やる気が出ないのは罪悪感があるからかもしれません。それなら・・・

こんにちは!
サンドイッチマンのYouTubeを
1本だけ見ようと見だしたら、
止まらなくなり9本も見てしまった、
木戸一敏です(^o^;)

突然ですが
あなたに質問があります。

問い合わせが来たら行くけど
自発的に見込みや既存のお客さんに
電話や訪問、手紙を出すのは億劫…

ということはありませんか?

セミナーに参加する人の話を聞いていると
コロナのせいか、

・億劫
・腰が重い
・気が乗らない

という人が最近、多いように感じます。

もしそれが
小学生時代の遠足のように
「早く行きたい!」という
気持ちになったらいいと思いませんか?

そんなワクワクする気持ちになったら
行動が加速して
成果も上がるようになりますからね(^o^)

どうしたらワクワクできるようになるか?

その答えを言う前に
ワクワクのきっかけを掴んだ
Sさんのコメントを紹介したいと思います(^o^)

↓  ↓  ↓ ここから ↓  ↓  ↓

今まで近隣あいさつをしていたやり方・
きっかけ作りの違いに断トツの差があり、
自分がやりたかった超理想形のノウハウでした。

入口と接触回数、きっかけ作りとツール、
あいさつの時期と気にかけ、
振り分けと1か月後の行動など、
どれもが素晴らしいの一言です。

見込み客作りができるイメージが沸いたのと、
本質を理解できて、とても嬉しかったです。

この理解を行動に移してがんばります!(^^)/

↑  ↑  ↑ ここまで ↑  ↑  ↑

これは、
建築業のための
現場近隣あいさつ法を
解説したビデオを見たSさんの感想です。

Sさんのやる気が
さらにパワーアップして
よかったです(^o^)

今いろんなノウハウがありますが
その多くはダイレクト・レスポンス・マーケティングが
基本になっています。

なので何らかの形で
誰もが実践するようになりました。

ところが・・・

この「現場近隣あいさつ法」は、
誰一人もやっていないノウハウで、

コンサルを20年やってきましたが
これに近いことをやっている人すらいません。

どんな情報でも入手できる今の時代に
まだ誰もやっていないノウハウが
なぜあるのか?

きっとそれは、
売り上げにフォーカスしている
からだと思っています。

「現場近隣あいさつ法」に限らず
私が伝えるものすべては
”気にかける”ことにフォーカスしているので
その違いが大きいです。

売り込まれると嫌な気持ちになりますが、
気にかけられて嫌な気持ちになる人はいません。

自発的に動くことに
気が乗らないのは、、

売り込みに行くことで
お客さんに嫌な思いをさせる
という罪悪感があるから。

無理して行っても
嫌な顔になっているお客さんが
イメージできるから気が乗らないし、

自分も嫌な思いをしたくない(><)

それがブレーキになっているんです。
^^^^^^^^^^^^^

そうではなく
【気にかける】目的で行く。

そうすることで
お客さんが笑顔になる。

そんなイメージが持てると
やりたい気持ちになります(*^^*)

この違いめちゃ大きいんです。

Sさんは、以前断られたところに
人柄レターを持って
気にかけに訪問したら、、

「だれも断る人がいなくてビックリしました」

と言っていました。

そうすると
楽しくなってきますよね(^o^)

そんなわけで
売り込みに行くのではなく
ぜひ、気にかけに行ってください(^o^)/

お客さんの笑顔に
さらにやる気が出てきますよ(^o^)v

 

 

▼今日のポイント
【気が乗らないときは、気にかけ目的に変えてみよう】