こんにちは
集客しないで売上9倍コンサルタントの木戸一敏です。
【Q】こんなことあまり言いたくないですけど
もう最悪の状態です。何もかもが。すみません、こんなメールで。
【A】そんなあなたのために今日は、特別なメッセージをご用意しました。
何をやってもうまくいかないと感じるときって
だれでも3年に1度くらいはあるものです。
そんな状態から脱出する一つの方法に
【笑う】ことがあります。
ただ、そうは言っても
気持ちが落ち込んでいるときに
笑うことはなかなかできないもの。
そこで今回!
そんなあなたでも
思わず笑ってしまう
素晴らしいネタを紹介しましょう!
そのネタ元は
私の友人の
サンタ営業マン川島さんからのものです。
川島さんのmixiからそのメッセージを
そのままご紹介します。
●先日、僕の友達とファミコンしていると通りかかった母が、
「お前たちはいいねぇ、毎日がエブリディで」と言った。
母はいったい何が言いたかったのだろぅ・・・。
●家族そろって夕食をとっている時、
何かの拍子に怒った父が、
「誰のおかげでメシが食えると思っているんだ」と言おうとして、
「誰のためにメシを食ってんだ!」
と怒鳴った。
私と姉は「自分のためだよ」と答えた。
●夫婦ゲンカの時、父が母に
「バカモノ!」と言うのを間違って、
「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。
ケンカは更にエスカレートした。
●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を
私は御膳汁粉を頼みました。
店員さんが、「田舎はどちらですか?」と聞いたら
母は、とっさに、
「ハイ、新潟です」と答えてしまいました。
●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉を
なぐさめようとして「お前、人間は顔じゃないぞ」と言う所を、
「お前の顔は、人間じゃないぞ」と言ってしまった。
●姉が夕食にスパゲティを作ってくれることになり、
姉は「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。
夕方、私が外から帰ると母が、
「もうすぐボラギノールが出来るってョ」と言いました。
それって痔の薬じゃ・・・・?
●先日、父は眼鏡を作りに行った際、
「無色ですか?」と店員にレンズの色を聞かれると、
何を勘違いしたのか、
「いえ、銀行員です」と自分の職業を答えていた。
父はちゃんと銀行員しているのか不安になった。
●私の家はクリーニング屋です。ある日お客さんが、
「今、セール中ですか?」と聞いたのを母は、
「今、生理中ですか?」と聞き間違え、
「もう、3年前に終わりました」と言ってしまった。
●母方の祖母のお話です。
お医者さんに行き、
「帰ったら、お尻に入れなさい」と渡された座薬を、
おばあちゃんは、お汁に入れて飲んでいました。
●某工場内のスローガン
「俺がやらなきゃ誰がやる」の「が」の点が削られ
「俺がやらなきゃ誰かやる」になっていました。
この会社の将来は・・・。
●友人が面接で「家業はなんですか?」との質問に
「かきくけこ!」と自信を持って答えました。
彼は、家に帰るまで、
何で「カ行」を尋ねられたか判らなかったそうです。
●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。
重くてとても寝室まで運べないので、
「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、その度に夫は
「ハッ!ハッ!ハッ!」と答えた。
ジャンジャン!
さあ 幸せのメール(mixi)開始!
川島さんのmixiはここ⇒ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3029060
川島さん、ありがとうございます(^0^)/
■今日の「みとめ」チェックポイント
『自分が笑ってしまう仕掛けを作るのは自分「みとめ」』