最悪の状況から脱出する12の小話

こんにちは

集客しないで売上9倍コンサルタントの木戸一敏です。

【Q】こんなことあまり言いたくないですけど

   もう最悪の状態です。何もかもが。すみません、こんなメールで。

【A】そんなあなたのために今日は、特別なメッセージをご用意しました。

何をやってもうまくいかないと感じるときって

だれでも3年に1度くらいはあるものです。

そんな状態から脱出する一つの方法に

【笑う】ことがあります。

ただ、そうは言っても

気持ちが落ち込んでいるときに

笑うことはなかなかできないもの。

そこで今回!

そんなあなたでも

思わず笑ってしまう

素晴らしいネタを紹介しましょう!

そのネタ元は

私の友人の

サンタ営業マン川島さんからのものです。

川島さんのmixiからそのメッセージを

そのままご紹介します。

●先日、僕の友達とファミコンしていると通りかかった母が、

「お前たちはいいねぇ、毎日がエブリディで」と言った。

母はいったい何が言いたかったのだろぅ・・・。

●家族そろって夕食をとっている時、

何かの拍子に怒った父が、

「誰のおかげでメシが食えると思っているんだ」と言おうとして、

「誰のためにメシを食ってんだ!」

と怒鳴った。

私と姉は「自分のためだよ」と答えた。

●夫婦ゲンカの時、父が母に

「バカモノ!」と言うのを間違って、

「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。

ケンカは更にエスカレートした。

●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を

私は御膳汁粉を頼みました。

店員さんが、「田舎はどちらですか?」と聞いたら

母は、とっさに、

「ハイ、新潟です」と答えてしまいました。

●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉を

なぐさめようとして「お前、人間は顔じゃないぞ」と言う所を、

「お前の顔は、人間じゃないぞ」と言ってしまった。

●姉が夕食にスパゲティを作ってくれることになり、

姉は「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。

夕方、私が外から帰ると母が、

「もうすぐボラギノールが出来るってョ」と言いました。

それって痔の薬じゃ・・・・?

●先日、父は眼鏡を作りに行った際、

「無色ですか?」と店員にレンズの色を聞かれると、

何を勘違いしたのか、

「いえ、銀行員です」と自分の職業を答えていた。

父はちゃんと銀行員しているのか不安になった。

●私の家はクリーニング屋です。ある日お客さんが、

「今、セール中ですか?」と聞いたのを母は、

「今、生理中ですか?」と聞き間違え、

「もう、3年前に終わりました」と言ってしまった。

●母方の祖母のお話です。

お医者さんに行き、

「帰ったら、お尻に入れなさい」と渡された座薬を、

おばあちゃんは、お汁に入れて飲んでいました。

●某工場内のスローガン

「俺がやらなきゃ誰がやる」の「が」の点が削られ

「俺がやらなきゃ誰かやる」になっていました。

この会社の将来は・・・。

●友人が面接で「家業はなんですか?」との質問に

「かきくけこ!」と自信を持って答えました。

彼は、家に帰るまで、

何で「カ行」を尋ねられたか判らなかったそうです。

●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。

重くてとても寝室まで運べないので、

「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、その度に夫は

「ハッ!ハッ!ハッ!」と答えた。

ジャンジャン!

さあ 幸せのメール(mixi)開始!

川島さんのmixiはここ⇒ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3029060

川島さん、ありがとうございます(^0^)/

■今日の「みとめ」チェックポイント

『自分が笑ってしまう仕掛けを作るのは自分「みとめ」』