リフォーム集客で新規獲得するならチラシ?ホームページ?広告?最も確実な集客法はコレだった!

こんにちは!リフォーム集客で新規獲得するならチラシ?ホームページ?広告?最も確実な方法をお伝えする、木戸一敏です。

もし、ライバル社に気づかれずに、経費を掛けず、しかも相見積もりなしで着実に集客でる方法があったとしたら、知りたくありませんか?

そして、このやり方は、リフォーム業だからこそできるとっておきのリフォーム集客法です。

実際にこのリフォーム集客法を実践したことで集客に苦しんでいたリフォーム会社が、毎月20件ポスティングするだけで年商1億円を売り上げるようになりました。

月たった20件のポスティングで1億円売り上げる秘密が、これからお伝えするリフォーム集客法です。

目次

ライバルに勝つリフォーム集客法はないのか?

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次々と参入する会社が後を絶たないのがリフォーム業界です。

大手ハウスメーカーはもちろん、プロパンガス業界や不動産業界、電気店、家具店、便利屋などあらゆる異業種業界がリフォームに参入してきます。

さらには、営業マン部隊で展開するリフォーム会社から、次々と独立する営業マンも後を絶ちません。

そのため集客がどんどん苦しくなってきています。

限られたパイの奪い合いです。そういった競争が激化する中、あなたはどのようなリフォーム集客法を考えていますか?

チラシ集客?

ホームページ集客??

飛び込み営業???

ミニコミ誌広告で集客????

ここに上げた集客法を実践している経営者から、いろんな話を聞きます。

どのような状況なのか一つひとつの集客法を紹介しましょう。

5つのリフォーム集客法の現状は?

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チラシ集客

チラシの反響率の常識として、昔は「千三つ」と言われていました。

「千三つ」とは、1000枚チラシを撒いて3件の反響を獲得するという意味です。

「千三つ」は今から30年前の話で、今の時代は「千一つ」もチラシ反響は取れません。

10,000枚で1件反響があるかないかといった位、チラシ反響率は落ちています。

さらに、チラシ集客の場合、高い確率で相見積もりになります。

相見積もりから成約になる確率は営業マンの力量によりますが、平均的な成約率は20%~30%です。

ということは最低3件の反響がないと契約が取れないということになります。

つまり1件契約を取るには、最低30,000枚のチラシが必要になります。

このようにコストが掛かる上、10000枚撒いても反響が取れないこともあることから、チラシ集客を諦める人が後を絶たないのが現状です。

ホームページ集客

スマートフォンの普及で、今までインターネットをまったく見なかった人も、検索をして調べたりするようになりました。

意欲的な高齢者のスマートフォンの普及率が、十代より高いという調査結果が発表されました。

そういったことから多くの会社が。スマートフォン仕様のホームページ制作に力を入れています。

ホームページを作成したとしても、そこにアクセスを集める必要があります。

YahooやGoogleの広告を活用することで、一気にアクセスを集めることができます。

しかし、都市部では広告を活用する会社が増え、広告費がどんどん高騰し、費用対効果が悪くなっています。

では地方はどうかというと、ホームページ集客に力を入れていない会社が多いのが現状です。

その理由は、問い合わせが来る地域が、広範囲になってしまうことにあります。

インターネット集客の欠点は限られた地域に絞れないことろ。

どうしても広範囲になり、営業や工事の移動時間がかかってしまうのです。

飛び込み営業

インターネットが普及する今の時代に、飛び込み営業は通用するのか?

実は、今でも飛び込み営業で次々と契約を上げている会社は、たくさん存在します。

しかし、そういった飛び込み営業で契約を上げ続けている人は皆こう言います。

「一生続けたいとは思いません」

来る日も来る日も飛び込み営業をして断りを受ける毎日。

こんな仕事を一生やりたいと思う人は、極わずかです。

お客さんに喜んでもらうことより、断りのストレスに耐える営業スタイルになるので、営業マンのモチベーションは下がります。

モチベーションが下がることで契約率は落ち、当然リピートや紹介が少なく、非効率な集客法になりがちです。

こう言った理由から飛び込み営業は、お勧めできません。

ミニコミ誌広告で集客

新聞や住宅雑誌に見込み客を集めるための広告を載せようとすると、高額な費用がかかります。

そのため試験的に広告を出すといったことは、予算が限られる中小起業には敷居が高すぎます。

そこで地元地域のミニコミ誌なら、5万円前後で広告を出すことができます。

この金額であれば、高反応の広告を作るために、反応を見ながら何度も作り変えることができます。

しかし、大きな欠点があります。

高反応の広告が完成したとしても、一週間を過ぎると反応がどんどん落ちてきます。

一時だけの問い合わせを獲得する目的でしたらミニコミ誌が最適です。

しかし長期に渡って新規集客をする方法には適しません。

リフォーム業にしかできない集客法があった!

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チラシ集客もダメ、ホームページ集客もダメ、飛び込み営業もダメミ、ニコミ誌集客もダメ、、、

ではリフォーム集客は一体どんなやり方がいいのか?

リフォーム業だからこそできる集客法があります。

それは・・・

【現場周り】です。

もしかしたら「現場周り」と聞いて「そんなの既にもうやってるよ」とがっかりした方もいらっしゃるかもしれません。

しかし「現場周り」から着実に受注に繋げているリフォーム会社は、極わずかです。

多くの会社は工事をやるだけで、現場周りの集客ノウハウが確立されていません

ここに大きなチャンスがあります。

だからといって単に挨拶をしただけでは、集客にも契約にもなりません。

現場の挨拶周りが集客にも受注にも繋がるよう体系化することが必要です。

確実性の高いリフォーム集客は現場周りにあり!

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現場周りの集客法をお伝えする前に、事例を先にお伝えします。

ちょうど弊社の隣で塗装工事をしていました。

なんと、その塗装工事会社は、現場周りの集客法を実践していたんです。

最初に1棟だけ塗装工事をしていたのが、続けて隣の家も受注しました。

そのやり方は最強集客メソッドを学んだのでは?と思うくらいバッチリです。

具体的にどんなことしていたかというと、、、

”工事中の挨拶回り”です。

塗装工事会社の営業マン(多分)は、ほぼ毎日、弊社のスタッフに挨拶に来ました。

工事前の挨拶はもちろん高圧洗浄前も洗浄後も「明日、洗浄をするのでご迷惑をおかけします。洗濯物は〜」「どこかご迷惑になっていたりしませんでしたか?」などと気にかけて挨拶に来ていました。

3回目くらいからスタッフは、だんだんとその塗装工事会社の営業マンに好印象を持つようになりました。

「挨拶がすごく丁寧ね」

「他の会社の人とは違うね」

私は横で聞いていて、彼らの思惑通りになっているぞと思いました(^_^;)

こうして関係づくりをしてから自社の商品の話をすれば、大抵の人はちゃんと話を聞いてくれるものなんです。

実際に工事が終わる前に営業マンが「もし、よろしかったら御社も塗装しませんか?」と売りの話をしてきました。

いつもはすぐに「ここは会社なので私たちはわかりません」と断っていた弊社のスタッフが、営業マンの話を最後まで聞いていました(^0^;)

人間、好印象を持った人からの話は、聞くようになりますからね。

現場周りはリフォーム集客の穴場!

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多くのリフォーム会社や工務店は、工事前の挨拶でタオルを持って行くだけで終わり。

または、工事完了後の挨拶だけ。(やっていない会社が多い)これじゃ集客に繋がるわけがありません。

工事前から終了までの挨拶を徹底化することでチラシ集客やホームページ集客、飛び込み営業、ミニコミ誌広告などといった、どんな集客法より効率よく受注につながります。

チラシ集客やホームページ集客、飛び込み営業、ミニコミ誌広告などの集客法は、お客さんからすると顔が見えません。

実際にどんな工事をするのかもまったくわかりません。

しかし、現場周りのお客さん(見込み客)は、あなたがどんな人で(まめに挨拶をする人)どんな工事をしているかを知っています。

まだ見ぬ見込み客を集めようとするより、あなたのことを知っている見込み客を集めた方がリフォーム集客は10倍効率的です。

チラシ集客やホームページ集客、飛び込み営業、ミニコミ誌広告などの集客法は、高い確率で相見積もりになります。

その原因は、あなたのことを知らないからです。

【あなたのことを知っているか、知らないか】

この違いが契約になる、ならないという集客に大きな違いを生み出します。

ぜひ、経費がかからず高確率で契約になるリフォーム集客法
現場周りの強化を図ってみてください。

 

▼今日のチェックポイント

『リフォーム集客は現場周りに力を注ごう』

近隣挨拶の徹底化で
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