4日(日)10時「既存客300人で年商1億円達成プロジェクト」を発表します!

こんにちは!
事務所を埼玉に移してから
初めて電車に乗って出社した、
木戸一敏です(^^)

本当は電車に
乗るつもりはなかったんですが
寝坊してしまいました(^o^;)

でもミーティングに
間に合ってよかったです(*^^*)

さて・・・

いよいよ4日(日)10時に
「既存客300人で年商1億円達成プロジェクト」
をスタートします。

参加した人、全員が
成果が出るよう
少人数制となりますので、

「年商1億を達成するぞ!」
と密かに燃えている人は
スマホで構えておいてくださいね(^o^)

このプロジェクトは、
既存のお客さん300人いれば
2ステップアプローチをすることで
年商1億円を達成する
というものです。

そしてこの方法は、
既存のお客さんだけでなく
新規集客にも直結することを
前号メルマガでお伝えしました。

既存のお客さん20人しかいない状態から
1年後、社員を雇用し
新築や不動産を取り扱うまでに
売上を伸ばした方の話をしました(^^)

ただ・・・

既存客にアプローチすることで
新規集客に直結する

というのが意味不明だと思います(^o^;)

このことについて
崖っぷちさんからの質問の答えと
合わせて説明しますね。

> 損害保険をメインでやってますが、
> 顧客(個人・法人)の90%が
> 60歳以上の高齢者です。
>
> それでも既顧客に期待できるのでしょうか?

はい、
答えから先にいうと
既顧客も新規集客も
両方に期待できます^_^

なぜかというと・・・・

売上アップのヒントは
^^^^^^^^^^
すべて既存客の中にあります。
^^^^^^^^^^^^^

たとえば
50枚配って1人契約になる
人柄レターがそうです。

リフォーム会社経営時代。
既存客からの一言がヒントになって
人柄レターが生まれ、
新規集客が上手くいくようになりました。

そして今回の
「既存客300人で年商1億円達成プロジェクト」
も先月の「紹介連鎖」も、

クライアントとの話の中で生まれたものなんです。

自分の頭の中で
うんうん唸りながら考えて
新規集客すると見事にハズレます(T_T)

それって自分本位のものに
なってしまうからなんですよね。

そうではなく
既存客の言葉の中に
新規集客が上手くいくヒントがあるんです。

さらには・・・

既存客にヒントをもらうことで
さらに関係が密になります。
^^^^^^^^^^^^

そこからお客さんが
必要とするものが見つかったり
紹介が出たりします。

実際に紹介につながった話があります。

今回コメントをいただいた
崖っぷちさんと同じように
高齢者のお客さんばかりという
クライアントのHさんの話です。

新規集客のヒントを得るために
既存のお客さん(高齢者)に伺いました。

するとそのお客さんは、

「あなたのように私の話を熱心に聞いてくれて
それを他のお客さんの役に立てようと
考えるのは素晴らしいことだ!」

とえらく感心してくれたと言うんです。

そうしたら
このあと3人も紹介されました。

実はそのお客さん
とても影響力がある人だ
ということが後でわかったんです。

こんな感じで
既存客50人に1人くらいは
必ず影響力のある人が存在します。

あるクライアントは
一人のお客さんが
5年の間に何度もリフォームをして
総額7000万円になったという話もあります。

こんな感じで
新規集客のために
既存客にヒントをもらうことで
さらに関係が密になり、、

お互いが笑顔になる最幸の方法
「既存客300人で年商1億円達成プロジェクト」
を4日(日)10時に発表しますので
楽しみにしてくださいね(^o^)/

 

 

▼今日のポイント
【売上アップのヒントはすべて既存客の中にある】