくらい
実験を「そこまでやるか精神」でやった人です。

他人から見た
「よ~やるわ、このおっさん!」
と呆れられるくらい没頭する。

それが
“楽しい”と“売上”を両立する必須の状態で、
最高に幸せなことなんだと
義肢装具士の番組を見て確信しました。

じゃ私、木戸の
「そこまでやるか精神」は
何かというと
今やっていることがそうです。

つい先日も面談コンサルティングをしていて、
こう言われました。

「いやぁ~、木戸さん!よくそこまで考えましたね!!
相当、検証を繰り返したんですよね!!」

どうしたら目の前の人が
「楽しいから仕事してるんです!」
と言えるようになるかを考えることは、
私にとって趣味のようなもので、

それに関して考えたり検証を繰り返すことは、
まったく苦にならない部分なんです。

反対に何かの資格を取るために勉強するというのは
大の苦手で苦痛なことです。

「やらねば」という気持ちでは
できないのが「そこまでやるか精神」で
「やりたい!」と思えることを見つけるのが重要です。

ある意味「やらねば」の選択するのは簡単なことです。

この世の中は
「やらねば」ならないことで
あふれてます。

逆に「やりたい」と思えることは、
なかなか見つかりませんからね。

だからといって諦めず
自分の「やりたい!」ことが何なのかに
ちゃんと向かい合う。

ここからスタートすれば
自分が「そこまでやるか精神」でできることが
何かが見つかるんだと思います。

 

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