新規開拓30件で29件契約!売上アップの秘密を暴露します!

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

今日は、11月11日吉見範一氏が開催する
『30件中29件契約!売上アップ新規開拓倍増セミナー』
http://mail.omc9.com/l/01kM44/5zTItGCA/
の内容を暴露してしまおうと思います(^0^

もし、あなたが新規開拓をする中で、、、

・商品の良さが理解してもらえず歯がゆい思いをしている
・簡単に操作ができるのに難しく思われてしまう
・他の商品とは全く違うのに「似たものを使っている」と断られてしまう
・最後まで説明をする前に断わられてしまう
・使えば絶対に喜んでもらえるものなのにそれが伝わらない

と悔しい思いをしているのでしたら
これから先をプリントアウトして
お読みください。

今まで悩んでいたことがウソかと思うくらい
ガンガン契約が取れて売上アップを実現するポイントを
吉見氏に内緒で暴露します。

前述した悔しい思いをしてしまう原因は、
“営業マンとお客さんのギャップがある”からです。

営業マン「これは絶対に喜んでもらえる!」

お客さん「既に似たようなものを使っている」

このギャップに営業マンは
余計わかってもらおうとします。

しかし、そうすればするほど
ギャップは大きくなるだけで、
逆効果なんです。

では、どうしたらいいか?

その答えは、これです↓

【表現を小5でも理解できるレベルにする】
ことです。

実際に吉見氏が、
たった1ヶ月間で
全国トップ1位を日本テレコムで獲得したとき、
何をしたかというと
【ドカンのイラスト】を使いました。

その時の商品は
光ファイバーです。

光ファイバーが出たばかりの時代で
これをマンションなどに
「インターネットの通信速度が断然早くなります」
というセールストークを使って
設置する営業です。

まずはマンションの管理人に
アプローチします。

売れない営業マンは
光ファイバーとは何かを
一生懸命、説明しようとします。

しかし、吉見氏は違います。

マンションの管理人に
2つのドカンの絵を書いた一枚の紙を見せて
こう言います。

吉見氏「これドカンです」

管理人「それは分かるけど」

吉見氏「このAのドカンとBのドカン、
どっちが水が多く流れると思いますか?」

管理人「そりゃBに決まってるでしょ」

その一枚の紙には
細いドカンAと
それの5倍以上太いドカンBが
書かれています。

ここメチャ重要な部分ですので
詳しく説明しますね。

まだ光ファイバーが認知されていない時代なので
売れない営業マンは
分かってもらおうと一生懸命、説明します。

一方の吉見氏は、
小5の子でも分かる話からスタートします。

ドカンの絵を指差して
「これドカンです」と言います。

小5の子でも分かるというより
「お前ナメとんのか!」
と言いたくなるくらい
当たり前に分かることですよね(^_^;)

次もそうです。

「このAのドカンとBのドカン、
どっちが水が多く流れると思いますか?」

そりゃ5倍も太かったら
小5でもわかるわ!
と突っ込みたくなります(^0^;

吉見氏は、こうやってまた次の絵を見せて
トークを展開していくわけなんですけど最終的に
「このたくさんの水が流れる太いドカンにあたるのが
光ファイバーなんです」
と落とし込みます。

すると管理人は
「なるほど!」と言って
スムーズに契約になる。

結果、売上アップが実現する。

吉見氏は、こんな流れを作り出す達人なんです。

吉見氏が30件中29件契約になった
あり得ない結果に少しは理解いただけたでしょうか?(^^)

あなたの商品説明が
小5でも理解できるレベルになっているかを
今すぐ確認してみてください。

 

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『小5でも理解できるレベルに噛み砕こう』