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:「天国言葉を使おう」とスタッフが言い始めた理由はここにあった!

こんにちは! 
昨日、開催した勉強会と懇親会でエネルギーを使い果たしてしまった
木戸一敏です(^_^;

最近、私の中でヒットしている話がありまして、
ほぼ毎日この話をしているかもしれません(^^;

今日の電話相談でも話しましたし、
「その話し前にも聞きましたよ」
と言われました(;^_^A

どんな話かといいますと、
都内で牛乳販売業を営む長谷川さんについてです。

まずはこちらの写真から
ご覧ください⇒ http://on.fb.me/wJ7YZ8

このスローガン
「天国言葉を使おう」は、
社長の長谷川さんが書いたものだと思ったら
なんと!スタッフだと言うんです!!

長谷川さんが指示したわけでもなく、
「これがあった方がいいから」
とスタッフ自ら書いて壁に貼ったというから
素晴らしい!!!

社長がいちいち指示を出さなくても
「朝礼をやりませんか?」
「成績のグラフを貼ったら」と
スタッフが自主的に動く会社なんです。

なにをどうしたら
そんな風にスタッフが変わるのか?

それは
長谷川さんが魔法の一言を
言った時からです。

順を追って話しますね(^^

スタッフの一人に
長谷川さんより年上の人がいます。

長谷川さんにとって
部下であっても
ちょっと得意な方ではありません。

そのスタッフに
愚痴っぽいことを言われることもあります。

「みとめ本」を読んだ長谷川さんは
こう思いました。

「このままじゃまずいな、
この人と関係を作れないとダメだな」

長谷川さんはそのスタッフに
「ありがとう」を言おうと決めました。

ある朝、そのスタッフと
二人っきりなりました。

長谷川さんはドキドキしながら、
思い切ってそのスタッフに言いました。

「○○さん、いつもありがとうね」

突然なことだったのでそのスタッフは
「なに改まっちゃって」と言いました。

この話を聞いたとき私は
勇気を出して「ありがとう」と言ったのに、
その言い方はないだろうと思いましたが、
長谷川さんはこう言いました。

「そういえば、普段ありがとうって言ってなかったなと思って。
ホント、あり難いなと思ってさ」

すると
そのスタッフはニッコリして
「こちこそ」と言いました。

それからです。

社内の雰囲気が
どんどん変わり始めたというんです。

ちょっと言いにくい人に
「ありがとう」を言える勇気って
素晴らしいですね!

長谷川さんの話を聞いて
私も「ありがとう」を言う数を増やしました(^^

ありがとう!

▼今日の「みとめ」チェックポイント

『ちょっと苦手な人に「ありがとう」と言ってみよう』

自分を前向きにする魔法の質問とか?

こんにちは! 
中津川商工会議所の会場に向かっている、
木戸一敏です(^_^

【Q】物事が上手くいかないとき、景気が悪いとか、取引先に恵まれてないなどと
   周りのせいにするのではなく自分が悪いと言い聞かせるようにしています。

【A】自分が悪いと言い聞かる必要もありません。大切なのは・・・

物事が上手くいかないとき、
景気が悪いとか、
取引先に恵まれてないなど愚痴をこぼしても
何も前に進まないのは
誰もが知っていること。

でも、愚痴を吐くことは
ストレス発散になるからと、
新橋辺りの飲み屋さんでは
愚痴のこぼし合いで盛り上がります。

愚痴を言えば言うほど
自分を後ろ向き思考にしているのをしらずに。

その反対に
「周りのせいにするのではなく
自分が悪いと言い聞かせるようにしています」
という人もいます。

前日、話をしました
ブログ読者のAさんがそうでした。

話をしていて
「自分が悪いんです」という言葉が
何度も出てくるんです。

周りのせいにしないのは
いいことですが
そうかといって自分を責めたところで
物事は好転しませんからね。

私「Aさんが悪いわけではないですよ」

Aさん「えぇ?私は悪くない??
    じゃ、何が悪いんですか???」

だれが悪くて、だれが良いという
犯人探しはやめるといいとAさんに言いました。

物事が上手くいかず
世の中のせいにしたい。

でも、それでは何も前に進まない。

でも、自分が悪いといっても
それも前に進まない。

この2つに共通しているのは
エネルギーを無駄に浪費していることです。

物事が思うように進まない…
上手く行かない…

そんなとき私は
自分にこう↓質問しています。

「じゃ、どうする?」

物事が上手く行くよう
どんな行動をするか?

すぐ上手くいかなくても、
そこに近づけるために
今すぐ、できることは何か?

これを見つけることに
エネルギーを注ぐんです。

このクセを付けると
着実に前進する自分に変わってきますよ(^^

▼今日の「みとめ」チェックポイント

『自分を前向きにする魔法の質問「じゃ、どうする?」と言ってみよう』

気持ちの落ち込みをいち早く復活させるツールがこれ!

こんにちは! 
つくば市商工会の帰りの、つくばエクスプレスでブログを書いている、
木戸一敏です(^_^

ある友人のブログに、
こんな本音の話が書いてありました。

> 昨年は目先のことだけに突っ走り、
> たくさんの人の迷惑をかけたし信頼を失った。
> 今年は、信頼を回復する年にしよう。

彼と初めて会ったのは、
3年くらい前。

そのときの彼は正直
何か厳しいことを言ったら
ポキっと簡単に折れそうな感じでした。

その彼が
ブログで自分の至らないことを
隠すことなくオープンに明かしているのを読んで
「きっとこの3年で、いろいろ揉まれて
 たくましくなったんだな」
と思いました。

彼の近況が聞きたくなって、
今週、食事に誘いました。

今週、久しぶりに会った彼は
別人28号(古い!)でした!

相当凹む事態に陥っていたことが
わかりました。

それをメルマガで
赤裸々に公開してしまう
彼の度量というか器というか…
大した奴だと感心しました。

すると彼は
「3年前、木戸さんに言われた意味がわかりました」
と言うんです。

「『あなたレター』とかブログで
 いつも本音で書いたことを
 情報発信し続けると
 1%自分を客観視することができるようになるよ」

こんなことを私は言ったというんです。

思い出しました(^^

どういう意味かというと、

人生どんな成功者であっても
だれもが同じように山もあれば谷もあるもの。

谷に落ちて思いっきり凹んだとき、
100%そこに浸かるか
1%どこか客観視している自分がいるか、
この1%あるかないかの差が
復活するときの時間に大きく影響するんです。

自分の良かったことも情けなかったことも
本音で情報発信をし続け
それが習慣化したとします。

そのとき
思いっきり凹む事態が勃発しました。

すると、どこか客観視している自分がいて、

「うわぁ・・・、めちゃ辛いわ・・・
 でもこれ。メルマガで書いたら
 ウケるだろうなぁ。
 今は絶対、書けないけど、
 これをクリアした後だった書けそうだなぁ」

とメルマガネタとして考えている自分が
どこかにいるんです。

本当に辛い真っ只中にいるにも関わらず
1%だけこんな風に客観視している自分。

私も小心者の本を出したあとは、
燃え尽き症候群になってしまい
この先何をすればいいのか
わからなくなった時期がありました。

そのとき
半端じゃなく焦っている自分が99%で
「これは本のネタとしてオイシイかも」
と考えている自分が1%いるんです。

たった1%かもしれませんが
この1%があるということだけで、
人生を大きく変えると私は思っています。

生きていれば
必ず誰だって谷に落ちるもの。

そのときの
「ネタになる」と思える自分になれる人を
増やすためにも
『あなたレター』をもっと広げようと
冒頭に登場した彼と話をしていて、
やる気の炎がめらめらになりました(^^

▼今日の「みとめ」チェックポイント
『1%客観視できる自分に育てる「あなたレター」を始めよう』

『契約確定の人だけを集客する!レスポンス1/50セミナー』のご案内です

「契約確定の人だけを集客する!レスポンス1/50セミナー」のご案内です。

※受付締切りとなりました。ありがとうございます!

もし、契約が確定した人だけを
レスポンス1/50で集客できるとしたら…

しかも、一時的なものでなく毎月

さらには、
それを5年以上も継続!
(今現在も更新中)

販促費月1.6万円で、
平均単価250万円の契約が舞い込む具体的方法を
大公開するセミナーに参加しませんか?

 



こんにちはモエル塾 塾長の木戸一敏です。
今日は、2月27日(月)に開催するセミナーをご案内します!
といっても今回は私が講師ではなく、住宅リフォーム会社
代表の石橋さんが講師です。
一体どんな人かというと、
ちょっと普通じゃありえない結果を出している人です。
・契約が確定した人だけを、レスポンス1/50で集客し
・それを、一時的なものでなく毎月レスポンス1/50で
・なんと、それが5年以上も継続!(今現在も更新中)
・しかも販促費月1.6万円で
・契約した工事の平均単価は250万円
というから信じられません。

今回のセミナーでは、石橋さんがどんな考え方の元、どんなツールを、
どう使い、どんな試行錯誤を繰り返し、次にどんな仕掛けをし
このような偉業を成し遂げることができたのか
その全てを出し惜しみなく公開していただきます。

このセミナーの対象者は、

「チラシ、見学会、DMあらゆことをしたけど、さっぱり売上にならない」
「もうギリギリ、とにかく明日の売上をなんとかしたい」
「もう資金も底を突いた…、こんな状態で何をやればいいんだ」
という悩みを持っているのでしたら
ぜひ、このセミナーに参加することをお勧めします。
それは、なぜか?

それは6年前の石橋さんの悩みが、そうだったからです。

妻に「もう、うちにお金ないよ」と言われ・・・ 
その石橋さんからこのセミナーにかける、熱いメッセージが届いていますので
お読みください。

 

こんにちは、石橋です。今から6年前の話です。

 

順調に上がっていた契約が取れなくなり、半年間ゼロという事態に陥りました。
社員4人を断腸の思いで解雇。しかし、それでもお金は出ていくだけ…。
妻に「もう、うちにお金ないよ」と言われたとき、目の前が真っ暗になりました。

「もう廃業だ…」と諦めかけたとき、最後の賭けと、
販促費月1.6万円で活動を始めました。

反応は、その月からありコンスタントに問合せが毎月2件ずつ入るようになりました。
そのすべては、私に依頼することを決めていたお客さんばかりで、相見積も値引き交渉も一切ありませんでした。

この活動を始めて5年目になりますが、年数が経つ毎に単価は上がり、
平均単価は250万円にもなった年もありました。
もちろん販促費は今でも、月1.6万円だけです。

6年前の私と同じような状況で苦しんでいる方のお役に立てばと、
今までやってきたことの全てを今回のセミナーで公開いたします。
ギリギリ崖っぷちの人、今現在、もがき苦しんでいる人、もうどうしようもないと諦めかけている人。大丈夫です。
こんな私でも、ここまでやってこられました。
ひとつのことを信じて、実践すれば必ず売上を好転することはできます。まだまだ発展途中な私ではありますが、今回のセミナーが私と同じような状況にある人が元気を取り戻せるきっかけになっていただけたら嬉しいです。

ありがとうございます。

 

 

 

2月27日のセミナーで、石橋さんに語っていただく、ほんの一部の内容を
紹介しますと…
・なぜ、たった100件だけの顧客から250万円の契約が毎月2件も来るのか?
・なぜ、100件の顧客に5年間もアプローチし続け枯れず増収増益になる?
・販促費月1.6万円の中身はどんなものなかのか?実際の販促物を公開
・1ヶ月のうちの営業活動は3日だけ、といっても営業トークはなし!じゃ何を?
・今まで「問合せ」=「相見積」だったのが「石橋さんに決めてるから」と言われる?
などなど、販促費1.6万円で平均250万円の契約が、わずか100件のリストから
毎月2件、着実に入るようになった秘密
4時間たっぷり余すことなく、すべてを語っていただきます。
また、質疑応答の枠もたっぷり1時間、用意する予定です。
それは、どうしてか?
丸裸になる覚悟で臨む!
参加いただいた全員の方には、ちょっとでも疑問に思ったりイメージできない部分
すべてをクリアして帰っていただきたいからです。
少しでも疑問やイメージできないことがあると、「いい話を聞いた」と言うだけで
実践には結びつきません。当然、結果を出すことはできません。
石橋さんも私も、「いい話を聞いた」「勉強になりました」と言われるセミナーではなく、
どん底から脱出する光が見えて
「やりたくてウズウズしてきました!」「明日、即実践します!」とやる気のスイッチが
ガチャン!と音を立てるセミナーにしようと考えています。

あなたが持つ疑問を、限りなくゼロにして、レスポンス1/50のノウハウを
即使える状態にして、あなたの会社に持ち帰っていただく!そのために
質疑応答の枠をたっぷり1時間、用意いたします。

この質疑応答の時間は、石橋さんも丸裸になる覚悟で臨みます。

もし、あなたが、たった100件のリストから、
契約を決めているお客さんだけをレスポンス1/50で集客しそれを60ヵ月継続し
その平均単価250万円を得る具体的ノウハウと、あり方を手に入れたい
とお考えでしたら、ぜひ、ご参加ください。

 

このセミナーを企画した一番の理由
石橋さんと初めてお会いしたのは、今から6年前です。
社員が4人いて、6ヶ月間、売上ゼロという倒産確実の状態の中、
何とか売上を上げようと、がむしゃらにやっても空回り。
八方塞がりに陥り、ボロボロになっていたときに出会いました。
その石橋さんの表情からは、半分、諦めた気持ちも伝わってきました。
ただ、そこから逃げようとは、しなかったんです。
「景気が悪いから…」
「親が残した借金だから…」
「銀行が協力してくれないから…」
言い訳を探せばたくさんあります。
でも石橋さんは、うまくいかない理由を周りのせいにせず、しっかり現実を
直視していたと思うんです。
だからこそ、躊躇なく「まずはやってみよう」と素直に受けとめ
ひとつひとつを着実に実践してきました。
その結果、契約が確定した人だけをレスポンス1/50で集客しました。
しかも、一時的な成功ではな、毎月それを5年以上も継続し、
平均単価は毎年大きくなり250万円にまでなるという
ありえない成果を上げました。
石橋さんが素直に受けとめ、ひとつのことを着実に実践できた背景は
何にあるのか?
一番大切なこの部分を4時間、石橋さんがたっぷり語る中から
感じ取っていただきたい。
ここにこそ、レスポンス1/50を実現した秘密があり、
これを語れるのは石橋さん以外にいません。

今回のセミナーを企画した理由がここにあります。

もし、あなたも6年前の石橋さんのように
「もう反響が読めないチラシはこりごりだ」
「高額の契約をしてくる人だけから問合せが欲しい」
「とにかく明日の売上に振り回される毎日から、もうサヨナラしたい」
と悩んでいるのでしたら、ぜひ、今回のセミナーにご参加ください。
※受付締切りとなりました。ありがとうございます!

■ 販促費1.6万円で契約確定の人だけを集客する! 
   レスポンス1/50セミナー               

開催日:2月27日(月)
時間:会場13:30 開演14:00 終了18:00
講師:石橋
会場:東京北区(詳しくはお申込み後)
司会進行:木戸一敏
企画主催:モエル株式会社
お申込みはこちらで↓

※受付締切りとなりました。ありがとうございます!
それでは2月27日、あなたと会場でお会いできることを
楽しみにしてます。
長い文章を最後までお読みいただき
ありがとうございます!

 

「もう反響が読めないチラシはこりごりだ」と思っている建築業の社長さんへ

こんにちは!
 つい先ほど、リクシル北関東支社主催つくばで講演を終えてきましたが、
シャンデリアがきらきら光る会場は、なぜか緊張してしまう、
木戸一敏です(;^_^A

やっぱ、キャラじゃないんでしょうか…

今日は、2月27日(月)に開催する
セミナーをご案内します!

といっても私が講師をするのではなく、
福井県の住宅リフォーム会社
アイサンホーム代表の
石橋直巳氏が講師です。

ちょっと信じられない結果を
出している人です。

もし、もしですよ

契約が確定した人だけを
レスポンス1/50で集客できるとしたら…

しかも、一時的なものでなく毎月…

さらには、
それを5年以上も継続!
(今現在も更新中)

しかも販促費月1万円で、
平均単価250万円の契約が舞い込む具体的方法を
大公開するセミナーがあったとしたら
参加したいと思いませんか?

そのセミナーの講師が
石橋直巳氏なんです。

今日の講演でも
一番前の列に座っている参加者に伺いました。

「あなたの手元に100人の顧客リストがあったとします。
 ここだけに、あの手この手でアタックして
 あなただったら何ヶ月、4人家族の生活費を
 稼ぐことができますか?」

この問いに多くの方は
3ヶ月~6ヶ月が限界だといいます。

中には「100人だけじゃ1ヶ月分くらいしか
稼げないでしょ」と言う人もいます。

ところが石橋さんは
100人のリストから
年間24件のレスポンスを得ています。

つまり毎月レスポンス1/50ということです。

これを5年間
ずっと続けているというから異常です(;^_^A

さらには、
そのレスポンスはすべて
石橋さんのところで契約することを
決めている人ばかり。

当然、相見積はなし。

値引きもなし。

もっと驚くことに
その平均単価は250万円というから
「ありえなーい!!!」としか言いようがありません。

2月27日のセミナーでは、
契約が確定した人だけを
レスポンス1/50で集客

しかも、一時的なものでなく毎月…

さらには、
それを5年以上も継続!
(今現在も更新中)

販促費月1万円で、
平均単価250万円の契約が舞い込む具体的方法を
大公開します!

もし、あなたが、

「チラシ、現場見学会あらゆことをしたけど、さっぱり売上にならない」
「もうギリギリ、とにかく明日の売上をなんとかしたい」
「もう資金も底を突いた…、こんな状態で何をやればいいんだ」

という悩みを持っているのでしたら
ぜひ、このセミナーに参加することをお勧めします。

その理由は、
今回、講師を務める石橋さんの
6年前の悩みがそうだったからです。

その石橋さんから
このセミナーにかける
熱いメッセージが届いていますので
お読みください。

↓  ↓  ↓ ここから  ↓  ↓  ↓

こんにちは、アイサンホームの石橋直巳です。

今から6年前の話です。

順調に上がっていた契約が取れなくなり、
半年間ゼロという事態に陥りました。

社員4人を断腸の思いで解雇。

しかし、それでもお金は出ていくだけ…。

妻に「もう、うちにお金ないよ」と言われたとき、
目の前が真っ暗になりました。 

「もう廃業だ…」と諦めかけたとき、
最後の賭けと、
販促費月1.6万円で活動を始めました。

反応は、その月からあり
コンスタントに問合せが
毎月2件ずつ入るようになりました。

そのすべては、
私に依頼することを決めていたお客さんばかりで、
相見積も値引き交渉も一切ありませんでした。
 
その状態は60ヶ月続き、
年数が経つ毎に単価は上がり、
平均単価は250万円にもなりました。

もちろん販促費は今でも、
月1.6万円だけです。 

6年前の私と同じような状況で
苦しんでいる方のお役に立てばと、
今までやってきたことの全てを今回のセミナーで
公開いたします。

ギリギリ崖っぷちの人、
今現在、もがき苦しんでいる人、
もうどうしようもないと諦めかけている人。

大丈夫です。

こんな私でも
ここまでやってこられました。

ひとつのことを信じて
実践すれば必ず売上を好転することはできます。

まだまだ発展途中な私ではありますが、
今回のセミナーが
私と同じような状況にある人が
元気を取り戻せるきっかけになっていただけたら
嬉しいです。

ありがとうございます。

↑  ↑  ↑ ここまで  ↑  ↑  ↑

2月27日のセミナーで
石橋さんに語っていただくほんの一部の内容を
紹介しますと…

・なぜ、僅か100件だけの顧客の中から250万円の契約が毎月2件も来るのか?
・なぜ、僅か100件だけに5年間もアプローチしても枯れず増収増益を果たせたのか?
・販促費月1.6万円の中身はどんなものなかのか?実際の販促物を公開!
・1ヶ月のうちの営業活動は3日だけ、といっても営業トークはなし!じゃ何を?
・今まで、問合せ=相見積だったのが「石橋さんに決めてるから」と言われるように?

などなど、販促費1.6万円で平均250万円の契約が
わずか100件のリストから毎月2件、
着実に入るようになった秘密を

4時間たっぷり余すことなく
すべてを語っていただきます。

また、質疑応答の枠も
たっぷり1時間、用意する予定です。

それは、どうしてか?

参加いただいた全員の方には
ちょっとでも疑問に思ったり
イメージできない部分をすべて
クリアして帰っていただきます。

少しでも疑問やイメージできないことがあると
「いい話を聞いた」と言うだけで
実践には結びつかないからです。

石橋さんも出し惜しみなく、
丸裸になる覚悟で
このセミナーに臨みます。

もし、あなたがたった100件のリストから、
契約を決めているお客さんだけをレスポンス1/50で集客し、
それを48ヵ月継続し、
その平均単価250万円を得る
具体的ノウハウとそのあり方を
手に入れたい方は、ぜひ、ご参加ください。
⇒ 
http://ameblo.jp/mitome3/entry-11159944550.html 

 

私がこのセミナーを企画した
一番の理由とは?

石橋さんと初めてお会いしたのは
今から6年前です。

6ヶ月も売上ゼロの状態から
何とか売上を上げようと
がむしゃらにやっても空回り。

八方塞がりに陥り
ボロボロになっていたときに出会いました。

その石橋さんの表情からは
半分、諦めた気持ちも伝わってきました。

ただ、そこから逃げようとは
しませんでした。

「景気が悪いから…」
「親が残した借金だから…」
「銀行が協力してくれないから…」

言い訳を探せばたくさんあります。

でも石橋さんは、
うまくいかない理由を周りのせいにせず、
しっかり現実を直視していたと思うんです。

だからこそ、
躊躇なく「まずはやってみよう」と
素直に受けとめ
ひとつひとつを着実に実践してきました。

その結果、
契約が確定した人だけを
レスポンス1/50で集客、

しかも、一時的なものでなく毎月
それを5年以上も続き、
平均単価は毎年大きくなり
250万円にまでなるという
信じられないくらいの成果を上げました。

石橋さんが素直に受けとめ
ひとつひとつを着実に実践できた背景は
何にあるのか?

一番大切なこの部分を
4時間、石橋さんがたっぷり語る中から
感じ取っていただけたと思います。

もし、あなたも6年前の石橋さんのように
「もう反響が読めないチラシはこりごりだ」
「高額の契約をしてくる人だけから問合せが欲しい」
「とにかく明日の売上に振り回される毎日から、もうサヨナラしたい」
と悩んでいるのでしたら、
ぜひ、今回のセミナーにご参加ください。
⇒ 
http://ameblo.jp/mitome3/entry-11159944550.html 

■タイトル:販促費1.6万円で契約確定のお客さんだけを集客する!
      レスポンス1/50セミナー

開催日:2月27日(月) 
時間:会場13:30 開演14:00 終了18:00
講師:石橋直巳  
会場:東京北区(詳しくはお申込み後)
参加費:1万5千円 ⇒ メルマガ読者特別価格【9,800円】

お申込みはこちらで↓
http://ameblo.jp/mitome3/entry-11159944550.html 

それでは2月27日
あなたと会場でお会いできることを
楽しみにしてます(^0^)/

長い文章を最後までお読みいただき
ありがとうございます!

計り知れない写真のパワーをご存知ですか?

こんにちは! 
長女がリビングで受験勉強中のため昨日は、一日中テレビを付けず
シ~ンとしていた木戸家もたまにはいいと思った、
木戸一敏です(^_^

「ニュースレター」と『あなたレター
毎月送るツールなので同じようなものと
思っている人が多いです。

確かに『あなたレター』というカテゴリは
存在していないですし、
認知されているものではないので
「ニュースレター」と言った方が伝わります。

ただ、
目的も考え方も作り方も
全く違うものなので、
別物として捉えた方がいいと
セミナーや相談などで伝えています。

一番わかりやすいところの違いをいうと、
文章を中心とした「ニュースレター」に対して
写真を中心としたのが『あなたレター』です。

その写真は、風景やモノを撮ったものではなく、
ヒトが写っている写真です。

これが『あなたレター』のルール。

そして、レターを作るとき
文章から書こうとするのではなく、
写真を貼ることが始めるのが『あなたレター』です。

なぜかというと、
写真には、いつ、だれと、どこで、なにを、どうした
という情報が詰まっています。

見た瞬間にそれらのことを
思い出すことができるんです。

その写真を貼ってから眺めていると
何を書こうか考える前に
「あ~、このとき子供が、こんなこと言った」と
自動的に文章を思い浮かべてしまう効果があります。

「何から書いていこうか」と考え込んでしまう人でも、
肩の力が抜けて自然に書けてしまいます。

こういった状態で書いたものって
伝わるんですね(^^

そういった意味でも
写真は極めて重要です。

ですので写真のないものは
「ニュースレター」であっても
あなたレター』ではないんです。

土曜日の朝日新聞に、
「写真を撮られるのは好き?」
という調査をした記事がありました。

「はい」と答えは人は33%で
「いいえ」の人は67%

圧倒的に写真を撮られるのは
嫌いな人が多いようです。

その理由の多くは
「写真うつりが悪い方だから」
だといいます。

その記事には
こんなことも書いてありました。

↓  ↓  ↓ ここから  ↓  ↓  ↓

40代主婦は、容姿にコンプレックスがあり、
ずっと写真を撮られることが
好きではなかった。

それが二人の子供を見ているうちに気づいた。

どんな変な顔でうつっていても、
大切な思い出の一場面で、
その時が楽しくよみがえる。

親が自分を撮りたがった気持ちがよくわかり
「容姿は関係ないんだ」と思えるようになった。

 
↑  ↑  ↑ ここまで  ↑  ↑  ↑

そうなんです!

> 大切な思い出の一場面で、
> その時が楽しくよみがえる

写真にはそんなパワーが
秘められているんです。

「自分の顔が気に入らない」
というのは
ある意味、自分を否定していること。

それが『あなたレター』を始めると
イヤでも顔写真を貼らないといけない。

毎月、顔写真を撮って
その顔を見ながら『あなたレター』を作っていると
だんだんと自分の顔に麻痺してきます(笑)

そうすると
「まっ、いいや!」と
否定する気持ちがなくなります(^0^)

これはある意味
「自分みとめ」ができたことになります。

だから『あなたレター』を続けている人は
みんな、いい笑顔になっている人が多いです。

写真は、あなたを楽しませてくれるだけではなく、
見た人にも同じ気持ちにさせるんです。

▼今日の「みとめ」チェックポイント
『「あなたレター」を始めて、たくさん写真を撮ろう』

160社中3位の業績を上げ、37年繁栄する会社づくりの秘訣はこれだ!

こんにちは! 
デジカメの電池が切れてたはずが2日後、復活していて
10枚ほど撮れたのには驚いた、
木戸一敏です(^_^

2月1~2日は
大阪に出張してきました。

1日は、メンバーと友人に会い
2日は、モエル塾勉強会です。

たくさんの刺激を受けてきて中でも
訪問販売一筋37年も会社を経営し続け
加盟代理店160社の中で
ベスト3の業績を挙げているAさんの話しには、
ヤル気めらめら状態になりました(^^)

一般的に、
訪問販売会社=胡散くらい
と思われています。

99%はこれに当てはまります。

しかしAさんは
それ以外の1%にあたる会社。

・なぜその商品を取り扱っているのかの根拠があって
・新規を追いかけるより、つながりを重視する営業スタイルで
・営業マンを使い捨てる考えでなく、長く勤められるように

というのを実践してきて、
一番長く勤めている営業マンは
なんと30年になるというから素晴らしいです。

これも、新規を追いかけるのではなく
つながりを重視していることが
長く勤められる土台になっているんだと思います。

ただ、一般的には
新規を増やさない限り
会社の発展はないと
多くの経営者や営業マンが思い込んでいます。

この先入観を崩すためにも
もっと成幸者を輩出していこうと
メラメラ状態になったというわけなんです(^^

その一環として今年
新たに始めたのが、
前号のメルマガでもお伝えしてる
「100円の牛乳を買ったお客さんに
1万円の健康食品を勧めるプロジェクト」です。

これに関わっているのが
私の本をサポートしてきた
沼田さん。

最強営業モデルの教材も
沼田さんに書いてもらいました。

だから誰よりも
モエル塾メソッドの知識を知っています。

その沼田さんが先日、
「健食売る前に安価な商品が欲しい」とか
「単価を安くして喜んでもらう」
「フロント商品のサンプルが欲しい」
と言い出しました。

これを聞いて私は
リフォーム会社を経営していたときのことを
思い出したんです。

これは、
売れない営業マンが共通して
言っていたことです。

10年、付き合ってきた沼田さんが
いまさらに何、寝ぼけたことを言ってるんだ!

久しぶりに腹が立ってきました。

それから数日後、
また沼田さんと会いました。

前回の打合せで納得がいかないことを
沼田さんに言うと

「木戸さんの顔色が変わったんで
 何か変なこと言ったのかなって考えました」

怒りの感情が
私の顔に表れていたみたいです(^^;

そこで沼田さんが考えたのは、
多くの人に渡す『あなたレター』ではなく、
一人の人のために渡す『あなたレター』でした。

さらには実際に、
一個人宛の『あなたレター』を
作っていました。

「さ、さすが沼田さん!!!」

そのレターを見て
私はうなりました。

これでこそモエル塾メソッド
最強営業です!

前回の打合せで沼田さんが言っていた
「健食売る前に安価な商品が欲しい」とか
「単価を安くして喜んでもらう」
「フロント商品のサンプルが欲しい」
というのは、モノにフォーカスした考え方。

営業マン都合の考えて
本当に喜ばれるか微妙です。

だからこれでは売れません。

そうではなく
個人宛の『あなたレター』を渡せば
お客さんは「えぇ!?私宛の新聞ですか!!!」と
驚きと喜びを与えることができます。

上手く行くのは
「その他大勢の人に」の考え方ではなく、
【ピンポイントに】です。

日本全国3位の業績を上げているAさんの考ええも
まったく同じでした。

いやぁ~!
それにしても沼田さんの発想に
ワクワク度が増しましたし、
沼田さんならではのアイデアなので
お客さんに渡すのが楽しみです!!

明日もまた沼田さんと打合せ。

楽しみです(^0^)/

▼今日の「みとめ」チェックポイント
『目の前にいる一人を喜ばせないで多くの人は喜ばせない、と理解しよう』

今、持っている力を120%発揮する文字を書く習慣とは?

こんにちは! 
西日暮里に向かう京浜東北線で座れたのでブログを書いている、
木戸一敏です(^_^

先日、号泣ライターの秋田さんとの
対談CDが完成しました。

その付録に、
対談したものを文字起こしをした
スクリプトがあります。

そのチェックをしていたとき
違和感を感じる文字がありました。

それは「頑張る」です。

テレビを見ていても
スポース選手や政治家がしゃべったときに出てくる字幕に
「頑張る」という文字にも
違和感を感じます。

この「頑張ります」という言葉の後ろに
意味を持って言ってる人もいれば
ただ使いやすいからという人もいます。

このメルマガでは、
「頑」固に「張る」の“頑張る”ではなく
「顔」が「晴れる」の“顔晴る”と書いています。

私が“頑張る”という文字に違和感があるのは
以前のメルマガでもお伝えした
「仕事というのは苦しくて辛いことを我慢してやるもの」
という先入観とつながっているからです。

20世紀は
悲壮感漂いながらも
がむしゃらに頑張ってやれば
普通に生活ができました。

ところが今の時代は、
そんな悲壮感漂う会社から
モノを買いたいと思う人はいなくなりました。

“顔晴り”ながらやっている会社に
人が集まる時代なんです。

●そこで
“楽しい”と“売上”を両立したいと考えている人は
ぜひ、これからは
「がんばる」という文字を
「頑張る」とは書かないで
「顔晴る」と意識的に書くことをお勧めします。

「顔晴る」と書き続けることで
意識が違ってきます。

無意味に「頑張ります」と書いていたのが
「顔晴ります」と書くことで
意味を持つようになります。

パソコンで文字を書くとき
「がんばる」とキーを打って
変換すれば自動的に「頑張る」と変換します。

しかし、
「顔晴る」にしようとしたとき
「かおはれる」とキーを打つと
「顔晴れる」となって「れ」を削除するという
面倒なことになります(^^;

この面倒な手間を掛けることに
大きな意味があります。

私は「顔晴る」と書き続けて
5年くらいになりますが
明らかに「顔が晴れる」=「笑顔」と連想しています。

ですので
「顔晴ります!」と書いたときは
「笑顔になることを実践します」と
コミットメントしている気持ちになります。

なんとなく「頑張ります」と書くのと
大きく気持ちが違ってきます。

自分が持っている力が発揮できるのは、
「頑張る」といった力んだ状態ではなく、
リラックスしたの状態です。

「顔晴る」と書くのは
リラックス効果もあります(^^

というこわけで
今日はこれから打ち合わせなんですけど
顔晴りまーーーす!(^0^)/

▼今日の「みとめ」チェックポイント
『「頑張る」を「顔晴る」と書いてみよう』

値引きに応じるのは、信用を著しく失うことをご存知でしたか?

こんにちは! 
来週、大坂勉強会を開催するのに切符もホテルの予約もしていないことに
気づいた、木戸一敏です(;^_^A
危なぁ~(汗)

「この時勢ですから
値引きしないことには契約になりませんからね」

こんなボヤキを先日、
住宅設計事務所を経営するXさんから聞きました。

私がリフォーム会社を経営していたときのことを聞かれたので
「一切、値引きには応じませんでしたし
 会社の決まりとしてもそうしていました」
と答えました。

こんな話もしました。

値引き禁止を破って
値引きをしてしまう営業マンがいました。

値引きした金額に比例して
トラブルが起きます。

一度300万円の工事で、
お客さんが激怒し工事が中止。

その担当営業マンは
行方不明になって
私が対応したことがあります。

かなり大変でした(((=_=)))

それがあってから営業マンに
こういうようにしました。

「値引きに応じるのは信用を
 著しく失うことになるんだぞ」と。

営業マンは訳がわかならいという顔をして
私にこう言います。

「え?でも、お客さんが値引きを求めたんですから
 喜んでもらえるんじゃないですか??」

お客さんは営業マンが
頼りにできるか微妙だったり
「信用しきれない」と感じたりしたとき
値引きを要求するもの。

それでもし
営業マンが値引き要求に応えると
お客さんはこう思います。

「やっぱりこの人、
 初めから見積金額を割増して出したんだ」

だから「信用できない」という思いが強くなります。

すると
工事に入ったとき
営業マンだけでなく
その会社も信用できなくなっているので、

「もしかしたら、どこか知らない所で
 手抜きをしているんじゃないか」

「雑に仕事してるんじゃないか」

とお客さんは疑いの目で見るようになります。

ちょっとしたミスや手違いがあると
「あ~!やっっぱりこの人、適当にやっているんだ!!」
と感情的になってしまうんです。

それが反対に、
商談をしている中で
「頼りに出来るのはこの人しかいない」
「この人が信用できなかったら他はいない」
というくらいに信じてもらえたら
その営業マンには
「値引きをするのは失礼だ」と思うものです。

ですので
値引きをされたら
応酬話法を考えるのではなく、

「頼りに出来るのはこの人しかいない」
「この人が信用できなかったら他はいない」
と思ってもらえるためには
何をすればいいかを考えるといいです。

ただ一つだけ
値引きを回避する方法があります。

それは・・・

【断る】ことです。

頼りにできるか微妙
「信用しきれない」という印象を与えてしまうのは
自信がないように見えたからです。

だから値引きを要求されたとき
断られないんです。

自信があれば
断ることができますからね。

▼今日の「みとめ」チェックポイント
『値引き要求には丁重に断ろう』

働く時間を減らしたら業績アップ!ファミリーメンバー募集のご案内

こんにちは! 
会社に入っても寒くて3時間、上着を来たままで仕事をしている、
木戸一敏です(;^_^A

今日から1月31日(火)まで
モエル塾ファミリーメンバーの募集を行います!

3.11以降、消費者の購買心理が大きく変わり
さらにモノが売れにくくなったといわれる
この時代に通用する売り方を習得したい!

こう考えている方は
最後までお読みください。

ここ最近のメンバーからの
報告を紹介します。

「3年間、赤字だったのが黒字化。会社を閉めずにすみました」
「前まで仕事がなくて悩んでいたのが今、入りすぎて収集がつかないです」
「絶不調だった頃の年間の売上を1ヶ月で達成しました」
「5年間ずっと赤字だったのが黒字に!しかも働く時間を減らして!」
「いよいよ社員を募集するのを視野に入れないといけない状況となりました」

もちろん
メンバー全員がこのような状態に
なっているわけではありません。

この報告であなたにお伝えしたのは、
こんな時代でも通用する売り方は
あるということです。

その売り方は・・・

ズバリ!
「仕事は苦しく辛いものだ」という
先入観を断つこと。

そしてこれが
「商品は売り込まないと売れない」
という先入観にも直結しているんです。

先日お知らせした
「超実践!モエル営業道場」開設での活動でも
足を引っ張る先入観による発言が
出てきました。

道場開設に向けて沼田さんが
実績づくりに動いています。

モエル塾メンバーで牛乳販売をしている会社に
沼田さんを投入し
健康食品を販売しようとしています。

その会社では以前、
新規開拓の営業スタッフが
健康食品を販売しようと
牛乳を取っているお客さんにアプローチしました。

それを3ヶ月間やり続けたのですが
結局、成果はゼロ。

「やっぱり単価の安い牛乳を買っているお客さんに、
1万円もする健康食品は、売れないだな」

そうして3ヶ月で健康食品の
活動をやめたという過去があります。

このことは沼田さんも知っています。

その上で沼田さんは
牛乳を購入者に『あなたレター』を手渡しし
「ヒト」と「ヒト」関係を作ろうとしています。

そこから売上につなげようとしたとき
・健食売る前に安価な商品が欲しい
・単価を安くして喜んでもらう
・サンプルが欲しい
という話が出てきました。

これは20世紀時代の考え方であり
売り方です。

「ヒト」と「ヒト」関係作りに
視点を向けた売り方ではありません。

いざ健食を売ろうとしたとき
「商品は売り込まないと売れない」
という先入観が
モエルメソッドの実践を邪魔してしまうんです。

もちろん、こうなってしまうことは
予想していたことです。

ですので、つい先日も
沼田さんに
「商品は売り込まないと売れない」
という先入観から解放するための
トークやツール
巻き込みの原点について伝えました。

沼田さんも
「商品は売り込まないと売れない」
という先入観があることに気づきました。

2月中には
健食が売れるようになる
3つのトークと
6つのツールが完成する予定です。

今回、モエル塾ファミリーメンバーになった方には
そのトークやツールの実物や
どんな活動をしているのかなど
モエルメソッゾを
身近で実践しているリアルな情報を
出し惜しみなく全てすべてを公開します。

なぜ、沼田さんが先入観から脱出できたのかも
お伝えします。

そして
先行きが見えない
今の時代だからこそ売れるやり方を
自社に落とし込んでください。

あなたがモエル塾メンバーになって
“楽しい”と“売上”を両立し
「仕事が楽しい!」と言えるために
どのように進めて行くのかというと…

▼ステップ1
ここから⇒ http://moeljyuku.jp/moeljyuku/
ファミリメンバーに申し込む

▼ステップ2
2月上旬に
「38人の『あなたレター』事例集」(56ページ)と
「モエル塾手引書」(56ページ)、
「メンバー実践報告60分音声CD&レポート」、
「モエル塾レター」(A4判8ページ)が
あなたのご自宅に届く

▼ステップ3
まずは「38人の『あなたレター』事例集」を見る。
たくさんのレターを見ることで
あなたは「これならできる!」「気楽でいいんだ」と
一歩を踏み出せるようになる

▼ステップ4
挫折や失敗、危機的状から這い上がった
「メンバー実践報告60分音声CD」を聴くことで
あなたのヤル気に火がつく

▼ステップ5
ステップ2~4の結果、
見事、最強営業ツール『あなたレター』を完成!

▼ステップ6
『あなたレター』をどう活用し
人間関係を深めていけばいいか
「モエル塾手引書」(56ページ)にある
5つのレベルから自分ができるアクションを選ぶ

▼ステップ7
アクションを選んだり実行したことで浮上してくる
疑問や質問、不安を
電話による月1回30分のマンツーマンアドバイスや
沼田さんの実践レポート、メール相談、掲示板による
先輩メンバーからヒントをもらう

▼ステップ8
ステップ5~7を繰り返し、
見込み客や顧客との関係作りをすることで
売り込みゼロで売れるようになる。

この感触をガチッと体験したあなたは
「なんで仕事しているの?」と
子供に聞かれたとき、
「楽しいからに決まってるでしょ!」と
言えるお父さんになる!

というわけです(^^

もちろん、この途中には
くじけそうになったり
自信を失いかけそうに
なったりすることもあるかもしれません。

そんなときは
挫折や失敗、危機的状から這い上がった
「メンバー実践報告60分音声CD」を聴いたり
facebookモエル塾グループや、
電話によるマンツーマンアドバイスやメールで
いつでも相談できるようになっています。

今日から受付を始めるモエル塾ファミリーメンバー募集は
1月31(火)まで行います。

もし、あかたが
・とにかく数多くの見込客を集め、それをザルにかけて売上を上げる
・仕事は仕事と割り切って、人との繋がりを持つことはしない
という考えでしたらモエル塾には合いません。

反対に
・一人の人との繋がりを大切にして売上を上げる
・お客さんも友達も同じ感覚で付き合えるのがいい
という考えでしたら
モエル塾にピッタリです!

どうぞこちらへ進んでください⇒ http://moeljyuku.jp/moeljyuku/

モエル塾について不安な点や
分からない点などございましたら
いつでもお気軽にお電話ください。

私、木戸一敏が直接対応いたします。

「モエル塾メソッゾの内容を聞いていいですか?」
等々なんでもOKです。

電話番号は048-760-2727です。
受付時間は10時~19時で月~金となります。

お問合せが込み合っていたり
私が不在の場合では
折り返しお電話いたします。

メールでも直接
私、木戸がご相談に応じます。

木戸直通メールは moel@urakido.com です。

あなたからのご相談を
心よりお待ちしてます!

参考までに
よくある質問を紹介します。

Q1:ファミリーメンバーで結果を出すことはできるんでしょうか?

A:もちろん結果は出せます。
  事実、ファミリーメンバーの多くの方が結果を出しています。

  結果を出せず一度クビになった人が
  飛込み営業なのにニーズ喚起なしで
  単価150万円のものを月に6件も契約できるなったメンバーや
  ⇒ http://moeljyuku.jp/jissen/kitada/

  売上アップのためにサイトやキャッチフレーズを
  考えたり直したりと仕事漬けの毎日だったのが
  リピートが倍増し新規開拓も高確率で増えるようになり
  仕事が楽に楽しくなったメンバーが何人もいます。
 ⇒ http://moeljyuku.jp/jissen/warigai/

Q2:モエル塾は何ヶ月で卒業するものですか?

A:特に期間は設けていません。
  あなたにとって、もうモエル塾は卒業だと思った時点で
  卒業することができます。
  売上アップはもちろん、
  売上を上げ続けるためには
  メンタル的なことと顧客や社員、家族との人間関係が
  重要になってきます。
  そこで必要なのが“みとめ”。
  みとめ道を究めて行くのがモエル塾です。

Q3:ファミリーから他のコースに変えることはできますか?

A:1ヶ月前にコース変更のお知らせいただければ
  可能です。
  「モエル塾」にはグレイト、ビッグ、ファミリーと
  3つのコースがあります。
  ファミリーメンバーからスタートしていただき
  モエル塾の様子を知っていただいてから
  自分に合ったコースを選んでいただけたらと思います。

Q4:モエル塾と他の会員制のもと何が違いますか?

A:モエル塾メソッドの特徴は
  「どうすれば売れるか」の方法論に偏ったり
  精神論だけに偏ったりするものではなく
  実践することで心も前向になり
業績も上昇するノウハウに
  なっているところにあります。

  モエル塾には“みとめ”を究めるという方向性があります。
  そういったことから前向きなメンバーが多く
  懇親会などでお酒が入っても
  愚痴や他の人の批判の話になることがありません。
  素晴らしい人たちが集まっているのがモエル塾の自慢です。

Q5:なぜ、モエル塾は業種を絞らないのですか?

A:モエル塾メソッドは、“モノ”や“コト”ではなく
  “ヒト”にフォーカスしたものになっているからです。

  「こんなにこの商品は素晴らしいんです!」と
  メリットを伝えれば伝えるほど胡散臭くなります。

  この原因はメリットを伝える前に
  お客さんが、どんな悩みを持っているのか、
  どんな困りごとがあるのか
  どんな思いをしているのか
目の前にいる“ヒト”を知ろうとしていないからです。

  法人営業であっても消費者営業であっても
  買っていただける相手は“ヒト”。

  “ヒト”にフォーカスした考え方やり方にすることで
  売れなかったものが売れ始めます。

  ですのでモエル塾には、建築リフォーム業、保険営業、
  外構エクステリア業、自動車整備業、仏壇リフォーム業、
  学習塾、不動産業、住宅販売業、プロパンガス業、飲食業、
  ヨガ教室、ネット通販業、旅行代理店業、清掃業、
などの一般消費者向け商品はもちろん

  ホームページ作成業や、ITシステム、コピー機などのOA機器、
  通信機器、通信回線、業者向け食材、社労士
  広告業、人材派遣業、コンサルタント業、
  投資運用、デザイン業、会計士、飲食店向け害虫駆除
  などの法人営業のメンバーもいます。

Q6:モエル塾は、エリア制などの制限はないのでしょうか?

A:エリア制はありません。

  なぜならモエル塾の売上アップの方法は、
  手法やテクニックによるものではなく
  「ヒト」と「ヒト」関係の構築に特化していますので
  “あなた”をいかに表現するを重視しています。

  競合してしまう最大の原因は、
  “モノ”で表現しようとするからです。

  “モノ”ではなく“あなた”を前面に表現すれば
  同じ地域で同じ業種のメンバーがいたとしても、
  競合することはありません。

  “あなた”はこの世で人だけであり
  顔や体型、考え方全てが同じとはこの世に存在しないからです。

ファミリーメンバーに関するお問合せや
ご相談などがございましたら
お気軽にお電話ください。

電話番号は048-760-2727です。

受付は28(土)30(月)31(火)
10時~20時までお待ちしてます。

ファミリーメンバーになることを
迷っている方は
こちらをじっくりご覧になって⇒ http://moeljyuku.jp/moeljyuku/
次にお電話ください。

お待ちしてます(^0^)/