住宅を35ヶ月連続受注した裏側を暴露

こんにちは

集客しないで売上9倍コンサルタントの木戸一敏です。

【Q】ノウハウを使ってもうまく行かないのはなぜ?

【A】土台がないからかもしれません。

先週、福岡で開催した

菊原さんとのセミナー。

参加いただいた方々から

感想のメールが続々と届いています。

嬉しいです(^^)v

その一部を紹介しましょう!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼先日は素晴らしいセミナーを開催いただきまして

感謝申し上げます。

売り方などのモノ・コトに関してのセミナーなどは

今まで数多く参加してきましたが

ヒトの部分に関するセミナーは 

久しぶりでして斬新でした。

参加するまでは 自意識的には 

モノ・コトに関するセミナー感覚で

来てましたので

セミナーが終わった瞬間に 

ヒト の部分に対する意識の低さを痛感した内容で 

来てよかったと思っております。

Nさま

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。

特に、首寸前の営業を現場写真&コメントで

再生させた話には目から鱗が落ちました。

押してだめなら引いてみる、違った角度から

営業を見させることも重要なんですね。

私も毎日、営業に1本筋道を立てながら、

お客様と喜びを共有できるように頑張っています。

Yさま

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昨日はセミナーに参加させていただき

誠に有難うございました。

「気にかけている」というお言葉を聞いたとき

「大事な何か」を感じました。

また「笑顔が良い」というお言葉をいただき

とても嬉しかったです。

まずはご教授いただいた5ステップを素直に実直に

実践していきたいと思います。

Sさま

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当日は、「相手のことを気にかける」

「みとめる」ということの大事さと、

それを参加者との会話の中でも実践されている

木戸様の姿に感じるものがありました。

Fさま

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先日のセミナーはとても為になるお話をしていただき

ありがとうございました。

見よう見まねで「通信」を作り

効果が出たのですが、

最近は落ち込んできていたので、

具体的なお話が聞けて良かったです。

Mさま

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こういった声をたくさんいただきますと

ヤル気の炎がメラメラになりますね!

エネルギーが

パワーアップされます!!

ありがとう!!!

それと今回もうひとつ

大きなパワーをもらいました。

それは

菊原さんが4年間連続ナンバー1になった

裏の部分】です。

これは

菊原さんが出している本にも書かれていない

4年間連続ナンバー1になった秘訣です。

それをこのメルマガで

大公開しちゃいますね(^^

菊原さんが4年間連続ナンバー1になった

裏の部分】とは…

この答えを言う前に

今回の福岡セミナーは

3人の共同企画。

それぞれ役割分担がありまして

・夏秋さんが会場押さえと司会

・菊原さんが入金管理

・私、木戸がレター作成

でした。

菊原さんとは

何度か一緒にセミナーを開催したんですが

以前はすべてモエルでやりました。

それが今回

役割分担をしたことで

「やっぱり菊原さんは只者ではない!」

と唸らされました。

何かというと…

とにかく

報連相】がマメ!

・入金状況を知らせてくれて

 ファイルにきちんとまとめて報告が来る

 

・申込み状況がお互いにわかるように

 してあるにも関わらず

 「あと3人で定員ですね」と連絡が来る

・「未入金があるけど定員になったので締めますか?」

 と相談がある

報連相】を実行するのは

良いことだというのは

誰もが知っていること。

でも面倒くさいし

つい「わかってるはず」と

自分で勝手に判断してしまいがちです。

それを菊原さんは

何気にキチっとやってしまうんです。

菊原さんが現役時代

住宅を35ヶ月連続受注できたというのは

営業力だけではないんですよね。

 

受注が多いと

今度は打ち合わせや管理が

山積みになります。

現場監督や設計担当と

連携がとれていないと

現場に振り回され

トラブルの原因になります。

そうすると

営業する時間がまったくなります。

住宅を35ヶ月連続受注は

周りのスタッフとの連携なしでは

成し遂げられない数字。

その連携をスムーズにするのが

報連相】の実行なんです。

今回、菊原さんと一緒に仕事をして

学ばせてもらいました。

菊原さんとの出会いに

感謝です<(_ _)>

▼今日の「みとめ」チェックポイント

『身近なスタッフに「報連相」をしよう』